ヘルストロンで健康に 港北店応援団

ヘルストロンで体の不具合を改善できた一利用者です。皆様にも健康になっていただきたい思いをブログで発信してゆきます。

      リニューアルいたしました

過去の記事を手軽に検索できる内容に項目別設定いたしました。お気軽にご覧いただき皆様の健康増進に役立ちましたら嬉しいです。下記画像をクリックしてください。
ただし、次の点にご留意ください。
当時の記事を再掲いたしますが、これが現在も同様なのかの検証までは出来得ません。
従って、あくまで掲載日(明示されます)当時の実態とご理解ください。




私 が 応 援 す る 店 舗
ハクジュプラザ港北店
秋田市土崎港北7-2-20 マックスバリュ(コインランドリー内)

マスコミ・本・雑誌・・・・

2020年03月12日 | マスコミ、本、雑誌
秋田県はどうして・・・・・・

意外と多い冷え性は実は危険

新聞の健康に関する広告記事・・・・・こんなにも多いのか!!

健康という病

「血管年齢若返り体操」で血管いきいき!鶴ヶ島市

鶴ヶ島市の血管年齢若返り対策

【公式】株式会社白寿生科学研究所 ヘルストロン誕生90周年動画

『りえ&たいちのカイシャを伝えるテレビ』






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意外と多い冷え性は実は危険1

2020年02月16日 | マスコミ、本、雑誌
ヘルストロンに通っていて皆さんの声を聞くと「冷え性」が意外と多い。それもどちらかと言うと女性だ。
手足が冷え切っていて防寒が欠かせない、電気毛布がダニよけの最高温度、お風呂も高温だが暖かくならない、体温が35度スレスレ(34度台の人も珍しくない)等々だ。
私自身は高体温体質で体温計ではしばしば37度台を計測する。

しかし、そうした低体温の人がヘルストロンに座ると体が暖かくなる反応を沢山見てきた。
実は低体温は健康上も良くない、週刊誌”女性自身”がとりあげた記事をまず以下に転載します。(青字、2月18日号掲載)

「立春」を過ぎ、暦の上ではいよいよ春。ぽかぽか陽気に包まれて、その訪れを実感することも増えてきた。いっぽうで、朝晩を中心にまだまだ厳しい寒さが残ることもあり、「冬の名残り」に身震いしている人は多いはず。

とはいえ、これだけ空調が充実し、保温性の高い下着などもあふれているご時世に、世代を超えて多くの女性たちが「冷え」に悩まされ続けているのはいったいなぜなのだろう……。

そこで、「冷え」に詳しい芝大門いまづクリニックの今津嘉宏院長に、「本当は怖い冷えの真実」を教えてもらった。

「よく『冷えは万病のもと』といわれますが、それは決して抽象的な言葉ではありません。具体的な数字でいえば、日本人の死因の約9割近くは『低体温』が関係しているからです」

少し長くなるが、厚生労働省が発表している日本人の主な死因を見てみると、悪性新生物、心疾患、脳血管疾患のおなじみ「三大死因」に続き、肺炎、老衰、不慮の事故、自殺、腎不全、肝疾患、糖尿病、慢性気管支炎、さらに肺気腫、交通事故、高血圧……と、どれをとっても読者世代には人ごとではないものばかり(『平成30年人口動態統計(概数)の概況』より)。

「そのうち、老衰と不慮の事故、自殺、交通事故、結核を除いた死因は、体温が高ければ防げるもので、その割合は、じつに全体の87.3%にのぼります」

つまり、日本人の死因のほとんどが冷えと関係していることになる。その関係性について、今津院長はこう解説する。

「病気の源流をたどっていくと、だいたい1つの原因に集約されていくものです。そして、その多くは高血圧や高血糖、高脂血症といった生活習慣病。たとえば、脳梗塞や心疾患、腎不全も、元をたどれば動脈硬化が進行した結果。そしてその動脈硬化の原因をさらにたどると、高血圧に行き着く、といえばわかりやすいでしょう。そこで、最近では『メタボリックシンドローム』ならぬ『メタボリックドミノ』と表現されることも増えています。これは動脈硬化のような大本の病気が、ドミノ倒しのように次々とほかの病気を引き起こすということ。しかし、冷えを改善し体温を上げることで、このドミノが倒れる前の『ついたて』の役割を果たしてくれるのです」

