ルビー&マリー まったり雑記帳

GレトリバーのルビーとMダクのマリー&暴れん坊ビーグルぽっちとの楽しい3ワン生活♪
そして母の介護も☆

マリー、急性緑内障だった

2018-10-13 19:35:07 | ペット

マリーの目のこと




歩き方やいつもと違う行動、性格の変化などに気を付けながら一週間が経過した。

特別な変化もなかったし、右目が開いている時間も長くなって縮瞳もない。

これはいい方向へ向かっているのでは?

よくない可能性が排除されていって、

自然治癒できるホルネル症候群」と診断がくだされるといいんだけど

と、期待して受診。

先生も、

「目~ あいてるねぇ」といいカンジ。

私、

「そうなんです。縮瞳もないんです

先生、

「ふんふん

私、

「ただ右目をめくるとここ(瞼で隠れてる上のほうの強膜)の充血がとれない」

というと、先生はそれを見て

「眼圧測ります」

眼圧は受診のたび測定してて常に異常なかったから、

眼圧?ってちょっと思った。

結果、

「眼圧が高い」

ええーーーーなんで~

眼圧は問題なかったから緑内障の可能性は最初に消えたのに~

ここにきて緑内障疑惑浮上

先生、

「一回目と二回目の時は低かったんだよね。でも今回、数値が跳ね上がってて

眼圧を下げる薬をしなければならない。

それを今からするので、今日の夕方また連れて来てください。

それで眼圧が下がっていれば、その系統の薬で眼圧コントロールの治療をしていく。

もし下がってなければ、別のアプローチ」。。てことで

お薬をしてもらったマリーと帰宅してから夕方まで

緑内障についてwebで調べまくる。

そして、どうかお薬でコントロールできるレベルでありますように~

と、願いながら夕方にまた受診。

結果、眼圧は通常レベルに下がっているということでホッとした。

これからの治療方針も決まった。(点眼で眼圧コントロールしていく)

それと、左目も同じようなことになる可能性大ということ。

でも今度はすぐわかってあげられそうだね。

 

ネットでいろいろな情報を読みまくったところ、

2年(期間はいろいろでしょうが)とか眼圧コントロールできていても、

その後、コントロールがきかなくなり、最終的に眼球摘出ということもあるんね。

仮に2年のコントロールができたとして。。

マリーは16才だから、2年後には18才だ。

眼圧降下剤の限界が先か、マリーの寿命が先か、、、てことになるかな。

ともあれ頑張って治療していこうね、マリー


 

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コメント (32)
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