Healing forest ~癒しの森~

TEL 080-3968-1680
e-mail sun-moon-stone-8011@mail.goo.ne.jp

ホームページ

ホームページ見てください。 http://healingforest-sun-moon.net

確信を もって 大分に 帰ってまいりました・・・ あとは・・・

2014年05月20日 21時35分02秒 | 日記など

大分に 戻ってまいりました。

やっぱり 大分・・・ 日出町・・・ は いいなあ。

 

なんなんだろうなあ この 氣の流れ・・・

 

在り方を 身に着けるために 東京に 行ってまいりました。

それは・・・ 不思議な時間・・・

 

その場に いても 時間の 経つのが 氣にならない

その場に いること・・・ それは・・・

自分のためでもあり・・・ 届けるためでもあり・・・

 

そして その 時間が 来る・・・

ハグによって 人を 癒す 愛を感じる・・・ 世界のハグを 感じる 時間・・・

 

和多志は・・・ 確信しました。

わたしが 愛の存在なのだと。

 

人は 皆 愛なる存在なんだと・・・

大切なことは そのことに 氣づき 実践 (行動) すること。

 

その 覚悟を もち いつわらず 実践を し続けること。

 

和多志は やります。

実践し続けます。

 

愛を 届けるために・・・

 

心から・・・ 魂をこめて・・・ 命を かけて・・・

 

大分から・・・ 日出町から・・・

日本に・・・ 世界に・・・

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今 「在り方」 を 身につけるために 東京に います!

2014年05月19日 17時46分52秒 | 日記など

今年の セミナーから 和多志は・・・ よく こういう 言葉を 使います。

「やり方」 と 「在り方」 が 大切なのだと・・・

 

それは・・・ 今までの セミナーでも 言い続けてきたこと・・・

和多志の セミナーでは

「スキルは 使う人によって 変わる。

 使う人によっては 相手を 癒したり 感動させることもある

 また 使う人によっては 相手を 傷つけることもある」

 

「在り方」 の 重要性を さらに ブレインアップデートで 学んだ 和多志は・・・

氣づいたのです・・・

 

「在り方」 を もっと 伝えて 届けて 氣づいてもらう 必要性がある!!

 

それからの 和多志は 向き合う その人にとって 必要であるならば

本氣で 伝えるようになったのです・・・ たとえ 嫌われてもです。

 

それでも 自分に まだまだ 足りないものがある。

だからこそ・・・

 

東京まで 来て 自分を 高めるために 来た・・・

さらに・・・ 自分に 課した・・・

 

これから 出逢う・・・

セミナーの 受講者のために・・・

これから 出逢う・・・

クライエントの ために・・・

なんどでも 来てくださる リソースの みなさまのために・・・

 

「やり方」 と 「在り方」 を 高めよう。

 

和多志は・・・ 一人でも 多くの人の 「お役に立ちたいのです!!」

 

和多志は そのために 東京に来ました。

 

そして 確信したことがあります。

 

それは・・・

 

お出逢い した方々に 体験していただきたいと 願っています。

 

ご縁に・・・ 感謝です。

 

和多志は 学び 続ける・・・ 高め 続ける・・・ 自らを・・・

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本当の 「専門職」に 成りませんか・・・ あなたの 心が 求めている・・・

2014年05月16日 07時44分59秒 | 日記など

私事なのですが・・・

ホームページが 開設しております。

どうぞ、皆さま ご訪問くださいませ。 http://healingforest-sun-moon.net

2回目のバージョンアップは、ホームページの お問い合わせ・申込みフォームが 使えるようになったこと。

次回のバージョンアップは、写真や 動画を 載せたり 音楽を 載せたり・・・ ワクワクします!

お楽しみに!!

