ヘルストロンで健康に 港北店応援団

ヘルストロンで体の不具合を改善できた一利用者です。皆様にも健康になっていただきたい思いをブログで発信してゆきます。

      リニューアルいたしました

過去の記事を手軽に検索できる内容に項目別設定いたしました。お気軽にご覧いただき皆様の健康増進に役立ちましたら嬉しいです。下記画像をクリックしてください。
ただし、次の点にご留意ください。
当時の記事を再掲いたしますが、これが現在も同様なのかの検証までは出来得ません。
従って、あくまで掲載日(明示されます)当時の実態とご理解ください。




私 が 応 援 す る 店 舗
ハクジュプラザ港北店
秋田市土崎港北7-2-20 マックスバリュ(コインランドリー内)

5月のプラザ予定です

2024年05月01日 | 毛細血管を学ぶ
ゴールデンウィークも天候に恵まれるようで快適な日々ですね。
GWの初日に大潟村に行ってきたのですが菜の花ロードは既に桜は葉桜、八重桜が見られた程度でした。
数年前はこの時期に桜も菜の花も見頃でしたけど・・・・


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毛細血管を学ぶ 

2020年03月12日 | 毛細血管を学ぶ
血液とはそもそも、こんな事らしい

毛細血管を学ぶ1 毛細血管とは

毛細血管を学ぶ2 毛細血管のすごい働き

毛細血管を学ぶ3 ゴースト血管の怖さ

毛細血管を学ぶ4 ゴースト血管の怖さ2

毛細血管を学ぶ5 毛細血管は増やすことができる

毛細血管を学ぶ6 毛細血管の流れチェック

毛細血管を学ぶ7 血管力を高めるメソッド三点

毛細血管を学ぶ8 血流改善の効果

毛細血管を学ぶ9 ゴースト血管とは

毛細血管を学ぶ10 毛細血管を蘇らす食材

毛細血管を学ぶ11 武田教授の反論

毛細血管を学ぶ12 Tie2

毛細血管を学ぶ13 血液にこんなにも慣用句があるのか

簡単に毛細血管を増やす「ヒハツ」って何?

ヒハツをこちらの本も推奨している

ヒハツを詳しく解説しているサイトがありました

血液ドロドロサラサラ比較



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毛細血管を学ぶ12 Tie2

2018年12月18日 | 毛細血管を学ぶ
今までお伝えしてきたまとめの様な動画です。
ここでは改善に効果的な食材に注目ください、過去の記事でも触れてきましたがシナモン、ルイボスティー、ヒハツなどが採り上げられています。
新しく出てきたキーワードはTie2(タイツー)です。下記の赤枠クリックでTie2(タイツーの詳細ページにリンクいたします。



ゴースト血管とは何?怖い症状と改善に効果的な方法や食材を紹介 ...

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毛細血管を学ぶ11 武田教授の反論

2018年12月15日 | 毛細血管を学ぶ
前回にアップしたゴースト血管のNHK映像・・・・
これに反論する意見もあるようです。正反対の見方をご紹介するのも必要かなとアップしてみます。ご判断は皆様にお任せいたします。

この映像の語り部は武田邦彦氏です。
1943年生まれ (75歳)日本の工学者、中部大学総合工学研究所特任教授

この映像ではNHK批判もだいぶあります。それはゴースト血管だけでなく、例えば”悪玉コレステロール”にも及んでいます。
私が面白いと思ったのは、血圧についてです。末端に血液が届かないのは血圧が低いからだ、血圧が高くなれば解決する。
しかし、血圧が高くなれば脳梗塞とかの障害につながる可能性はある・・・・このあたりの下りに注目ください。

【武田邦彦】ゴースト血管(毛細血管が消える)がおきる原因は○○!
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毛細血管を学ぶ10 毛細血管を蘇らす食材

2018年12月13日 | 毛細血管を学ぶ
毛細血管を蘇らせる三つの食材・・・・何度もここで繰り返しました。
はい、シナモン・ルイボスティー・ヒハツでしたね。
以前の新聞広告に「毎日が発見」という50代からの健康・美容・暮らしの知恵を訴求する雑誌の物がありました。
そこの冒頭は”血管若返り”で、ここでも上記三点が採り上げられています。ご参考までに!

