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毛細血管を学ぶ13 血液にこんなにも慣用句があるのか

2018年11月04日 | 毛細血管を学ぶ
血・・・・・誰もが切り傷や刺し傷で赤い血液が出る事を経験しています。
余談ですが、私はどうも血液を見るのが苦手です。今も月に一度は病院で血液検査をするのですが、その採血がどうも・・・・・
上腕を絞られ採血の針が刺され採血が始まるのですが、針を指す場面や、その血が容器に貯まってゆく様子を見ていられない、そっぽを向いて終わるのを待ちます。
中にはジッとその様子を凝視している人もいるのですが、私には考えられません。

さて、血という文字を使った慣用句がたくさんありますね。今日はそんな色々を採り上げてみましょう。
血が騒ぐ・血がたぎる・血と汗の結晶・血となり肉となる・・・・・
まだまだあります。
血の通った・血の気が多い・血に飢える・血の滲むよう・心血を注ぐ・血を吐く思い・血気に逸る・・・・
もっともっとあります。
血は水よりも濃い・血が通う・血が繋がる・血を分ける・・・・・
怖いのもありますよ。
血も涙もない・血祭りにあげる・血で血を洗う・生き血を絞る・血を見る・・・・

今日はこんな所で失礼します。
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