今日もたのしく

さぁこれからの人生楽しむためには・・・?

卒業式は出来るそうです。

2020年02月29日 | ひとり言

休校 卒業式取りやめなど慌ただしいニュースが流れています。

現場の先生方もですが、生徒も戸惑っているのでは・・・?

昨日、中学校教員をしている娘婿を持つ知人と話しをした。

現場は対応にてんてこ舞いらしい。

ただでさえ中学校教員は忙しく、体力も能力の内なんて言われるくらいハード。

寝る暇もないくらいの日々に追い打ちをかけられるような事になりそうらしい?

 

我が家の孫も中学校の卒業式を控えていて、最初は全て中止ということが、急遽卒業式は実施の方向になった。

一区切りする行事だけに、baabaとしてはいい形で行ってほしいと願っていた。

 

愛知県でも新型肺炎患者が出ていますが、我が家からは感染拡大に利用されたであろうという施設はそれほど遠くはない。

名鉄電車 地下鉄はbaabaもしっかり利用していますから・・・?

せめて写真くらい、パッと明るく奇麗に・・・!

 

撮影地  三重県 鈴鹿市 「鈴鹿の森庭園」


やっとパチリ出来た

2020年02月28日 | ひとり言

我が家から数分、ほぼ一直線のところに「バル」がある。

ワインを豊富に揃えているお店ですが、金 土 日曜日だけ「バル」になる。

2度ばかり行ったが、おつまみが大変美味しい。

私は全く飲めませんが、店内の落書きというかサインも多くなり、又行ってみたいものです。

ご主人に了解を得て、時折パチリさせてもらっているが、玄関先に並んでいるワインの瓶を面白く捉えてみたいと、雨の日を狙っていた。

丁度いい降り具合、相方に「ちょっと家出します。」と告げて、カメラを持って家を出た。

さてさて、こんな具合にパチリしてみましたが、どうでしょう?

 

近くのドラッグストアへ花粉症の薬を買いに出かけた。

トイレットペーパーやティッシュペーパー キッチンペーパーなどの棚がガラガラではないか・・・?

なんと、オイルショックの時のようだ。

ビックリ!

baaba、ひどい花粉症です。

新型肺炎、早くお引き取り願いたいものです。

 

撮影地  名古屋市 緑区


京都 祇園は空いていました

2020年02月27日 | 写真

新型肺炎の広がりの影響で、定期受診が3ヶ月先の予約となった。

病院へなるべく来ないようにと言う配慮でしょうか?

友人もご当地お雛祭りに来る予定していたが、見合わせとなった。

彼女は高齢者施設にお世話になっているお母さんの所へ、週一で通っているため、用心してのこと、終息宣言はいつ出るのでしょうか。

 

京都祇園も四条から河原町もいつもは人でいっぱい、おまけに大きな声の隣国お客人が少ない。

静かでした。

ライカギャラリー京都で開かれている「ソール・ライター展」がお目当て。

ヌード写真と水彩が少しですがあり、洒落た雰囲気の写真はいいものです。

ライカ カメラのお値段にはオドロキですが、皮革製のカメラポシェットが気に入りましたが、見るだけ。

 

手ぬぐいの「永楽屋」祇園店が洒落たギャラリーのようになっていて、お店の中から外なら撮影してくださっていいですよと言って下さった。

そうなんです、京都 祇園南部は私道での撮影禁止「罰金を申し受けます」と立て札が立っていた。

どこからどこまでなのか・・・?

 

鴨川も春色キラキラ。

和服姿の若い方々を見かけましたが、体験でもいいからこうした姿を見かけると、嬉しいものです。

鴨川 四条大橋のたもとの古い中華料理店。

数えきれないくらい京都を訪れているが、一度もこの中華料理店には入ったことがない。

次回はゆっくり、この中華料理店でランチしたいものです。

 

撮影地  京都 祇園 四条


鈴鹿の森庭園へ

2020年02月26日 | 日記

毎年「鈴鹿の森庭園」へしだれ梅をパチリに出かける。

今年は開花が早く、花は見頃を過ぎているかもしれないと思いながらも、出かけてみた。

開花情報とかツイッターで確かめればいいのだが、案外あてにならない。

相方に毎度のお願いでひとっ走り、鈴鹿まで。

我が家から1時間弱。

 

落下盛んといったところだが、まぁ見事。

入園料もお見事な値段。(1700円)

昨年は1500円が最高値だったはずでは・・・?

まぁ、今年も眺めることが出来てヨシ。

baaba、クシャミと眼がかゆくてそれどころではない。

 

早々に帰宅して、とても運のいいことがあった。

どうも我が家は犬 猫にとって快適らしい。

芝生の上や花の縁にお土産を残していく。

本日、しっかり踏んでしまった。

いい運ならいいのだけどねぇ~

 

撮影地 三重県 鈴鹿市 「鈴鹿の森庭園」


少し気持ちが楽になった気がする

2020年02月26日 | ひとり言

古希を迎えるころになって、やっと介護やお世話から離れることが出来たら、相方の病気。

行動範囲は限られるものの、どうにか二人の世界を楽しませてもらっている。

しかし、介護の問題 医療問題 には、どうもスッキリしない。

ましてや子供のいなかった叔母の世話の時は、思うことが多かった。

「患者様に寄りそう治療」「寄りそう介護」「寄りそう」という言葉に一番引っかかりを覚えた。

 

最近「神様のカルテ」という曲を聴く機会があった。

この曲がどういう思いで作られたかは、全く知らかったし、映画もあったというではないか。

原作は長野県 松本の医師だということも知らなかった。

曲の美しさ、優しさ 切なさ色々感じ、原作を読み、DVDを借りて「神様のカルテ」にはまってしまった。

いや、医療小説で中高生向きなんて言われている原作らしいが、私には当に「神様のカルテ」というか「神様の処方箋」をいただけたような気持ちとなった。

何がそれほどにと問われても・・・?

印象に残る言葉というか、文章が多かった。

baaba、何かを感じたのでしょうねぇ。

本を読んでは涙 DVDを見ては涙。

「神様のカルテ」の曲を聞いては涙。

baaba乙女しています。(いえいえ本当は医療制度 介護制度にご立腹)

でも、ちょっと気持ちが楽になった。

 

撮影地  名古屋市天白区「名古屋市農業センター」