Healing forest ~癒しの森~

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ホームページ見てください。 http://healingforest-sun-moon.net

本当の 「専門職」に 成りませんか・・・ あなたの 心が 求めている・・・

2014年05月16日 07時44分59秒 | 日記など

私事なのですが・・・

ホームページが 開設しております。

どうぞ、皆さま ご訪問くださいませ。 http://healingforest-sun-moon.net

2回目のバージョンアップは、ホームページの お問い合わせ・申込みフォームが 使えるようになったこと。

次回のバージョンアップは、写真や 動画を 載せたり 音楽を 載せたり・・・ ワクワクします!

お楽しみに!!

 

「専門職」って なにをする人なんでしょうね・・・

 

たとえば 私たちが ふと 出逢う 「この人、プロ(専門職)やなあ」 と 思うときって 在りますね。

私が 最近 出逢った のは こんな方・・・

 

学校の先生なんですが、子どもたちを 「奇跡の子どもたち」 と 言い、 自分の持てる そして できる

最高の 教育を 届けようと 毎回の授業を 全力で考え、クラスや生徒に 合わせて 工夫をし、

全力で 生徒と向き合い、 たとえ ひねてる子でも 見放さない・・・。 悩み 続けてくれる・・・。

くるしみぬき、 答えが出ない時には 学びに身を投じ 自らの技術・・・

教科指導 生徒指導 学級運営という 専門技術を 高めようとする。 実践し続ける・・・

決して 保護者や 環境や 時代のせいにしたりして 自分を ごまかさない・・・

・・・ こんな 先生に 子どもを 預けたいと 思いませんか・・・

 

テレビで 観た ある料亭の 調理人です。

超一流の 料亭で 予約は 3ヶ月も 待たなくてはなりません。 そう お客に 困ることは ないのです。

しかも 料金も 超一流。 生活や お金の 心配は なく・・・ にも かかわらわらず・・・

自らの 技術を 高めることを やめない・・・ 自分の道具は 必ず・・・ 自分で 磨く・・・

材料も 妥協せず 最高のものを 自分で 見定め そして 最高の料理に しあげていく・・・ まさに・・・

味 彩り 盛り付け 全てにおいて 超一流

リポーターが 聴きます。 「あなたを そこまでさせる 原動力はなんですか。」

その 調理人は 応える 「お客様に 喜んでいただくためですよ。 食材に 最高の礼儀を 尽くしたいからですよ。」

・・・ こたえは いつも シンプルで・・・ こんな料亭に 一度は 行ってみたくないですか ・・・

 

これも テレビで 観た ある下町の 小さな家で 小さな工場で働く 職人さんです。

その 卓越した 技術は とても 見事で・・・ 出来上がった ものは 美しく・・・ 完璧で・・・ 見事で・・・

それでも 小さな工場・・・ 収入は ほどほどで・・・ それでも 自分の仕事と 社会的役割に 誇りを 感じる。

仕事を 終えたあとの その満面の 笑顔 「今日も、全力を出し切りました!」

「最近は、私のような職人は 減ってねえ。 それでも、たとえ、最後の一人になっても やめるわけにはいかないんですよ。

 先人が あみだし、 受け継がれてきた この 技術に 感謝と 誇りを 持っているんです。 お金じゃあ ねえわな(笑)」

・・・ 手に もってみたくないですか この方が つくった もの ・・・

 

高度な 技術を持ち その技術を 高めようと し続け そして 実践を続ける。

それを 受け取る 相手のことを 考え続ける・・・ なんのために 実践し続けるのかを 考える・・・

受け取った 人たちが その 素晴らしさに 感嘆し 感動さえ 覚える・・・

その 技術と  その 在り方に・・・  生き方に・・・

しかも その技術を 言語化し 伝承する。 伝承される側も 心から学ぼうと 全力で学びに臨む。

もちろん 言語化できない 微細な部分が あることも 伝える・・・ そこは 実践しなければ 身につかないところ。

それでも その学ぼうとする人を 大切に 思う・・・

この 技術を 在り方とともに つなげて もらうために・・・

 

本当の 専門職は 自分たちのことを 「専門職」 だと 大騒ぎは しないんじゃないだろうか・・・

なぜなら・・・

「専門職」 と 認めるのは 高度な 技術と その技術を使う人の 在り方を

受け取る人が 決めることだから。 そのことを 知っている 本当の 「専門職」は・・・

自らを 高め 技術を 使い、 在り方を 相手から 学び、 実践をしつづける。 届け続ける。

結果として、 それを 受け取った 方々が  それを 見届けた方々が  思う・・・

「この人、すげえ。 この人、プロだわあ。」

 

そんな 専門職に 成りませんか。

本当の 専門職に 成りませんか。

そこを 目指すために 私は 言うだけでなく、 学びの場を 用意したのです。

 

あなたの 向こう側にいる その技術を 必要としている方々に  その在り方を 必要としている方々に

届きますように・・・

あなたを 「専門職」 だと 認めてくださる 方々を 見つめながら・・・

 

あなた 自身の ためにも・・・ それだけの 価値あるものを 「プロ」 として

魂を 込めて お届けいたします。

 

ご縁に 感謝です。

 

 

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