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毛細血管を学ぶ9 ゴースト血管とは

2018年12月10日 | 毛細血管を学ぶ
ブログ執筆者よりお知らせいたします。
この毛細血管を学ぶ9は掲載当初は「NHKスペシャル ゴースト血管」動画を提供しておりましたが、現在は動画の提供ができません。
そこで、本来のページとは別物ですが、ゴースト血管を開設した湧永製薬のページにリンクする内容に変更させていただきます。
ゴースト血管とはどのような血管ですか

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毛細血管を学ぶ8 血流改善の効果

2018年12月08日 | 毛細血管を学ぶ
さて教科書では具体的な運動のやり方、食事のメニュー例等が続くのですが、ここらで教科書を離れる事にいたします。
この”毛細血管を学ぶ”で毛細血管の大切さや、劣化してゆく現状などをご理解いただけましたでしょうか?

さて、このブログは言うまでもなく「ヘルストロン」の効果を皆様にお伝えするために書いています。
ヘルストロンに座ると(わずか20分の体験であっても)手の平が赤くなり、体が温まり、人によって様々ですが長年解決しなかった症状が改善する例が沢山あります。
これらはなに故か・・・・・ヘルストロンこそ今まで学んできた毛細血管を含めた血管・血流を改善する装置であるからです。
白髪が黒くなってきた、髪の毛が増えてきた、太くてコシのある髪になってきた、肌のシミが消えた、腱鞘炎が直った、便秘が治った、視力が上がった、疲れなくなった、体が軽い、耳鳴りが直った、飛蚊症が直った・・・・・等々の事例は実際に改善したご本人からの申告です。
かく言う私自身、このブログの3月10日、15日に改善例をアップしましたが
便秘の改善の他に下記が改善しています。
廻らない首がスムーズに曲がるようになった。
身体の痒みが止まった。
水虫が完治して、もう二年も大丈夫だ。
手指先の逆剥けが全く出ない。
ともかく身体が疲れない。


これらをアップした時に気付いていなかったのですが、すべてが血流改善によってもたらされたと今は確信しています。
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毛細血管を学ぶ7 血管力を高めるメソッド三点

2018年12月07日 | 毛細血管を学ぶ
毛細血管力を高めるのに3つのメソッドをあげています(例の教科書です)。

1・血流を上げる
最も効率的に血流を上げる事ができるのは”運動”で、「筋トレ+ウォーキング」をすすめています。
また食材からも血流アップを目指せるとして、代表食材としてシナモン、ルイボスティー、ヒハツを挙げ、腸内の善玉菌を増やすため発酵食品を摂ることを勧めています。

2・毛細血管をゆるめる
血管をゆるめる(拡張する)ことが必要で、副交感神経が優位になった時に拡張するそうです。
具体的には腹式呼吸、入浴、マイルドフルネスがよいそうです。
*マイルドフルネス
マインドフルネスとは「”今ここ”にただ集中している心のあり方」のこと。
雑念を持たず、リラックスしてただ今だけに集中して研ぎ澄まされている状態。無理していないのでストレスもありませんし、最も自分の力を発揮できる状態でもあるわけです。
マインドフルネスとは、そんな状態のことや、それを目指すプロセスのことを指します。


3・時間をキープする
血管をゆるめる時間をキープする。
具体的には睡眠時間の確保(23:00~6:00を目安に7時間の睡眠)、食事と食事の間隔は5時間、食事時間を一定化し、一日三食で間食なし。

どうも堅苦しくなってきたようですが、これが教科書の教えですのでお許しください。
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毛細血管を学ぶ6 毛細血管の流れチェック

2018年12月02日 | 毛細血管を学ぶ
今日は、あなたの末梢の毛細血管の流れをチェックしてみましょう!!
題材はこの”毛細血管を学ぶ”のテキストとしてきた「毛細血管を増やして病気にならない、老けない体をつくる」から転用させていただきます。

詳しくは下記画像のとおりですが、左手人差し指の爪を右手でつまみ(5秒間)、つまんでいた指をパッと離して爪の色の変化を観察するものです。
2秒以内に赤みが回復すればOK、それ以上かかれば抹消の毛細血管の流れが悪いと思ったほうがよい、こんな簡単な自己検査です。

