ヘルストロンで健康に 港北店応援団

ヘルストロンで体の不具合を改善できた一利用者です。皆様にも健康になっていただきたい思いをブログで発信してゆきます。

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ただし、次の点にご留意ください。
当時の記事を再掲いたしますが、これが現在も同様なのかの検証までは出来得ません。
従って、あくまで掲載日(明示されます)当時の実態とご理解ください。




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ハクジュプラザ港北店
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ふくらはぎ

2020年03月12日 | ふくらはぎは第二の心臓
ふくらはぎは第2の心臓1

ふくらはぎは第2の心臓2

ふくらはぎは第2の心臓3 どう鍛えるのか1

ふくらはぎは第2の心臓4 どう鍛えるのか2

ふくらはぎは第2の心臓5 どう鍛えるのか3

ふくらはぎは第2の心臓6 どう鍛えるのか4
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ふくらはぎは第二の心臓

2020年03月02日 | ふくらはぎは第二の心臓
ふくらはぎは第二の心臓

ふくらはぎは第二の心臓2

ふくらはぎは第二の心臓3

ふくらはぎは第二の心臓4

ふくらはぎは第二の心臓5

ふくらはぎは第二の心臓6

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ふくらはぎは第二の心臓6 どう鍛えるのか4

2018年10月28日 | ふくらはぎは第二の心臓
ふくらはぎの冷えに注意しましょう。
ふくらはぎの冷えが全身を脅かすと言うとビックリしませんか?でも、これ事実なんです。
「足の冷え」「むくみ」は血管の老化が原因 足の動脈硬化を改善 一般社団法人 日本生活習慣病予防協会はこう言っています。

「足の冷え」について、常葉大学健康科学部の久保明教授(銀座医院院長補佐・抗加齢センター長)は、「毛細血管は、酸素を運んでいく重要なルートです。毛細血管のコンディションが整わないと、体の組織に十分な酸素が行き渡らなくなる可能性があり、足の冷えや疲労感という、血管の老化である動脈硬化の一歩手前の状況につながります」と述べている。

また、医療ジャーナリストの増田美加氏(NPO法人日本医学ジャーナリスト協会会員)は「手足の冷えなどを改善するためには、血液の流れる道を整備することは必須であり、血液の質の向上はもちろんのこと、血液の流れる毛細血管を正常化することが重要です」述べている。

さて、 ふくらはぎは第二の心臓は今回で一応終了といたします。
ふくらはぎの強化についても色々記しましたが、ポイントは血流と識者も述べています。
これらを改善してくれるのがヘルストロンです。その事は忘れずに強化に取り組んでみてくださいね。
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ふくらはぎは第二の心臓5 どう鍛えるのか3

2018年10月27日 | ふくらはぎは第二の心臓
歩くこと、かかとの上げ下げを馬鹿にしない
ふくらはぎの強化は実は筋肉強化でもあります。筋肉について、ジョイリハというネットサイトの情報を転記します。
ふくらはぎで強化する筋肉は名前で言うと「下腿三頭筋(ヒラメ筋・腓腹筋)」となり、この筋肉が血液を心臓に戻すためのポンプになってくれます。

このヒラメ筋の強化は実は難しい方法ではありません。
冒頭に記した「歩くこと」と「かかとの上げ下げ」です。これならば特別に体力を必要とする訳でなし、日常のちょっとした時間に行えます。
歩くことで意識してほしい歩き方は
「大股で」「踵着地を意識して」歩くことです。

かかとの上げ下げも難しい事ではありませんが、それぞれの体力に従って次のように考えてください。
どこか安定したつかまれるところでゆっくり踵を上げ下げする動作。
無理なく出来る範囲で“回数”や“時間”などの目安を設定して行ってみてください。
ちなみに1分間で25回できるぐらいの速さで大丈夫です。

立って行うことが難しい方は「座位でのかかと上げ運動」で構いません。
少し負荷が足りないと思われる方は膝の上に手を置いて、踵を持ち上げる際に膝を押し付けて行ってください。
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ふくらはぎは第二の心臓4 どう鍛えるのか2

2018年10月24日 | ふくらはぎは第二の心臓
ネットでもいろいろなエクササイズが紹介されていますが、私が実践しているのは”ウォーキング”と”かかとの上げ下げ”です。

突然ですが『milking action(ミルキング・アクション)』という言葉をご存知でしょうか?これは重力の影響で心臓から遠い脚に留まりがちな静脈血を、筋肉のポンプ作用を利用して心臓に還流させることを、乳搾りに見立てて表現した言葉です。

