ヘルストロンで健康に 港北店応援団

ヘルストロンで体の不具合を改善できた一利用者です。皆様にも健康になっていただきたい思いをブログで発信してゆきます。

      リニューアルいたしました

過去の記事を手軽に検索できる内容に項目別設定いたしました。お気軽にご覧いただき皆様の健康増進に役立ちましたら嬉しいです。下記画像をクリックしてください。
ただし、次の点にご留意ください。
当時の記事を再掲いたしますが、これが現在も同様なのかの検証までは出来得ません。
従って、あくまで掲載日(明示されます)当時の実態とご理解ください。




私 が 応 援 す る 店 舗
ハクジュプラザ港北店
秋田市土崎港北7-2-20 マックスバリュ(コインランドリー内)

札束を持ってヘルストロンを買いに来た人

2018年04月28日 | プラザの逸話
プラザで紹介された話です。
ある日、初見えの老紳士がプラザに来たのですが札束を持っていて「ヘルストロンを買いたい」との事だったそうです。
勿論プラザに販売する商品がある訳ではないので事情を聞くと・・・・・・

この札束は北海道にいる老紳士の姉が自宅にヘルストロンを備えたユーザーさんなのですが、健康効果に十分満足して秋田にいる弟(つまりこの老紳士)にもヘルストロンを使って健康でいて欲しいと、お金を送ってきたのだそうです。
弟を思う気持ちとポンと出した札束・・・・・私にもこんな姉が欲しかった・・・・・

正規の手続きを経て、現在は老紳士のご自宅にヘルストロンが鎮座しているそうです。
コメント

ヘルストロンは何故無料なのか?

2018年04月24日 | プラザの逸話
ヘルストロンの効果を感じた私は友人たちに一生懸命声がけをしました。私と同じ様に抱えている健康上の課題を解消してほしかったからです。私の友人ですから皆が高齢者、中には後期高齢者も沢山おります。
しかし、事は容易には進みませんでした。

勧めても体験すらしてもらえない理由には色々ありました。
曰く、「そんなに全てに効くものがあれば医者は要らない」「胡散臭い」「面倒だ」等々の声の中で多かったのは(1)何故無料なのか  (2)それで事業が成り立つ筈がない  (3)結局はあとで高い物を売り付けられるのではないか  こうした声でありました。
確かに、ことわざに「ただ【無料】より高いものはない」と言うものもあります。私自身は信頼する人からの勧めでしたから、そうした事は考えずにプラザに向かったのですが、なるほど警戒する人がいてもおかしくはありません。
これを私は次のように考えております。

世の中には商品によって様々な拡販商法があります。
例えばスーパーでよく見かける試食販売があります。ウインナーやら焼き肉などを調理した上で、道行く人に食べてみてくれと差し出すのです、結構強引に押し付けられます。
意外と美味しければ買い求めるし、それほどでなくても試供品を貰った心の負担から、それほど高いものでないし、つい買ってしまうケースもあるのでしょう。

車などはディラーでの新車の試乗も盛んです。事実私の現在のマイカーも試乗をしてみました。
一方でテレビCMに力を入れる賞品、ジャパネットなどは正にそれですね。テレビよりも雑誌や新聞の広告媒体を主力にしている商品もあるし、勿論それらを複合している商品も多いでしょう。
初回限定値引き、医薬品やサプリメントに多いですね。半額とか、千円ポッキリも!
ドモホルンリンクルという女性用化粧品は申し込めば無料試供品が送られてくるようです。

名前の知れた芸能人がにこやかにお勧めするタイプの商品も結構多いです。私がファンのあの人が勧めるからというのも、買い求める動機になるのでしょうね・・・・・下記画像で八千草薫さんを見て下さい、商品名はこの画像ではハッキリしませんが「皇潤」と分かるほど商品と芸能人が一致してしまっている好例でないでしょうか。
  

  

さてヘルストロンです。テレビCMや雑誌で効果を叫ばれても”ほんまかいな”と思う人が大半でしょう。初回限定値引きや通販に適しているとは思えません。
ヘルストロンは言ってみれば車の試乗に近い、しかし、車の試乗なら一度で十分です。私はヘルストロンは20分のお試しでも、それなりの効果が出てくる”自信の結果(座ってもらえば分かる筈)”が今の方法を取らせている・・・・こう考えていて、商品特性に合わせたベストの方法だと思っています。