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毛細血管を学ぶ5 毛細血管は増やすことができる

2018年11月27日 | 毛細血管を学ぶ
あまりにもゴースト血管の弊害をあげてきたので、不安になっている人もおられるかもしれません。そもそも40代からゴースト化が始まるのだから、誰しもが辿る道筋だから・・・・あまり不安にさせないでとの声も聞こえる感じがします。

さて、今日から明るい方向に行ってみますよ・・・・・・
動脈・静脈の数は生涯変わることはありません。言い換えれば動脈・静脈にはゴースト化は無いとも言えます。
さて毛細血管は、それと違って減ってゆく(ゴースト化)宿命がある。何も明るい方向ではないじゃないか・・・・・

毛細血管は何歳からでも増やすことができます。

初期のゴースト血管であれば、生活の仕方でさらなる劣化を防ぎ、イキイキとした毛細血管に蘇らせることができます。
毛細血管は何歳からでも日常生活のちょっとした工夫で自分で増やすことが出来るミラクル血管なのです(毛細血管を増やして病気にならない、老けない体をつくる 18p)。

「実年齢」と「血管年齢」はイコールではない。
実年齢が高齢であっても、毛細血管を健康的に維持している人は体も活発に動き、元気です。血管年齢を若く保つことが長寿につながります。

新しい毛細血管を増やすことができる。
一度失った毛細血管の組成はできないが、元気な毛細血管から新しい血管を増やすことができるのです。


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毛細血管を学ぶ4 ゴースト血管の怖さ2

2018年11月25日 | 毛細血管を学ぶ
ゴースト血管による不調は、起きる場所によって様々な症状となって顕れる。
腎臓で起これば・・・・
心臓が送り出す血液の四分の一が絶えず流れ込んでいるのが腎臓です。腎臓はその血液をろ過して、余分な水分・塩分・老廃物を取り除いて尿として排泄するのです。
ここでの毛細血管がダメージを受けると高血圧、糖尿病、又糖尿病の合併症として腎障害・網膜症・神経障害を招きます。
*腎臓は、「ネフロン」と呼ばれる特殊な構造が約100万個集まってできています。 ネフロンは、数本の毛細血管が球状に絡まった小さなろ過装置の「糸球体」と、糸球体からつながる「尿細管」という管でできています。


脳で起これば・・・
全血流の15%は脳に送られます、沢山の血液が必要な場所ゆえ、沢山の毛細血管が張り巡らされている場所です。
脳梗塞・記憶力低下・認知症などにつながります。

リンパで起これば・・・・
リンパ管で毛細血管から漏れ出た水分・老廃物が回収される重要な場所です。
ここがダメージを受けるとむくみ・風邪・アレルギーなどにつながります。

その他で起これば・・・・・
生殖器で起これば生理痛・更年期障害・ED等々
皮膚で起こればシミ・シワ・髪のパサつき・抜け毛・薄毛・白髪等々などにつながります。

ことほど左様にあらゆる不調がゴースト血管による可能性だったかもしれません。歳だから・・・・・・、老化現象だから・・・・・と一律に考えてしまうのは、正しい認識とは言えないかもしれません。
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毛細血管を学ぶ3 ゴースト血管の怖さ

2018年11月23日 | 毛細血管を学ぶ
毛細血管の役割、大切さを学んできましたが、その毛細血管が加齢と共に減ってゆくのだそうです。
これをゴースト化、ゴースト血管といい、以前にテレビでも特集されました。
NHKスペシャル「ゴースト血管が危ない」
平成30年4月1日 21:00~21:59

全身に張り巡らされ、命を支えている毛細血管が幽霊のように消えてしまうゴースト血管
全身のあらゆる部分をむしばみ、認知症や骨粗しょう症などの深刻な病につながることが明らかになってきました。
どう予防・対策するか?
最新研究の取材をもとに迫る59分の拡大生放送。


毛細血管は加齢とともに劣化しだすのが40代からで、60歳代になると20歳代に比べ4割も減少するのだそうです。
この劣化は加齢だけでなく、普段のよくない生活習慣によって拍車がかかる。劣化が進むと管はあるのに血液が流れない、これがゴースト血管です。
以下の画像クリックでNHKのダイジェストにリンクします。