心臓の動きだけで脚に溜まった静脈血を心臓に戻すのは、心臓への負担がかなり大きいこと。心臓に負担をかけず全身の血流を健全に保つには、全身の筋肉を上手に使い、血液循環を活性化させることが大切です。ふくらはぎは、心臓から一番遠いのですが、大きな筋肉があり、筋肉が収縮して血液人間のための力強いポンプの役割をしてくれることから、「第二の心臓」と呼ばれています。

立ち仕事や座りっぱなしの生活が多い現代人には、日々ウォーキングやジョギングを取り入れるだけでもかなりの効果が期待できます。米ハーバード大学の調査でも、『週に2.5時間のウォーキング習慣を続けることで、平均3~4年寿命が伸びる可能性がある』という結果が発表されています。

「筋トレしなければ!」という気負いは必要ありません。毎日30分歩くだけでも、立派な鍛錬。結果的に運動不足解消や気分転換にも役立ち、心身ともにリフレッシュできるのもウォーキングやジョギングのメリットです。健脚は健康の礎。毎日少しづつでも実践してみてくださいね。(健康道場より)

さてウォーキングです。このブログを発信している私は秋田市民ですが、出身は東京でほぼ20代中頃までは東京で過ごしました。
その私が秋田に来てビックリしたのは「秋田の人は歩かない・・・・」事でした。ちょっと500メートル先の買い物も車で出かける人が多いのです。
これは公共交通機関が未整備で車社会になっている環境もあるのでしょうが、東京の人はともかくよく歩きます。
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ふくらはぎは第二の心臓3 どう鍛えるのか1

2018年10月23日 | ふくらはぎは第二の心臓
ふくらはぎは「第2の心臓」
下半身には筋肉の3分の2がついていて、約70%の血液が集まっています。
この足の裏から太ももまでの部分を丁寧にもみほぐすことで、全身の血液循環を良くし、からだが本来持っている自然治癒力を引き出そうというのが、今回ご紹介する健康法です。

心臓から、からだの隅々まで運ばれた血液は、再び心臓へ戻って循環を繰り返します。このポンプ運動にたいせつな役割を果たしているのが、ふくらはぎと太もも。
特にふくらはぎは「第2の心臓」とも称されるほど重要な箇所で、からだの老廃物を流すツボもここに集中しています。

108歳で天寿を全うしたきんさんは、90代のころ「数字がうまく数えられない」「あいうえおがうまく話せない」という時期があったそうです。
ご家族の方が「ふくらはぎエクササイズ」を施したところ、認知症の症状が改善され、性格も明るく前向きに変化されたとのこと。
血液がからだの隅々まで行き渡ると、さまざまな症状が改善されるんですね。
理想はつきたてのお餅のような、弾力性のあるふくらはぎです。

実践!!ふくらはぎから太ももまでのマッサージ

 ① 椅子にこしかけるか、床に座ります。

 ② 片足ずつ、アキレス腱からひざ裏、太ももまでを丁寧にゆっくりもんでいきます。両手で包むように、ひざから下は両手の親指、太ももは親指以外の4本指で。もむ方向は、下から上へ。呼吸は「押しながら吐く、戻しながら吸う」が基本です。 

 ③ 両手で包み込むようにしてパッティング。このとき、手は開いていても、握っていても構いません「氣持ちいい」と感じる方でおこなってください。
 片足ずつ、足首から太ももの方向へ移動させながらおこないます。 

 ④最後は、両足の付け根(鼠蹊部)から10回ほど往復させてさすります。
 お風呂上がりにおこなうと、血液の循環がよく、からだが温まっているのでいっそう効果的。終了後は、常温の水かぬるま湯をコップ1杯摂ると、老廃物の排泄効果がいちだんと高まりますよ。

詳しくは下記画像クリックでリンクいたします。
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ふくらはぎは第二の心臓2

2018年10月21日 | ふくらはぎは第二の心臓
産経ニュース【技あり!ほねつぎの健康術】より

(41)ふくらはぎは「第二の心臓」
ふくらはぎの筋肉は、「立つ」「歩く」など体を動かしたり、姿勢を維持したりする役割のほかに、下半身の血液を心臓に戻すポンプの働きも担っています。
新鮮な血液を全身に送り出す心臓にたとえて、ふくらはぎは「第二の心臓」といわれています。
災害時などによく耳にするエコノミークラス症候群は、狭い車中などで長時間、足を動かさない状態で過ごすことでふくらはぎのポンプとしての働きが十分に機能せず、血流が滞って起こる障害です。

