Fight roasso kumamoto&我が愛馬達

ロアッソ熊本と愛馬達を応援するブログです。
一眼レフカメラにも興味があります。たまに撮影した時載せようと思います。

3歳愛馬&2歳愛馬近況

2005年11月23日 21時27分47秒 | 一口馬主日記
〔3歳愛馬〕

ウイングシチー

12月5回阪神競馬以降
グリーンファームで馬体の良化を図りながら調整しています。安達師は「少し、馬体が細くなっているようですが、問題はなさそうなので、様子を見て帰厩させます」と話しています。

オハイオシチー

12月5回阪神競馬以降
BTCで脚元の状態を見ながら調教を進めています。佐々木師は「徐々に脚元は落ち着いてきているようです。今後は様子を見ながらペースアップを図っていきます」と話しています。

〔2歳愛馬〕

順調に行っている愛馬から書きます。

アイアンシチー

1月1回京都競馬以降
宇治田原優駿ステーブルで速いところを交えながら調教を進めています。田所師は「順調に調整され、状態は良くなっているようですが、もう少し乗り込んでスタミナを付けます」と話しています。

パノラマシチー

12月24日以降の中山競馬
美浦トレセンに帰厩しました。小西師は「まだ馬体がだいぶ重いかもしれません。坂路を併用し徐々にペースを上げて乗り込んでいく予定です。」と話しています。

リゾートシチー

2月1回東京競馬以降
北海道のディアレストクラブで坂路と軽めのキャンターで調整されています。田村師は「まだ成長の余地があるので、良化を待ちたいと思います。」と話しています。

フラメンコシチー

12月24日以降の中山競馬
美浦トレセンで軽めの調整をおこなっています。平井師は「バランスの悪いところがあり、ノドが少し弱いようです。乗り込みながら様子をみたいと考えています。」と話しています。

ジンガロシチー

18年春競馬以降
先週のレースは、叩き2戦目で期待されましたが、後方のまま17着となりました。その後、脚元に違和感があることから検査をしたところ、左前に屈腱炎の症状が見られました。現在様子を見ていますが、症状の程度が分かり次第お伝えします。
私が好きなオペラオー産駒の愛馬が、屈腱炎の症状が見られいる診たいです。直るのは難しいみたいですし好きな種牡馬の産駒ですから非常に残念でなりませんが軽いことを期待し復活を期待します。

ロンドンシチー

4月3回中山競馬以降
右前脚浅屈腱炎の為、武田牧場で治療療養中です。場長は「エコー検査を受けましたが、回復には少なくとも春まで時間が必要と思われます。治療を施しながら年明けまで放牧で様子をみます。」と話しています。

ロンドンシチーは、早くも戦線離脱、ジンガロシチーは、2戦目で戦線離脱、馬を選ぶのは本当に宝くじです。1頭でも勝利してくれることを祈ります。

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