私は今のプラザに通い始めて丸二年になります。この間に”買って欲しい”との表現は聞いたことがありません。高い物を売り付けられるのでは・・・・は全く心配ありません。
コメント

健康という病

2018年04月17日 | マスコミ、本、雑誌
表題の本を店頭で買い求めました、私は著者の五木寛之氏のファンでもあるし、表題が何となく気になったからでありました。

出版社のこの本の概略は次の通りです。

健康を過度に気遣うことは、深刻な病気である。津波のような健康情報の中で 何が正しくて何が必要かを選択するヘルスリテラシーのすすめ 健康という病が、いま日本列島を覆っている。
メディアに溢れる健康情報は、それぞれ科学的根拠や統計、資料などの専門話を駆使して、 いかにも説得力のある気配をもたらしているが問題は、それらがしばしば正反対の意見を主張することだ。 そして私たちはついなるほどと納得し、きのうは東、きょうは西と流されてしまう。
健康への過剰な不安から右往左往するこの暮らしぶりは、一種の病気と言えまいか――。 正しい情報を見つけ出すヘルスリテラシーのすすめから、養生の作法、医療との付き合い方まで、 健康ストレスがみるみる解消する新・健康論。


”健康のためなら命もいらない”と言うジョークがあります程、健康に関する情報が溢れ、また取り組んでいる人も多いのが現代ではないでしょうか。
私自身も健康に関する本、雑誌を沢山持っています。しかし、上記に言われる様に時に正反対の説があり、しかもそれが著名な医師や学者である事にブチ当たった事があります。
例えばですが「一日三食はしっかり摂りなさい」という意見が大勢である反面「一日一食」を声高に主張する南雲吉則医師がおられます。そして、それを実践している南雲医師が実に若々しくて、とても健康そうです。
かと思えば断食と人参ジュースを薦める石原結實氏は医学博士で、伊豆にある断食道場には多くの著名人も押しかけているそうです。あっ、南雲医師も医学博士です。

こうした風潮に警鐘を鳴らしたのが五木寛之氏の本なのです、一読をお薦めします。
そうしましたら秋田を代表する地方紙である秋田魁新報に五木氏のこの本が採り上げられました。以下に転載いたします。

コメント

この文字は何と読む?

2018年04月14日 | プラザの逸話
プラザで実際に出された事例です。

骨偏に豊・・・・・・・
答えられた人は私の記憶ではありませんでした、皆様はお分かりになりますか?

もう昭和天皇の玉音放送を実際に聞いたという人は少なくなったでしょうね・・・・昭和20年終戦時、当時のラジオですから雑音もひどかったようです。
この玉音放送の中で昭和天皇は「国体の護持・・・」と言われております。
この国体の護持とは何か? これにも様々な解釈があるのですが八木秀次氏(日本の法学者。麗澤大学経済学部教授)によれば“ある国の基礎的な政治の原則”。事実上、日本の事象に特化した政治思想用語であり、特に「天皇を中心とした秩序(政体)」を意味する語とされていると解釈されております。

で国体という表示が実際に残っている皇室の文書の一つが次の画像です。

この左から三行目、最下部に”国体”という表現が見えます。エッ見当たらない・・・・
そうです、ここには國體と記されています、それぞれが旧字です。
玉音放送の、この部分だけを分かりやすく取り出せば

やはり國體と旧字で記されております。

つまり、冒頭の文字の読み方の正解は か ら だ なのでした。
骨が豊かで体、なるほどと思われませんか・・・・・ヘルストロンで漢字まで学ぶとは思いませんでした。
コメント

初めてのハクジュプラザ!!

