ヘルストロンで健康に 港北店応援団

ヘルストロンで体の不具合を改善できた一利用者です。皆様にも健康になっていただきたい思いをブログで発信してゆきます。

      リニューアルいたしました

過去の記事を手軽に検索できる内容に項目別設定いたしました。お気軽にご覧いただき皆様の健康増進に役立ちましたら嬉しいです。下記画像をクリックしてください。
ただし、次の点にご留意ください。
当時の記事を再掲いたしますが、これが現在も同様なのかの検証までは出来得ません。
従って、あくまで掲載日(明示されます)当時の実態とご理解ください。




私 が 応 援 す る 店 舗
ハクジュプラザ港北店
秋田市土崎港北7-2-20 マックスバリュ(コインランドリー内)

体組成でリベンジした・・・・

2018年09月27日 | 体内水分率・体組成などなど
何度もここで書きました。
ヘルストロンに座っていれば、それだけで健康になれるか? それはそうではありません。
復習の意味で今一度言えば「ヘルストロン三原則」を忘れてはなりません。
人間は自然に逆らった生き方をしてはならない。以下の三原則の三位一体の上に健康がなり立つ。
バランスのとれた食事
適度な運動
ゆとりある精神


ユーザー会では2ヶ月に一度「体組成測定」が行われます。
体組成とは主にはタニタの体組成計で示されるBMI、体脂肪率、内臓脂肪、骨量、体内水分率、骨量、基礎代謝量、体内年齢等々のデータである。


上記の画像は私の個人データであります。
問題はこの最右欄、昨年9月30日の計測データです。
体脂肪率は上がり、筋肉量・骨量は下がり、基礎代謝量も低下、体内水分率は過去最低の47.2%、体内年齢は前回より13歳アップの散々な成績でした。

これではいけない・・・・・私は真剣に考えました。
コメント

見上店長ウルウル・・・・

2018年09月24日 | プラザの逸話
次の話題の人々に私は同席したことも、お会いしたこともありません。ただ、たびたび見上さんから”こういう人が”と聞かされていたのですが・・・・

プラザに来ていたのは40~50の女性でした。
この人はヘルストロンを別居している母親にも体験させたくて、送迎をする事にしました。秋田の地理的な概念がないと、この女性の送迎がいかに大変かが分かりにくいのですが、自宅を出てから迎え~プラザ~送り~自宅に帰る で2時間を楽に超える行程であるそうです。
何故、母親を連れてきたかったのか? 足がむくんで日常生活に支障のある暮らしぶりだったのを解決したかったそうです。
動きが緩慢である巨体な母親を車に載せ、降ろしプラザに座らせる、終わったら自宅まで帰る・・・・は難儀であったようです。

母親と同居している弟さんがいるのですが、母親の面倒をみるため休職していたそうです。その弟さんもプラザに一緒にくるようになり、母親の症状も快方に向かったそうで、店長から見ても母親の歩きぶりが明らかに良くなっていったと言っています。

ところがいつしかプラザに来ることが少なくなっていったそうです。その理由はわかりません。
ところがある日、弟さんと母親が来店、その際に店長あての手書きの手紙を持ってきたそうです、その手紙には
”再びプラザでお世話になりますので、よろしくお願いいたします”との趣旨が述べられていたそうです。
ここからは私の想像ですが・・・・・
快方に向かっていた母親の症状がプラザを遠ざかって元に戻ってしまった。改めてヘルストロンの効果を思い知らされた。
よし、これからは再びヘルストロンで・・・・・この決意の現れでないかなと。

店長は手紙が嬉しかったようで、満面笑みでこれを話してくれました。
コメント

お~っともう一軒・・・・公的機関のヘルストロン

2018年09月23日 | 公的機関のヘルストロン
先日に公的機関のヘルストロンを採り上げてまいりましたが、私の調査不足で一軒が漏れておりました。
大森山動物園の近くに「大森山老人と子どもの家」という秋田市社会福祉協議会の管轄する施設があります。
高台にある施設の展望台からは遠く日本海が見渡せる絶好のロケーションです。




