ヘルストロンで健康に 港北店応援団

ヘルストロンで体の不具合を改善できた一利用者です。皆様にも健康になっていただきたい思いをブログで発信してゆきます。

      リニューアルいたしました

過去の記事を手軽に検索できる内容に項目別設定いたしました。お気軽にご覧いただき皆様の健康増進に役立ちましたら嬉しいです。下記画像をクリックしてください。
ただし、次の点にご留意ください。
当時の記事を再掲いたしますが、これが現在も同様なのかの検証までは出来得ません。
従って、あくまで掲載日(明示されます)当時の実態とご理解ください。




私 が 応 援 す る 店 舗
ハクジュプラザ港北店
秋田市土崎港北7-2-20 マックスバリュ(コインランドリー内)

病院にヘルストロンを持ち込んで成功!

2018年06月29日 | 公的機関のヘルストロン
プラザで聞かされた実例です。
この体験者は70代の女性で自宅に寝式のヘルストロンを所有しているユーザーさんだそうです。

ある冬の日、雪道で転倒して大腿骨の骨折をしてしまった。
入院となったが通常はボルトを入れつなぐ手術をするのだが、高齢であったことと、循環器に問題があった事でボルト手術は無理だったようです。
その為、自然につながるのを待つ方法となったのだが、高齢であったため遅々として改善せず医師からは”寝たきりか、車椅子生活”になると言われてしまっていた。
ここでご主人が「病室にヘルストロンを持ち込みたい」と医師に申し込んだが「ダメ!」との返事であったそうだ。

ご主人は粘り強く交渉し”三日間だけ”の許可を得た。さて、それからだ・・・・
ヘルストロンを持ち込んでから症状が劇的に改善し、それを見た医師側も三日間以降もヘルストロンを許したようです。
この結果、今は”寝たきりか、車椅子生活”の見込みを克服、通常の生活に戻っているそうで、つい先日プラザにも来店したそうです。

病院の「ダメ!」の返事も私は分からないでもありません。
多分ヘルストロンの知識が全くにない医師でしたでしょうし、そもそも現代医学を駆使した処置に言わば”民間療法”を申し込まれたのですから・・・・・
この病院は秋田市内でも有名な大病院ですが名前は伏せます。
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毛細血管を一緒に学びましょう

2018年06月23日 | 毛細血管を学ぶ
最近テレビでも毛細血管や、ゴースト血管を取り上げる番組が目立ちました。下記のNHKの番組は大きな反響があったようです。
NHKスペシャル「ゴースト血管が危ない」
4月1日 21:00~21:59


全身に張り巡らされ、命を支えている毛細血管が幽霊のように消えてしまうゴースト血管
全身のあらゆる部分をむしばみ、認知症や骨粗しょう症などの深刻な病につながることが明らかになってきました。
どう予防・対策するか?
最新研究の取材をもとに迫る59分の拡大生放送。



プラザでも毛細血管について随分と教えられました。毛細血管の大事さや役割についてですが、血管に占める毛細血管の比率は99%であること、毛細血管の太さは髪の毛の1/10であること、毛細血管をつなげれば地球二周半になること等の知識もいただきました。
この毛細血管の全身に張り巡らせた画像が、下記の動画で見られます。

毛細血管 全身スケール・モデル リリース
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ヘルストロンで学んだ一番は血管・血流の事です

2018年06月21日 | 毛細血管を学ぶ
ヘルストロンに通い始めて三年目になりました。
私自身が体に色々な変化(勿論良い方向で)が出たり、プラザに通う人たちの体験談を感心しながら聞いたりしている日々で、いくつか生活に変化が出てきました。
私はどちらかと言えば健康体で大きな病気や入院の体験もありません。であるからでしょうが、その半面で暴飲暴食で酒、タバコとの縁が切れない生活を続けてきました。運動からも遠ざかっていました。

前にも記しましたがプラザに通う内にヘルストロンの三原則、即ち
バランスのとれた食事
適度な運動
ゆとりある精神

が重要だと心から意識しだし、実際の生活の中で実践を心がける様になったのです。
加えて血流測定や体組成のデータを示されて、ますます”健康”を意識した生活になっていったのです。

