今日は1日掛かりで油圧操舵への改造をしていました。
まずは撤去からですがハンドルは錆付いて抜けないので、中ハンマーで衝撃を与え無理やり抜いた。
もう再使用は駄目な状態。
最初の難関突破(笑)。
次は船外機の操舵部分、此処も抜けない。またも伝家の宝刀ハンマーの出番(爆笑)。
この部分も再使用は無理。
これで難関2も突破。
取付けはハンドル部分からですが100ミリの穴を開けないといけないがこれが3番目のの難関です。
発電機を持ち込みジグソーを使ってパネルカット。
結構キズが付いたのでクロペンキでお化粧。乾くまで放置。
その間4番目の難関船外機に操舵部分を取り付ける。これは取り説を見ながら、間違いながら何とか順調(?)にクリヤー。
クロホースが操舵用油圧ホース。赤はスロットルワイヤー。
5番目はペンキも乾いたのでハンドル部分の取り付け、これは簡単に終わる。
これがページ上の画像です。
6番目は油圧ホースの取り付け、これは一人では中々骨が折れる仕事。丁度GOさんが釣り場を見て歩いていたとかで立ち寄り、手伝って貰ったので案外簡単に終わり。
ホースを接続し最後の難関、エヤー抜き、ハンドル右回転側は中々エヤーが抜けきらないで時間が掛かったが左回転は案外スンナリと出来た。
ハンドルを回した時の船外機の動きが多少ギクシャクしてるが使ってる内完全にエヤーが抜ければ良くなるだろうと考え一旦終了。
油圧操舵になりワイヤーが無くなり主機の両側にスペースが出来たので補機を操作し易い左舷側に移動して本日の作業終了。
のつもりがエンジンを掛けると回転計が振り切れる。
どこか配線にでもキズ付けたか?(汗)。
これは結局分らず仕舞い。問題先送りウーーン。
まずは撤去からですがハンドルは錆付いて抜けないので、中ハンマーで衝撃を与え無理やり抜いた。
もう再使用は駄目な状態。
最初の難関突破(笑)。
次は船外機の操舵部分、此処も抜けない。またも伝家の宝刀ハンマーの出番(爆笑)。
この部分も再使用は無理。
これで難関2も突破。
取付けはハンドル部分からですが100ミリの穴を開けないといけないがこれが3番目のの難関です。
発電機を持ち込みジグソーを使ってパネルカット。
結構キズが付いたのでクロペンキでお化粧。乾くまで放置。
その間4番目の難関船外機に操舵部分を取り付ける。これは取り説を見ながら、間違いながら何とか順調(?)にクリヤー。
クロホースが操舵用油圧ホース。赤はスロットルワイヤー。
5番目はペンキも乾いたのでハンドル部分の取り付け、これは簡単に終わる。
これがページ上の画像です。
6番目は油圧ホースの取り付け、これは一人では中々骨が折れる仕事。丁度GOさんが釣り場を見て歩いていたとかで立ち寄り、手伝って貰ったので案外簡単に終わり。
ホースを接続し最後の難関、エヤー抜き、ハンドル右回転側は中々エヤーが抜けきらないで時間が掛かったが左回転は案外スンナリと出来た。
ハンドルを回した時の船外機の動きが多少ギクシャクしてるが使ってる内完全にエヤーが抜ければ良くなるだろうと考え一旦終了。
油圧操舵になりワイヤーが無くなり主機の両側にスペースが出来たので補機を操作し易い左舷側に移動して本日の作業終了。
のつもりがエンジンを掛けると回転計が振り切れる。
どこか配線にでもキズ付けたか?(汗)。
これは結局分らず仕舞い。問題先送りウーーン。
回転計の動作不良は直らず持ち越しです。
カチカチ何度も切り替えている内に直りました。