その理由は、体温を上げることによって「細胞レベル」で体が活性化するためだという。

「人間の細胞は、温度が下がると活動性が低下し、冬眠状態に陥ることもあります。逆に温度が上がると、活動性が増し、活発に働き始めるのです。また、がん細胞は熱に弱く、42度以上で死滅することがわかっています。体温の上昇により、免疫力や代謝が上がることはすでによく知られていますが、免疫力アップは風邪だけでなく、肺炎や膀胱炎の予防にも効果的です。また、代謝が上がると血管内に老廃物がたまりにくくなり、動脈硬化の発症が遅らせられるほか、肝臓や腎臓といった臓器の機能も向上。腸管の働きも、体温が高いほうがいいのです」

さらに興味深いのは、脳の働きにも体温が関係していること。

「脳は電気信号で動いているため、体温が下がりすぎると神経同士の接触が悪くなってしまいます。すると、ものを考える力や、やる気が低下してしまうのです」

「女性自身」2020年2月18日号 掲載
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秋田県はどうして・・・・・・

2020年02月16日 | マスコミ、本、雑誌
ヘルストロン港北店を応援している私はもちろん”秋田県民”です。
新聞は地元紙「秋田魁新報」を愛読していますが、もう一紙「産経新聞」も読んでおります。
その産経に昨日(27日)衝撃的な記事が載っています。
秋田県民は脳卒中死亡率がダントツの日本一、がん死亡率も日本一です。
一方で酒の消費量はトップクラス、喫煙率も高く歩行数は低い・・・・・いいとこないじゃないですか!
そして、そして指摘されているのが「塩分摂取量」が高いことです。
記事をご覧ください。

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新聞の健康に関する広告記事・・・・・こんなにも多いのか!!

2018年12月23日 | マスコミ、本、雑誌


この広告記事は秋田魁新報の12月18日一面の最下段のものです。
左端が切れていますが、さらにもう一社の広告が続いています。
高齢化社会が叫ばれていますが、高齢者の関心はもっぱら”健康”のようです。

シニア川柳の優秀作がが毎年発表されます。中々傑作が多くて思わずニヤッとしてしまうのですが、内容をみると”健康”や”老い”にまつわる作品が多いのに気が付きます。
朝起きて調子いいから医者に行く
靴下を立って履くのはE難度
「もう止めた」検査ばかりで病気増え
納得をするまで計る血圧計
付いて来い言った家内に付いて行く


私は経験者として思うのですが、こうした健康記事が気になったら
まずヘルストロンにおいでなさい
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鶴ヶ島市の血管年齢若返り対策

2018年10月16日 | マスコミ、本、雑誌
先にご紹介した埼玉県鶴ヶ島市の血管年齢若返り対策を、もう少し詳しくご紹介してみます。
と言いますのは、行政が”血管年齢若返り対策”を推進しているのは極めて稀な例だと思うからです。

同市のホームページは次のように訴えております。

鶴ヶ島市は血管年齢若返りで「健康寿命」を伸ばします。

 人から「若いですね」と言われると嬉しくなります。

 血管の年齢だって若いほうが良いに決まっています。

 血管が若いってことは実は大変重要なのです。

 血管を若返らせることができたら、生活習慣病だけではなく血管事故(心疾患・脳血管疾患など)も予防できるのです。

 何とも魅力的ですね。さあ今日から「血管年齢若返り」を目指しましょう!

ヘルストロンは、ここで長くお知らせしてきたように血流、血液の浄化(つまり若返り)を最大のポイントにした治療方法です。
生まれたばかりの赤ちゃんの血液は少しの汚れもない真っ赤な血液ですが、加齢と共にどす黒く汚れてきます。この状況が色々な症状(頭痛や肩こり等)を引き起こすと考えられています。
その血流の通り道、血管だって若いほうが良いに決まっています。
鶴ヶ島市の上記の方向はヘルストロンの目指す方向と差異はありません。
素晴らしい行政の取り組みだと私は思っています。
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「血管年齢若返り体操」で血管いきいき!