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毛細血管を学ぶ2 毛細血管のすごい働き

2018年11月21日 | 毛細血管を学ぶ
前にも紹介いたしましたが、ヘルストロンで毛細血管の大切さを学んだ私は数冊の本を購入し勉強いたしました。


それぞれに教えられる事が大きかったのですが、特に左の「毛細血管を増やして 病気にならない、老けない体をつくる」は得るものが沢山ありました。
それをベースに毛細血管を改めて解説してみると
全身の血管の99%は毛細血管であり、その毛細血管の太さは髪の毛の1/10、赤血球がやっと通れるほどの太さしかありません。
その総数は100億本、長さを全部つなぐと地球二周半だそうです。
私達の全身にある細胞は毛細血管から0.03mm以内にあり、細胞に必要な酸素と栄養を送り届け、二酸化炭素や老廃物を回収しているそうです。


心臓から送り出された血液は体中を巡って酸素や栄養を届け、二酸化炭素や老廃物、水分などを回収しながら心臓に戻ってくる、その時間は20秒~1分、時速は200Kmといわれているそうです。
その毛細血管のすごい働きは次の諸点です。
1・酸素を届け、二酸化炭素を回収する。
2・全身に栄養を届け、老廃物を集める。
3・免疫物質を一緒に運び、自ら援護する働きもする。
4・ホルモンを運び、情報を伝える。
5・血流を調節して、体温調節をする。


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毛細血管を学ぶ1 毛細血管とは

2018年11月20日 | 毛細血管を学ぶ
これから毛細血管について色々と述べるのですが、実は私自身が不思議と思わざるを得ません。
なぜなら、ヘルストロンに巡りあうまで私は毛細血管に興味も知識も何も無かったのです。その私が毛細血管について薀蓄を傾けるなど考えられないことでした。これもヘルストロンに通って得られた大きな変化、効果です。

ま~、それは置いておいて・・・・・・
私達は普通、血管というと肌の下に透けて見える血管を意識します。
この血管は動脈、静脈です。人間の血管には、心臓から全身に酸素と栄養を運ぶ動脈と、全身から出る老廃物や二酸化炭素を戻す静脈があります。
道路にたとえると、動脈は「下り路線」、静脈は「上り路線」ということもできます。この場合、起点となるのは心臓です。
下りの毛細血管では、運んで来た酸素と栄養素を荷下ろしし、個々の細胞へと届けています。反対側、上りの毛細血管では、細胞が出したゴミ(二酸化炭素や老廃物)を受け取り、心臓へ戻ろうとしています。トラックは同じでも、下りは運送業者、上りはゴミ収集車に変身するようなイメージでしょうか。


しかし、人体の血管に占める割合でいうと99%は毛細血管だと前回述べました。
これを上記と同じ道路に例えると動脈、静脈は高速道路、毛細血管は一般道路だと言われます。
私達の家に荷物が届くのに高速道路だけでは届きません。一般道路の網の目のような仕組みがあって初めて届くのです。私達の家を人体の末端細胞に置き換えてください、ここに酸素と栄養が届くのは一般道路、即ち毛細血管があるからなのです。
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毛細血管・・・・

2018年11月18日 | 毛細血管を学ぶ
さて今日からは血管の中でも”毛細血管”に絞って進めましょう。
最近テレビでも毛細血管や、ゴースト血管を取り上げる番組が目立ちましたし、雑誌類でも色々と出版されています。
特にテレビでは下記のNHKの番組(もう半年前の事ですが)が大きな反響があったようです。
NHKスペシャル「ゴースト血管が危ない」
4月1日 21:00~21:59


全身に張り巡らされ、命を支えている毛細血管が幽霊のように消えてしまうゴースト血管
全身のあらゆる部分をむしばみ、認知症や骨粗しょう症などの深刻な病につながることが明らかになってきました。
どう予防・対策するか?
最新研究の取材をもとに迫る59分の拡大生放送。



プラザでも毛細血管について随分と教えられました。毛細血管の大事さや役割についてですが、血管に占める毛細血管の比率は99%であること、毛細血管の太さは髪の毛の1/10であること、毛細血管をつなげれば地球二周半になること等の知識もいただきました。
この毛細血管の全身に張り巡らせた画像が、下記の動画で見られます。

毛細血管 全身スケール・モデル リリース
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