Healing forest ~癒しの森~

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さらに その後の 事業所内研修の 出来事!!

2014年05月30日 18時05分36秒 | 施設研修 その他

とある 別府の 医療法人(病院・介護施設等)の 事業所内研修に お声かけいただきました。

夜の 時間でした・・・

 

この ご縁は 大分県内での 認知症サービス事業開設者研修にて 私が 昨年末に 講師を した時

その受講されていた方の中に この医療法人の 理事長先生(DR.) がいらっしゃり、

けっこう 厳しいことを 言いましたが・・・ 8名ぐらい いらっしゃった 受講者の中で 二人目に

「うちに、来てください!」 と 言ってくださった ドクターでした。

 

わざわざ 私を呼ぶために 私の日程に 合わせてくださり・・・

講演前には 理事長先生が・・・

「 明石さん、よく来てくれたね。 本当に、ありがとう! 」 と、 肩に 手を添えて 言ってくださった・・・

 

それだけで その 理事長先生の お人柄が 伝わってまりました・・・

 

だからこそ・・・

 

「 本氣で 臨む!!! 」

 

1時間という 限りある 時間の中で 全神経を集中させ お届けいたしました・・・

管理部にも 結構 言いましたよ・・・ にも かかわらず・・・

 

講演終了後・・・ フラフラに なりながらも 応接室に・・・

理事長先生 奥様 事務長 看護師長 (このへんは 推測 ) 実行委員長 などなど・・・

皆さまの オーラの ステキさに 引き込まれ・・・

ステキな 時間でありました。

 

今回のテーマは・・・

『 利用者本位がもたらす地域貢献 』

 

少なくとも 管理部の皆様は 感じ取ってくださいました。

管理部が 感じ取ってくださるかが 重要です!!!

いっさい 明石を 否定せずに さらに・・・

 

最後に・・・ 理事長先生 奥様 主要メンバーが 確約を してくださいました。

「介護分野の職員研修で また 呼ぼう。」

 

厳しいことを 若造が言う それでも 認めて 明石を また 呼ぼうと言う

わたしは この組織に 真のリーダーを 見出します。

 

伝わる人には 伝わる・・・

認める人には 伝わる・・・ 

認めない人には 伝わらない・・・ なぜなら・・・

 

わたしは 真実を 語っているから。

 

いかがですか 職員研修 呼んでみませんか。

必要なこと・・・ それは 本当に より良い 施設にするための 覚悟です。

自分の 人生を 偽らないための 覚悟です。

自分の 人生を より良いものに 満足したものに 充実したものに するための 覚悟です。

 

すべては  利用者のために・・・

 

ご縁に 感謝です。

 

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ホームスタートの ビジター養成研修 に 行って参りました!!

2014年05月30日 17時46分20秒 | 施設研修 その他

先日、豊後高田の ホームスタート事業の ホームビジター養成研修に 講師で 行って参りました。

私の担当は 「 傾 聴 」 まさに・・・ チョー得意分野です。

 

昭和の街 豊後高田の 

アンジュママンさんは、 毎年 明石を このテーマで 呼んでくださいます。

1年に 1回 お出逢いできる ステキな 時間です。

 

今年は バージョンアップした 明石を 豊後高田の 皆さまと

アンジュママンの 方々が 体験することになりました。

 

笑いあり 氣づきあり そして 今年は 涙あり・・・

魂を 込めて 全力でした・・・

 

だからこそ 起きる 当然の 反応・・・

 

「 やり方 」  と  「 在り方 」  を ・・・

全力で お届けいたしました。

 

昨年よりも 座って話すことが 多かったのですが・・・

終わった後の 脱力感は 今までにないもの・・・

 

「 あぁ それだけ 全力だったんだなあ・・・ 」

そう 思えました・・・ それは いったい・・・

 

 『 なんのために? 』

 

子育てで 悩んでいる 親のために・・・

子どもたちのために・・・

そして・・・

これからの 日本のために!!

 

だからこそ ボランティアになる 受講者の方々に 「 在り方 」 の 重要性を お伝えしました。

 

自分を 『かけがえのない尊い存在』 だと 思えていない人が いったい・・・

誰の なにを 支えようと 言うのか・・・

 

『わたしは、ダメな親だ・・・』 と 自己否定をしている 親を 

「私みたいなものが・・・」 なんて 人が どうやって 支えるのか・・・

 

そのため・・・

傾聴の スキルだけでなく

『あなたの存在価値』 を 高める ことも 行いました!

それこそ 全力で!!!

 

昭和の街 豊後高田の 親と・・・ なによりも 子どもたちの 喜びのために・・・

 

いつものように・・・

帰りの 道中は 汗が 吹き出すほど 熱くなり・・・

そして すぐさま 睡魔に おそわれるほどの 時間・・・

 

これが わたしの チェック機能

 

使命に 生きている・・・

使命に 生きている・・・

人生の目的に 生きている・・・

 

そのことを 確かめることが できる・・・

 

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