2018年10月12日 | マスコミ、本、雑誌
このブログを通じて血流の大切さ、ゴースト血管の怖さなどを十分にご理解いただいたと思います。
人間の健康の基本は血流にある、と言って過言でありません。
その血流を改善してくれるのがヘルストロンなのです。

しかし、ヘルストロンに座っていれば全て解決かと言えばそうではありません。
血流をあげる日常の工夫、血管年齢を若く保つ工夫、などが加わればよりベストです。それには日常のちょっとした心掛けがあればいいのですが、一つは体操(と言う程大げさなものではありません)もう一つは食生活の改善です。

私が実行している”かかとの上げ下げ”を推奨している動画があります。
埼玉県鶴ヶ島市が血管年齢の権威である東京医科大学教授で同大健診予防医学センター長の高沢謙二先生に協力をいただき、事業の展開を進めているそうです。

血管若返り体操(本編)
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『りえ&たいちのカイシャを伝えるテレビ』#036 株式会社白寿生科学研究所(2018.05.13放送)【チバテレ公式】

2018年08月28日 | マスコミ、本、雑誌
白寿生科学研究所の原社長にインタビューしたTV番組です。
今までこのブログで紹介してきた白寿社の総てを、社長が改めて語っています。
千葉テレビで今年5月に放送されたようです、終盤の3分程はテーマをはずれた物になっていますが、お許しください。
予防医学=成長産業との表現が途中にあります。長寿社会を支える”健康に対する意識”の中核にヘルストロンが位置していると、私は思っています。

『りえ&たいちのカイシャを伝えるテレビ』#036 株式会社白寿生科学研究所(2018.05.13放送)
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健康という病

2018年04月17日 | マスコミ、本、雑誌
表題の本を店頭で買い求めました、私は著者の五木寛之氏のファンでもあるし、表題が何となく気になったからでありました。

出版社のこの本の概略は次の通りです。

健康を過度に気遣うことは、深刻な病気である。津波のような健康情報の中で 何が正しくて何が必要かを選択するヘルスリテラシーのすすめ 健康という病が、いま日本列島を覆っている。
メディアに溢れる健康情報は、それぞれ科学的根拠や統計、資料などの専門話を駆使して、 いかにも説得力のある気配をもたらしているが問題は、それらがしばしば正反対の意見を主張することだ。 そして私たちはついなるほどと納得し、きのうは東、きょうは西と流されてしまう。
健康への過剰な不安から右往左往するこの暮らしぶりは、一種の病気と言えまいか――。 正しい情報を見つけ出すヘルスリテラシーのすすめから、養生の作法、医療との付き合い方まで、 健康ストレスがみるみる解消する新・健康論。


”健康のためなら命もいらない”と言うジョークがあります程、健康に関する情報が溢れ、また取り組んでいる人も多いのが現代ではないでしょうか。
私自身も健康に関する本、雑誌を沢山持っています。しかし、上記に言われる様に時に正反対の説があり、しかもそれが著名な医師や学者である事にブチ当たった事があります。
例えばですが「一日三食はしっかり摂りなさい」という意見が大勢である反面「一日一食」を声高に主張する南雲吉則医師がおられます。そして、それを実践している南雲医師が実に若々しくて、とても健康そうです。
かと思えば断食と人参ジュースを薦める石原結實氏は医学博士で、伊豆にある断食道場には多くの著名人も押しかけているそうです。あっ、南雲医師も医学博士です。

こうした風潮に警鐘を鳴らしたのが五木寛之氏の本なのです、一読をお薦めします。
そうしましたら秋田を代表する地方紙である秋田魁新報に五木氏のこの本が採り上げられました。以下に転載いたします。

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【公式】株式会社白寿生科学研究所 ヘルストロン誕生90周年動画(10分ver.)

2018年03月13日 | マスコミ、本、雑誌
冒頭に記したように、私は株式会社白寿生科学研究所との利害関係は全くにありません。
二年前からヘルストロンを体験し始めた利用者です。
ただ、その効果に眼を見張り、少しでも活用の輪が広がってほしいと願っています。

そのヘルストロンが誕生してから90年になるそうです。プラザに通っている私たちは、その事を聞かされ開発者が母親の病気を治すためにヘルストロンを産み出した事も聞かされています。
そうした歴史をまとめた動画がyoutubeにアップされていますので、下記に貼り付けます。10分ほどの動画です。


【公式】株式会社白寿生科学研究所 ヘルストロン誕生90周年動画

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