 

「専門職」って なにをする人なんでしょうね・・・

 

たとえば 私たちが ふと 出逢う 「この人、プロ(専門職)やなあ」 と 思うときって 在りますね。

私が 最近 出逢った のは こんな方・・・

 

学校の先生なんですが、子どもたちを 「奇跡の子どもたち」 と 言い、 自分の持てる そして できる

最高の 教育を 届けようと 毎回の授業を 全力で考え、クラスや生徒に 合わせて 工夫をし、

全力で 生徒と向き合い、 たとえ ひねてる子でも 見放さない・・・。 悩み 続けてくれる・・・。

くるしみぬき、 答えが出ない時には 学びに身を投じ 自らの技術・・・

教科指導 生徒指導 学級運営という 専門技術を 高めようとする。 実践し続ける・・・

決して 保護者や 環境や 時代のせいにしたりして 自分を ごまかさない・・・

・・・ こんな 先生に 子どもを 預けたいと 思いませんか・・・

 

テレビで 観た ある料亭の 調理人です。

超一流の 料亭で 予約は 3ヶ月も 待たなくてはなりません。 そう お客に 困ることは ないのです。

しかも 料金も 超一流。 生活や お金の 心配は なく・・・ にも かかわらわらず・・・

自らの 技術を 高めることを やめない・・・ 自分の道具は 必ず・・・ 自分で 磨く・・・

材料も 妥協せず 最高のものを 自分で 見定め そして 最高の料理に しあげていく・・・ まさに・・・

味 彩り 盛り付け 全てにおいて 超一流

リポーターが 聴きます。 「あなたを そこまでさせる 原動力はなんですか。」

その 調理人は 応える 「お客様に 喜んでいただくためですよ。 食材に 最高の礼儀を 尽くしたいからですよ。」

・・・ こたえは いつも シンプルで・・・ こんな料亭に 一度は 行ってみたくないですか ・・・

 

これも テレビで 観た ある下町の 小さな家で 小さな工場で働く 職人さんです。

その 卓越した 技術は とても 見事で・・・ 出来上がった ものは 美しく・・・ 完璧で・・・ 見事で・・・

それでも 小さな工場・・・ 収入は ほどほどで・・・ それでも 自分の仕事と 社会的役割に 誇りを 感じる。

仕事を 終えたあとの その満面の 笑顔 「今日も、全力を出し切りました!」

「最近は、私のような職人は 減ってねえ。 それでも、たとえ、最後の一人になっても やめるわけにはいかないんですよ。

 先人が あみだし、 受け継がれてきた この 技術に 感謝と 誇りを 持っているんです。 お金じゃあ ねえわな(笑)」

・・・ 手に もってみたくないですか この方が つくった もの ・・・

 

高度な 技術を持ち その技術を 高めようと し続け そして 実践を続ける。

それを 受け取る 相手のことを 考え続ける・・・ なんのために 実践し続けるのかを 考える・・・

受け取った 人たちが その 素晴らしさに 感嘆し 感動さえ 覚える・・・

その 技術と  その 在り方に・・・  生き方に・・・

しかも その技術を 言語化し 伝承する。 伝承される側も 心から学ぼうと 全力で学びに臨む。

もちろん 言語化できない 微細な部分が あることも 伝える・・・ そこは 実践しなければ 身につかないところ。

それでも その学ぼうとする人を 大切に 思う・・・

この 技術を 在り方とともに つなげて もらうために・・・

 

本当の 専門職は 自分たちのことを 「専門職」 だと 大騒ぎは しないんじゃないだろうか・・・

なぜなら・・・

「専門職」 と 認めるのは 高度な 技術と その技術を使う人の 在り方を

受け取る人が 決めることだから。 そのことを 知っている 本当の 「専門職」は・・・

自らを 高め 技術を 使い、 在り方を 相手から 学び、 実践をしつづける。 届け続ける。

結果として、 それを 受け取った 方々が  それを 見届けた方々が  思う・・・

「この人、すげえ。 この人、プロだわあ。」

 

そんな 専門職に 成りませんか。

本当の 専門職に 成りませんか。

そこを 目指すために 私は 言うだけでなく、 学びの場を 用意したのです。

 

あなたの 向こう側にいる その技術を 必要としている方々に  その在り方を 必要としている方々に

届きますように・・・

あなたを 「専門職」 だと 認めてくださる 方々を 見つめながら・・・

 

あなた 自身の ためにも・・・ それだけの 価値あるものを 「プロ」 として

魂を 込めて お届けいたします。

 

ご縁に 感謝です。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続いております! 施設内研修!! 目覚めの時が 始まる!!!

