都会の生活全部捨て、、、阿蘇の山奥暮らし

父の友達、、に、、採用された、『赤』 気ままな雄猫

Khokana  ポッカナ村 ③

2011-03-25 23:59:43 | ネパール
ネパール、、、案内人【樫木すみ子】



Khokana  ポッカナ村


いたるところで、腕自慢の料理が、披露されています。






すべての食材が、この村のものだと思います。
タイでは、炭を使います。 が、ここでは、直火です。





私の実家でも、【まんじゅう】 を、作る時は、今でも、かまどに、薪を使います。
電気もいらないし、ガスも使いません。
だけど、、こんなおしゃれな、お料理が、作れるのです。

Samaybajee ??そのまま、ローマ字読みでいいようなのですが、サマィバジェ??


何の料理だかわかりません。

角のある、白い蒸し物、、Yomari ヨマリ、
11月~12月の満月の日に食べる、新米の粉で作ったお菓子。






Chatamari チャッタモリ、、、米の粉を溶かして焼いた生地に、
クレープのように色々な物を、のせて、食べます。





この器がすごい!!。ほおの木の葉を乾燥させて、形成してあります。
ガイドマダンに【使い捨て!!】と聞くと、【ネパールは、人件費は安い!!】 と、帰ってきました。




ネパールの、【粉もの】は、絶品です!!




こんなものも、ありましたよ!!。











明日は、今回2度目の私達の顔見世です!!。