今日もたのしく

出会いは楽しみ 楽しみは大切に

神無月です

2021年09月30日 | ひとり言

明日から10月、神無月です。

10月2日は、母の23回忌となる。

明日、相方と二人で形ばかりの年忌法要をすることにした。

コロナ禍のため見送ろうと思ったが、ご住職と夫婦で済ませる年忌、まぁいいでしょう。

 

 

プリンターの色が悪い。

8年目となるため、買い替えか・・・?

A3のびまでプリントできる機種のため、買い替えとなると・・・?

何とか色は出て、動いた。(フーッ!)

写真用紙を買いに行きながら、フラリエに寄ってみた。

ハロウィンのカボチャが可愛く並んで、お出迎え。

コロナ禍のため、仮装パーティーは今年も中止の予定らしい。

寂しいが、ここが踏ん張り所!

 

写真用紙を買い求め、大急ぎで帰宅。

午後からは、毎度お決まりの昼寝。

どっこい、お向かいの新築工事で賑やかなため、のんびり昼寝は何処かへ・・・?

まぁ、ちょいお出かけできてヨシ!

 

大型台風がやって来ますが、被害のないように静かに去ってほしいものです。

 

撮影地  名古屋市中区 「フラリエ」


お休みでした。

2021年09月29日 | 日記

毎月の歯科受診を済ませてから、相方と安城デンパークへ出かけた。

秋の収穫祭。

まぁ、ハロウィンですね。

そろそろ園内も秋色。

もうすぐ到着。

うん?嫌な予感。

休園という看板が目に入って来た。

every sundayの二人。

曜日なんてあまり気にすることなく出かけたら、こんな事。

普通、月曜日休みと勝手に思い込んでいますからねぇ。

近くの農協に寄って、ジャンボ落花生とブドウを買って帰宅。

あぁ、失敗。

又出かけましょう。

デンパークは消えませんから・・・。

 

さぁ、母の23回忌の支度をしましょう。

台風もやって来ます、怠けていないで動きましょう。

 

撮影地  名古屋市緑区 有松町


介護の問題・・・?

2021年09月28日 | ひとり言

世の中コロナ騒ぎに総裁選、そして〇〇29歳お二人の結婚。

そんなことより、自分の身の始末で精一杯。

介護のことがやっと過ぎたと思ったら、それどころではない。

寝たきりになって、施設にお世話になろうと思っても入れてもらえません。

消費税はいったいどこに使われているのでしょうか。

幸い、両親は自宅で最後まで看取ることができ、自宅から葬儀も出した。

最後まで自宅で、ご近所の皆様に見送られてだった。

問題は子供のいない叔母だった。

守りの態勢が年々勇ましくなり、まぁ、手におえなくなるどころか、ヘルパーにも避けられ、病院にも避けられと言う状況だった。

最後にお世話になった施設に払う費用を払おうにも、預貯金がない。

家を売ろうと思ったら拒否、寄付すると騒ぎ出す。

幸い、家はすぐに売れて資金は一安心。

最後の時を迎え、赤字も無し。

台所で書類などを燃やしていた叔母、火事が起きなかっただけホッ!

お金だけの問題ではなかった。

 

 

パソコンのペイントに3Dと言うものが付いていた、

スプレーを使ってシュー!

こんな具合に人間様も景色も時折変われるといいのに!

苦しいとかしんどいとか通り過ぎていたあの頃。

お金もだが、身が一番持たなかった。

さぁ、そんなことよりも台風が来る前にお出かけしましょ!

お花でも見に行きましょ!

エイッ!GO

 

撮影地 愛知県常滑市 「INAXライブミュージアム」


INAX ライブミュージアム

2021年09月27日 | 写真

広い敷地の中に、体験ブースなどが点在しているINAXの文化施設。

常滑の町の中とは思えない、緑に包まれたゾーンです。

遠くに、離着陸する飛行機が見えます。

中部国際空港の町でもあります。

 

体験ゾーンでは可愛いタイルの小物を作ることが出来、トイレに絵付けが出来たり、楽しそうですねぇ。

そして、建物に取り付けられたテラコッタ。

大阪の古いビルやデパート 大学などにも陶器の技術が生かされていたとは知らなかった。

 

時代でしょうか、プロジェクションマッピングによる展示には新鮮というか、感動ものです。

土管とトイレとばかり思っていたし、土埃の町と言う印象は少し遠くへ・・・。

 

撮影地  愛知県 常滑市 INAXライブミュージアム

 


これもタイル

2021年09月25日 | 写真

世界のタイル博物館は、世界中のタイルの選りすぐり展示といってもいいでしょう。

「ラスター彩」のタイルもあり、感激でした。

結婚して、10年ほど住んだ多治見に「加藤 卓男」さんという陶芸家のお宅が近くにあり、シルクロードに魅せられ、ラスター彩の復元に成功された焼き物を拝見させていただいたりお話しを伺ったり・・・。

きっと、こういう破片から魅せられたのでしょう。

復元への道のりに努力された姿が偲ばれます。

 

 

そして、これは陶器の桜です。

ペーパー状の土から、こうした繊細な優しい花びらの表現もできるのでしょうか?

奇麗でしたよ。

 

撮影地  愛知県 常滑市 「INAXライブミュージアム」世界のタイル博物館