2014年05月15日 08時34分00秒 | 施設研修 その他

5月13日 延岡 北浦

高速道路が 蒲江から つながり 

本当に 宮崎が 延岡が 近くなります。

 

余裕をもって 入った 延岡 北浦・・・

初めての 施設で

「 福祉サービスの理念 と ケアサービスの意義 」

直球 ど真ん中の 『利用者本位』 のための お話です。

 

緊張感を 高めながら 精神統一・・・

さらに 情熱の バイブレーション!

火(赤) と 金(銀) の オンサを ハートに 響かせる!

まさに スイッチ オン!

 

私を 呼んでくださった 介護マネージャーの 男性の方は

以前、私の話を 延岡で 聴かれて 「おもしろい!!」 と 感銘され、

インターネットを 探り Healing forest の 施設向け 事業所内研修の 案内を 見つけられたそうです。

 

今年は サービスの質を いっそう 高めようと 施設長さまと 決めて・・・

事業所内研修を 全職員を対象に やろうっ!! と 決めたんだそうです。

 

全 3 回 全て Healing forest の 明石に・・・

ご縁に 感謝です。 全力で 参ります!!

 

第1回目・・・  笑いあり・・・ 氣づきあり・・・ 胸の傷みもあり・・・ そして・・・ 愛

心を込めて 全力で お届いたしました。

 

終わった後には、 汗が 吹き出す 吹き出す!

施設長さまの 感想です。

「私は、初めて福祉・介護の講演を 聴いたのが 三好春樹さんでした。 それは、もう 衝撃で・・・

 あの時以来の 衝撃です・・・」 と 氣のせいか 少々 目が 赤く なっているかのような・・・

 

感謝と そして なによりも 行動に 移していただくことを 願いながら 次回を 確認しました。

第2回は 「認知症ケア ~基礎編~」

 

ひと晩たち 介護マネージャーさんから お電話が・・・

「職員が、朝来て 本当に すばらしい 研修を ありがとうございました と 言いにきてくれています!

 本当に、ありがとうございます!! 次回も 楽しみにしています!!!」

 

深呼吸を ひとつして

右手の手のひらを グーにする・・・ 「よしっ!」

 

細胞が さらに 活性化します!

 

・・・・・・

 

どこまでも 全力で お届けに 参ります。

どうですか、あなたの 施設 事業所にも 現場に即した

本当に 使える 研修、  氣づきが 高まる研修、  覚悟が 決まる 研修・・・

取り入れてみませんか。

もう一度、メニューを 掲載します。

いかがでしょう。

 

本氣で 参ります!!

 

お問い合わせは、 ブログ上記の 携帯電話 連絡先  または メール

さらに・・・

ホームページ http://healingforest-sun-moon.net   の 申し込みフォームから

 

ご縁に 心より 感謝です。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リーダーシップ・トレーニング 2014 大分開催 受講者 申し込み開始!

2014年05月14日 19時12分53秒 | リーダーシップ・トレーニング 関連

新緑の 深まりと共に 深まること・・・

それは・・・

なんなのか・・・

 

そんな 不思議な 時間の 流れの中で

始まります・・・

 

リーダーシップ・トレーニング 2014 大分開催!

 

毎年、 熱意の ある方々が 受講され 覚醒され 身に着けられ・・・

そして 不思議なほど  “ 所 ”  を 与えられているのです!

 

Healing forest の リーダーシップ・トレーニングは・・・

現場で 使えるものを 提供いたします。

そのため 言動を 起こされる方や

学んだことを 現場に 持ち帰り

その 視点で 見つめてみると・・・

 

なんとも・・・

 

不可思議な 現場に 氣づかれるからでしょう。

 

それでも・・・

 

スキルは 使いたくなるものです。

学んだ あなたは きっと こうなる・・・

「早く 早く 使いたい!」

 

それは 言うなれば・・・

「早く リーダーに成りたい!」

「早く 信頼される リーダーに成りたい!」

「早く 実績を 上げられる リーダーに成りたい!」

 

そんな 心の声なのでしょうか・・・

 

学びが あなたを 待っています・・・

 

和多志は そんな 人生を 生きています。

和多志は、自らの人生の リーダーに 成っています。

 

詳しくは ホームページを ご覧ください。

 

http://healingforest-sun-moon.net

 

セミナーで お出逢いできますように。

ご縁に 感謝です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする