都会の生活全部捨て、、、阿蘇の山奥暮らし

父の友達、、に、、採用された、『赤』 気ままな雄猫

そして、入場した門から、また出て行きます。

2011-03-28 22:51:39 | ネパール
ネパール、、、案内人【樫木すみ子】



Khokana ポッカナ村ともお別れです。
私達は、3時間ぐらいの滞在でした。
本当にいい時に来た、と、思っています。

新時代と、旧時代が、平行に流れているこの村は、人としての、気高さが、感じられました。
誇れる、文化や、歴史があることは、人の心を豊かにするのだと、おもいます。

私の一番好きな写真です。



この一番手前の女性、、、『素敵です』
ポッカなの手織りの生地も、着こなしも、、この横顔も素敵です。


そして、入場した門から、また出て行きます。
追っかけられているわけではないですよ、、、ハ、ハ、ハッ。







すっかり暗くなってしまいましたが、チョッと寄り道です。




PATAN パタン 【ネワール文化を継承する美の都】




車が乗り入れられない所だけ、歩いて通り抜けました。


友のカメラは、記念撮影ばかりで申し訳ありません。








パタンの写真は、これっきりなので、、、ピンぼけている分、幻想的です。





額に、【無病息災】 の、祈願をしました。




学生さんたちは、【学業精進】、、を願うのだそうです。


私も、語学を願えばよかったかも、、タイ語も、イングリッシュも、一歩も前に進んでいません!!。