ここの休憩スペースにヘルストロンが鎮座しております。
台数は2台、利用実績は以下の通りです。




老人いこいの家はプラザから遠くない飯島にもあり、どこも基本的に65歳以上の利用は無料、入浴もできます。
実は飯島の施設に行っていてプラザに来ている人も多いのですが、この飯島にも一台ヘルストロンが設置されたとの情報もあります。近い内に確認してご報告いたします。

コメント

新しい人(初来店)が一挙に6人

2018年09月20日 | プラザの逸話
9月14日の来店数は約100名、この所は大体そんな水準です。
しかしその日、新しい人(初来店)が一挙に6人であったそうです、これはプラザの新記録だそうです。


しかも、その6人は連れ立ってきた複数ではなく、又再来店の人でもなく、純粋な初めての人が6人だった訳です。
これはプラザに毎日行っていても、そうあるケースではありません。

個々の来店事情までは私どもには詳細は不明です。
ただ、いきなりふらっと来られるケースは稀ですから、誘ってくれた常連さんがいたのではと推察しています。
この内のお一人は、そうしたケースであったようで永らく膝の傷みで苦しんでこられたようです。複数の病院に通っていても、中々に治らない。
それが、一日体験した翌日に傷みが消えて、なんとスクワットまでしたと言うのです。
翌日も来たいのだが仕事の都合で朝一の10:00しか来られない、その座席券を得るにはもっと早い時間に来なければならないが、それを取りに行く時間がない!!

なんと、その方を紹介した常連さんが座席券を代わりに取りに来てくれた。
こんなやり取りを聞き、ホンワカ温かい気持ちになりました。
コメント

公的機関にヘルストロンがある意義

2018年09月17日 | 公的機関のヘルストロン
先にご紹介してきました様に秋田市社会福祉協議会の関与する八橋老人福祉センター、雄和ふれあいプラザ、及び大森山老人と子どもの家にヘルストロンが設置され、多くの利用者がおられる事は大変に意義深い事であると思います。


ヘルストロンの効果を信じ、信頼する私やプラザに来られる人たちは”この健康効果をすこしでも多くの人たちに”の想いで、まだ未体験の人たちにヘルストロンを紹介し、プラザに来て欲しいとの声がけをしています。
しかし、その反応の中にかなり否定的な割合がある事を否定できません。
”そんな物で色々良くなるなど信じられない””それなら医者がいらないではないか””(無料と言うが)何か高いものを売りつけられるのでは?”
挙句の果てに
”そんなに熱心に誘うのは何か金になるのか?”まで疑われるのです。

私は、そうした反応が無理も無いかな・・・・とも考える時があります。
世の中には消費者を騙してでも儲けようとしている悪質業者は沢山あるようです。中には大事な老後資金を失ってしまう悲劇もあると報道されるのを見聞きすることもあります。
ヘルストロンを開発、販売している白寿生科学研究所はしっかりとした優良企業であると私は信頼しておりますが、一般的には(例えばパナソニックやトヨタに比べて)有名企業ではありません。

そこでです・・・・・ヘルストロンは秋田市の公的機関にもあります。審査の厳しい施設に設置されていると言うことは、それだけ健康効果や企業が認められている事です。
が納得いただけるセールストークになると私は思っております。
コメント

秋田市の公的機関に設置されているヘルストロン

2018年09月13日 | 公的機関のヘルストロン
ヘルストロンが実際に秋田市の公的機関に設置され、利用されている実例を紹介させていただきます。
実はこの設置例はプラザで聞いて知ってはいたのですが、今回このレポートを書くにあたって実際に行って確認をしてきました。
まずは、秋田市八橋の「老人福祉センター」です。

ここの運営は社会福祉法人秋田市社会福祉協議会で行っています。


ここのホームページには様々な施設が紹介されており、その中に”ヘルストロン”が画像と共に大きく表示されています。






その利用実績は前回にも示しましたが、次表のとおりです。

昨年度は多少利用者数は減少したようですが、それでも年間に1万人を越す利用者があるようです。
コメント

秋田市「福祉の概要」の中のヘルストロン

2018年09月11日 | 公的機関のヘルストロン
高齢者増加、対極に少子化などの傾向があり、全社会的に”福祉”の充実、必要性が叫ばれている昨今であります。
秋田市では、この福祉の状況をまとめた「福祉の概要」という冊子が公開されています。(7月発行 パソコンPDFファイルで閲覧可能)


