注:お食事中の方は、お食事が終わってからお読みください(^^;
こんばんは。sunburst2006です。
えー、なんと申しますか、タイトルの通りなのですが(笑)。
このネタに触れるかどうか、私の中ではかなりの葛藤がありました。しかし、ブログカルテを目指してこのブログを始めた以上、私の健康状態については克明に記さねばなりません。ある情報を意図的に隠蔽するというのは、ある種の間違った情報を垂れ流すことと同義であるからです(これはメディアリテラシーとして、メディアの情報を読み取る上での基本にもなっていますので、覚えておいてください)。
そうした観点からも、私の体調を包み隠さず書くということは、恥ずかしいとか、女の子にもてたいとか、そういう個人的な感情は抜きにして果たすべき、私の一種の義務ですらあるのです。そう決意して、このネタを書くことにしたわけであります。
ということで、おならが止まりません(涙)。
今飲んでいるツルバダというお薬の副作用に「腹部膨満」というのがあるので、これはツルバダ君のせいだと思います。
ツルバダは朝一回飲むようになっていて、朝の服薬をして午前中くらいはなんともありません。ただ、夕方を過ぎるころからお腹が張ってきて、夜ご飯を食べた後はもうひどい騒ぎです。本当に、びっくりするぐらいおならが出ます。出たと思ったら、またすぐに出ます。ひっきりなしにブーブー。ひどいときは「ブーーーーーー」と、止まりません。
しかも、ただ出るだけではありません。くさいのです(いやん)。
質、量、ともに半端ないのです。はらわたがくさってしまったのでせうか。
まあ、おならじゃ死なないですし、他の副作用よりはいいんですが、それでも年頃の男の子としてはちょっと困ります。これではおムコにいけません。
そこで私は、この子を試してみました。
生きたまま腸内に届くぞー
そして
さらに強いぞー
ということで、朝食後と夕食後はヤクルトを、昼食後には「強いヤクルト」を飲むようにしています。なんとなく、昼過ぎに「はらわたがくさってくる」感じがするので、お昼は強そうなヤクルトを飲んでいます。
私は、ツルバダを開始する前から下痢をしやすかったので「ビオフェルミン」という整腸剤を飲んでいます。ツルバダを開始した後も「ビオフェルミン」は飲んでいるのですが、ビオフェルミンだけでは止まらかったおならが、ヤクルトを併用することによって少し改善したような気がします! おならの質、量ともに、ちょっといい感じです。
私のお腹の印象としては、へたな薬を飲むよりもヤクルトの方がいいような気がします(ただしこれは私の個人的な感想で、ヤクルトの効用を保証するものではありません)。
その日の体調にもよって、やはりおならが止まらない日もありますが、止まらなくても少しにおいは薄くなる気がします(質の改善)。ということで、しばらくヤクルト作戦は続けてみようと思います。
しかし、本当にいろんな副作用があって、なんとも困ったものです(^^;