 ふくらはぎを鍛えることで、転倒予防や歩行などの運動能力の向上、血行促進による冷えやむくみの改善のほか、代謝が良くなって免疫力が上がり、病気にかかりにくくなるなど、さまざまな効果が期待できます。
鍛えるというと、わずらわしさを感じる方がいるかもしれませんが、普段の生活の中で、ふくらはぎを意識した動きを取り入れてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。

たとえば、椅子に座っているときは、かかとの上げ下げの運動をする▽歯みがきや食器を洗っているときなど、立っているときは少しかかとを浮かせる▽歩くときは歩幅を広くしっかり地面を蹴るイメージで歩く-といった具合です。これだけで十分にトレーニング効果は得られるので、無理せず継続できる運動から始めてみるとよいでしょう。

 いつまでも健康で自立した生活を送るためにも、「第二の心臓」を鍛えましょう。

さて産経ニュースを離れて、皆様は数年前「かかとのないダイエットスリッパ」なる主婦が開発したヒット商品があったことをご記憶でしょうか?
経緯を記すと下記のとおりです。ここでもポイントは”ふくらはぎの筋肉強化”だったようです。

発明者は主婦の中澤さんである。家事と姑の介護によるストレスから、体重が増えてしまった彼女はダイエットを考えたそうだ。しかし外でスポーツをする時間は当然なかった。これで諦らめてしまっては発明はないのであるが、彼女は家事をしながらダイエットする方法はないかと色々考えたのだ。

体操部出身者である彼女は、家事の最中につま先立ちをすることを始めた。つま先立ちをすることは、足首を細くしてふくらはぎの筋肉を鍛えることができるからである。これは背筋が伸びて気持が良いのであるが、長時間続けるのは無理であった。

そこで閃いたのが踵の無い短いスリッパである。さっそく市販のスリッパに鋏を入れ履いてみた。なかなか良い!ミニスリッパの誕生である。その後履き心地を追求して長さや素材を変えて試作を繰り返した。

最初はご主人の経営するガラス工房で試験販売したそうである。反響が凄く、新聞にも取り上げられると多くの販売申し出があったそうだ。

その後、彼女は自分で「アイデア工房 阿蘇山」の会社を起こした。そして健康でスマートになりたいと願う女性の素直な気持にマッチしたのだろう、12年間で350万足、40億円の 売上を計上したというから凄い!
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ふくらはぎは第二の心臓

2018年10月19日 | ふくらはぎは第二の心臓
鶴ヶ島市の取り組みの中で東京医科大学教授で同大健診予防医学センター長の高沢謙二先生が”かかとの上げ下げ”を推奨しています。
実は私もこれを実践しているのですが、その取り組んだきっかけは「ふくらはぎは第二の心臓」という格言にありました。

ふくらはぎは「第2の心臓」と言われ、重力によって下半身にたまった血液を心臓に戻すポンプの働きをしています。そのため、ふくらはぎの筋肉が凝り固まって血流が滞ると、全身の血流が悪くなり、代謝ダウンにつながります。
そのため、ふくらはぎの状態と全身の健康状態には相関関係があり、ふくらはぎがパンパンに硬かったり、しこりがあったり、冷たかったり、柔らかすぎて弾力がない人は、全身の機能が落ちている可能性が大です。(サワイ健康推進課より)


私たちの血液は動脈と静脈を通って全身を循環しています。
心臓から送り出される新鮮な血液は、動脈を通り全身の各器官に酸素や栄養を届けています。

この動脈を通る血液は、心臓のポンプ作用のおかげで力強く全身に送り出されます。そして、全身へ送られた血液は、各器官から二酸化炭素や老廃物を吸収し、毛細血管と静脈を通り心臓に戻ってきます。

しかし、このとき静脈を通る血液は、動脈に比べ心臓に押し返される力が弱くなっています。
それでも、動脈の流れの影響を受けて押されたり、呼吸によって圧力がかかる作用で押し出されたりするため、心臓に近い血液であれば、問題なく心臓に戻ってきます。

また、心臓より上方の血液は、重力により心臓に戻ってくることができます。
ところが、特に下半身の血液というのは、心臓から遠いうえに心臓よりも下方を流れていますから、心臓に戻る力が弱くなってしまいます。
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