2018年04月11日 | プラザの逸話
”初めてのアコム”ってCMで結構流れましたよね・・・・今日は初めてのプラザです。
「ハクジュプラザ体験動画公開中」というキャンペーンをプラザで紹介されました。

下記の動画がそれだと思われます。
初めて一人でプラザに出向くのは多少の勇気がいりますよね。
どんな物なのだろう? 何故無料なんだろう? 電気でピリピリしないのだろうか?・・・・・
等々の思いを持っても不思議でありません。

私の初体験は以前にも記事にしましたが、とても信頼する人の強い推奨があったからでした。
だから不安を一切感じませんでした。
しかし、この初体験の状況は人によって様々でしょう。この動画を事前に見ればきっと余計な心配をせずに済むのではないでしょうか。

ハクジュプラザ疑似体験
コメント

ペットも元気になった

2018年04月08日 | プラザの逸話
私は大の愛犬家です。ですが・・・・・7年前に愛犬のポメラニアンを旅立たせてから、もうペットはあきらめました、ペットを残して私が先に逝かなければならない可能性がある年齢になったからです、💧💧💧・・・・・・。
このポメラニアンは逝った時が16歳でしたが、その数年前から失明し、最後は足腰が立たなくなりました。
画像をみてやってください・・・・・・
  

さて、プラザで紹介された話です。
その方は自宅にヘルストロンを設置されたユーザーの方だそうです。
ペットのワンちゃんが老齢で動きが緩慢になったそうです。私の愛犬もそうでしたが老犬になると、あの若き日の動きがどうなったんだ・・・・というほど元気がなくなります、いや人間も同じですけれどね。
その方はペットを抱いてヘルストロンに坐ったんだそうです。
どうなったと思います・・・・・・
ハイ、元気に駆け回っているそうです。

別なペット、これもワンちゃんです、やはりユーザーさんです。
ワンちゃんにもアトピーってあるんですね、アトピーがひどくて痒がるし、毛並みも最悪だったそうです。
一緒に座れば改善するよ、この助言に従って抱っこして座った結果
ハイ、アトピーが治まり毛並みもすっかりきれいになったそうです。
コメント

白寿健康法

2018年04月07日 | プラザの逸話
私はヘルストロンの効果を実際に感じ、それ故このブログで皆様に私と同じ様に健康になって欲しいと念じて
情報を発信しているのですが、
ただヘルストロンに座っていれば健康になれるか!
と言えば、それはそうではないとも言わねばなりません。

私がヘルストロンに通いながら感銘を受けたのは、三位一体の白寿健康法の教えでした。即ち
ヘルストロンの白寿生化学研究所は予防の重要性を訴え、独自の“白寿健康法”を提唱している。これは、ヘルストロン開発の過程において生み出されたもので、
「バランスのとれた食事」「適度な運動」「ゆとりある精神」という『三位一体』
に気を付けながら、更にそれを支援するのが“ヘルストロンの活用”であるという健康法の考え方でした。

実は昨年、機会を得て県民公開講座(第18回)に参加してきました。
講座のテーマは「スマート・エイジング」で、講師は脳トレの第一人者 川島隆太氏(東北大学加齢医学研究所 所長)でした。よくアンチエージングと言われますが、川島氏からスマート・エイジングという表現で、認知症ゼロ社会の実現を目指した有益な話をしていただきました。
そのスマート・エイジングの四原則を教えていただいたのですが、その内の三つはほぼ上記三位一体の内容と同一でした(もう一つは脳を使う習慣を持てということでした)。


私はこの”三位一体の白寿健康法の教え”を信奉しております。


コメント

雄和ふれあいプラザに行ってきました

2018年04月02日 | 公的機関のヘルストロン
秋田市の公的機関に設置されているヘルストロンを訪ねて、前回の秋田市老人福祉センターに続いて郊外ですが「雄和ふれあいプラザ」に行ってきました。
秋田市老人福祉センター(3月中旬)と同じ日の12時頃でありました。


こちらも受付で「ヘルストロンに座りたいのですが・・・」と言ったら、すぐに案内いただきました。
座席数は3席で、福祉センターと違っていたのは座席毎のスイッチでないこと、20分で自動OFFにならないことでした。先客はおりませんので、一人で座りました。








帰りがけに受付の職員の方と話したところでは
「そう利用客がいないので、ここが却って穴場です」
「身体によいので、もっと利用が増えて欲しい」
とのことでした。
ゆったりのスペースに休憩所もあり、この近くであったら毎日でも来れるのに・・・・と思いながら、帰ってきました。
以上で公共施設でのヘルストロンレポートを終了いたします。
コメント