冊子は膨大なボリュームですが(全126ページ)福祉の状況が項目ごとに整理されており、例えば高齢者福祉、介護保険、児童福祉、障害者福祉、生活保護などなどの状況がまとめられています。
その中に「秋田市社会福祉協議会」の活動状況をまとめたページがあり、様々な活動内容の中に”老人福祉センター”の管理運営状況が示されており、そこにヘルストロンが出てまいります。

秋田市社会福祉協議会の運営する”老人福祉センター”は言わば公的機関であり、そこにヘルストロンがあって大変な利用者がいる」(無料)事をご存知でしたでしょうか?
八橋老人福祉センター


雄和ふれあいプラザ



次回以降も、この状況について詳しく解説させていただきます。
コメント

プラザの最高齢は92歳・・・・・

2018年09月10日 | プラザの逸話
プラザに来ているお客様には様々な人がおられる。
祖母に連れられてきている小学生も、中には就学前の幼児も同席したことがあります。
さて、最高齢は・・・・・

Sさん(男性)は大正15年生まれ、今年92歳だそうです。
プラザに初めて来たのが今から5ヶ月前、同じ町内会のKさんの薦めがあったそうです。
Sさんは膝の痛みに悩まされていて、その悩みを聞いたKさんが永らくプラザの常連であり「一度行ってみたら・・・」がきっかけであったそうです。
Sさんは次のように語っています。

「膝の調子は、そうそうは改善はしていない」
「しかし、永年”痔”に悩まされてきていて、飛び出してきた時などに薬を塗ってきたが、プラザに行って以来、薬を必要とする事がなくなった」
「ともかく体が軽くなって何をするにも動きが快調だ」
「片目が毛細血管の障害で殆ど明かりを感じられない(ほぼ見えない)状態が60歳の頃から続いていたのだが、最近明かりが感じられる」

「Kさんの薦めで来てみたが、こんなに体調が改善するとは思ってもみなかった。Kさんには大感謝している」
「友人にもこうした改善を説明して”あなたも行ってみたら”と話しているが、仲々信じてもらえず残念だ」


Sさんはプラザに自転車に乗って余程の悪天候でない限り毎日通っています(15分程)。
現在は一人暮らしで買い物・炊事を含めた家事全般を全てこなしておられます。今後も健康で過ごされますよう祈ってやみません。

さて、Sさんが友人を誘ってまだプラザに来てもらえない下りです。
私も同じ様な経験があります。
「そんな事があるのなら医者がいらなくなる」
「無料というのが怪しい」「信じられない」
と言ったような反応です。

前にも記した事がありますが、私にヘルストロンを紹介してくれたのは信頼するお寺の住職でした。この人が言うなら・・・・私は疑うこともなくプラザに行き、その効果を一杯一杯感じて、こうしてブログで少しでも多くの”知らない人”に行って欲しいと思っています。
コメント

来店客数の不思議

2018年09月09日 | プラザの逸話
プラザに行くと昨日のプラザの来店客数、新しく来た人の数が表示されている。
毎日プラザに通っている私や、レギュラーのメンバーは「少しでも多くの人が・・・・」の想いで注目しながらそれを見ている。
不思議な事もある・・・・・9月4日の来店数が94名だった翌日、9月5日は又々95名であった、ま~単なる偶然でしょうが・・・・・

店長の見上さんも、この表示を工夫している。
新しく来た人の数を図柄で表示するのです、先月はヒマワリ、その前はアジサイであった。今月はブドウらしい、月末には大きな房に育って欲しいな~


来店数も色々な要素で変化する。
先日も記したが金農が勝ち進んでいた高校野球の時はガタッと減ったし、台風が来た悪天候では客足が途絶える。
天気が良ければよいか・・・・・天気が良いので行楽に、そういう事もあるようです。
私はこの所、最終の5:30の回に行っているのだが、メンバーはほぼ同じ人が集まる、これはこれで楽しい。見上さんによれば朝一のメンバーもほぼ固定だそうです。
コメント

ユーザー会3

2018年09月07日 | プラザの逸話
北海道の胆振地方中東部を震源とする大規模地震で甚大な被害に遭われました北海道民の方々に心からお見舞い申し上げます。

以上の様にユーザー会では血流測定と体組成を隔月に測定し、自分の数値を示されると共に参加した他のユーザーさんの取り組みも聞くことができる、これが又参考になるのです。

Sさん(50代女性)
プラザでヘルストロンの効果を実感、男鹿に住む父親にヘルストロンを買ってプレゼント。
80代の父親は本当に元気になり雪掻きも、身の回りの事も問題なくこなしている。

Hさん(多分70~80代女性)
一日3時間はヘルストロンに座っている。
ただそれだけでなく、ともかくよく歩くことも実践していてプラザにも歩いて来る。
薬をのむことは一切なく健康そのものである。

Mさん(70代と思われる女性)
体が弱く子供が小さい時、お米を研ぐことすら出来なかった。幼児の子どもにコメを研いでもらっていたほどだった。
今はすっかり普通の生活ができている(ヘルストロンユーザーになって20年)。

Hさん(70代女性)
トイレに行くにも這って行くことしか出来なかった。
今は普通の生活が出来ている。


これらのケースについては信じられないケースもあるでしょうが、いずれは個々のケースをもっと詳しくレポートする予定です。
コメント

ユーザー会2

2018年09月05日 | プラザの逸話
血流測定と交互に行われるのが「体組成」の計測なのですが、ユーザー会で初めて体組成のデータを示され、自分の数値に敏感にならざるを得ない環境になりました。これは私にとって大きな出来事でありました。
体組成とは主にはタニタの体組成計で示されるBMI、体脂肪率、内臓脂肪、骨量、体内水分率、骨量、基礎代謝量、体内年齢等々のデータである。

実は我が家にもタニタの体組成を表示する体重計(体組成計)は以前からあったのです。しかし、一度計ってから「こんなものか・・・・」と数値を気にする事はなくなっていたのです(我が家の物は体内水分率、体内年齢は表示されない)。

私は比較的健康に恵まれ大病したこともなく、自分の身体に自信を持ってきていた。故に、喫煙歴50年、酒は休肝日無しの毎日飲酒を長年続けてきた。

が上記の体組成データを示され愕然としたのだった。
体脂肪率、内臓脂肪は高く、逆に体内水分率は極端に低かった。もともと骨太のガッチリ体格であったからBMIが高いのは自覚はしていたのだが・・・・・
私はBMIに異常に拘るのは?と今でも思っている、というのはBMIの基準値に収まるのは結構スリム体型を求められるのだが、長生きするのは”小太り”だという俗説もあるからだ。
私の身長は171,BMIを25を割るには73Kの体重なのだが、現在は75~77前後で推移しており、そう無理のない程度で努力しよう程度で体重を考えている。

課題は「体脂肪率」特に「内臓脂肪」と「体内水分率」であった。
体脂肪率の到達目安は23だが現状は26~7,内臓脂肪の到達目安は15以下だが現状は17なのだ。
体内水分率は男女で標準値が異なるようで、男性の場合55~65%とされているのに最も低いときは47%しかなかったのだ。
コメント

ユーザー会とは・・・・・

2018年09月02日 | プラザの逸話
月に一度、ヘルストロンを自宅に持つ人(つまりユーザー)だけの会合があり、これをユーザー会と称している。
私自身もユーザーであるのですが、この日に何が行われているか(秘密でも何でもない)お知らせしてみます。*画像はユーザー会の風景


この日はプラザでの通電時間は1時間です。
この一時間の合間に”ユーザーの健康チェック”が行われる、簡単に言えばそういう事なのですが、私はこのチェックを非常に大切で有り難いと思っています。
このチェックは大きく言うと二通りあり隔月で「血流測定」と「体組成測定」が行われます。

まず「血流測定」ですが、よくあります血圧計と同じ様な機械に腕を差し入れ計測します。
しかし機械は優れ物で、上下の血圧や脈拍数は当たり前として”平均血圧””TPーKS(動脈の弾力度)””心筋負担指数””総抹消抵抗(血液がすみずみまで流れているか”等が示されます。
さらに計測したユーザーが気にするのが血液の流れを波形で示し、その波形によって問題点は何かを示す場面です。もっとも理想的な波形が「スワン型」なのですが、どうでしょうか・・・・一~二割程度しかいないようです。*画像は示される波形。


コメント