そして、血流・血管の事を非常に教えられ、自分でも意識しだしました。
これから皆様にも血流・血管に的を絞って、私がヘルストロンで学んだ事をお伝えしようと思います。
最近に読んだ本では以下の本が素晴らしかったです。

毛細血管を増やして 病気にならない、老けない体をつくる (扶桑社ムック)


毛細血管が若いと病気にならない、老けない!
現代医学の最前線で、病気や老化に大いに関係がある「毛細血管」が注目されています。
全身に張り巡らされている毛細血管は生きるうえでとても重要な臓器のひとつ。
高血圧や糖尿病、心疾患、がんに至るまでの生活習慣病は、実は毛細血管がつくり出している病気といっても過言ではありません。毛細血管は加齢とともに減少していきます。
しかし、毎日のちょっとした心がけ次第で毛細血管の減少を食い止めることができ、増やすこともできるのです。

そこで大切になるのが「運動」「休息」「食事」。
本書では、毛細血管の血流を促す「運動」、自律神経を整える「休息」、毛細血管を増やす「食 事」の工夫を紹介します。日々の生活に取り入れ、毛細血管力を高めましょう。
毛細血管を増やすことが、健康長寿を手に入れる近道になるのです。
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電位治療器には悪質業者もいるようだ3

2018年06月17日 | 必見となりのヘルストロン
私がヘルストロンの体験を勧めていた友人がいます。
親しく付き合っていたので二つ返事で了解してくれると思っていましたが、中々にウンと言いません。
その内に事情がハッキリしてきました。

この友人の奥さんが近くのスーパーで電位治療器の勧誘場面に行き合わせたそうなのです。その勧誘の口調が”催眠商法”の口振りそのものだったと言うのです。
実はスーパーの空きスペースや市内の空き店舗を短期間使って電位治療器の体験をさせる業者が多数いるようです。実際に私が住まいする秋田市土崎でも、そうした例を見ました。
私はそこの実体験をしておりませんので推測でしかありませんが、短期間の開催中に「ともかく売る」が目的としか考えられません。しかも仮に売ったとしても、その後に店舗はありません。その後のアフターフォローが行き届くかは極めて心配です。

さてヘルストロンはどうでしょう・・・・
秋田市内にある3店舗は常設ですし、中心部に秋田営業所もあります。
それとこのブログでも何度も触れましたがプラザで”ヘルストロンを買って欲しい”の押し売りのような言動は聞いたことがありません。
誤解のないように言っておきますとヘルストロン社でも”買ってほしい”のは企業ですから当たり前です。慈善事業ではないのです。
しかしヘルストロンを体験してジックリ効果を感じたら、十分納得してから、その上で家庭にもと言うのが基本にある様に感じます。
こうした姿勢が短期間営業の他業者に出来るか? できる筈がありません。

私は色々な業者がいる中で「常設店舗」があるのかどうか
がまず信頼できるかどうかの見極めのポイントだと思っています。

前述の友人ですが、その後にプラザに来てくれてすっかりヘルストロンのファンになってくれています。
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電位治療器には悪質業者もいるようだ2

2018年06月16日 | 必見となりのヘルストロン
皆さんは「催眠商法」というものをご存知でしょうか。実は私は実際に体験した事があるのです。

事はこうでした。東京で暮らしていて母親と同居していました当時、私はサラリーマンでした。
ある休日、母親が「面白いところがあるから一緒に行こう」というのです。場所は自宅から歩いて5分程、多くの店舗が入っていた市場の二階の広い座敷でした。既に会場には4~50名の人が集まっています。
そこに主催者の男性(数名)が現れると皆が拍手と歓声で迎えるではありませんか!!
話の内容はよく覚えていませんが、皆をよく笑わせ会場の人とやり取りもして大変な熱気でした。
さて、終わりに「さ~今日はラップをプレゼント!」と言って、全員にサランラップを配るのです。聞けば昨日はアルミホイルを貰った、その前の日は箸を貰ったと母親が言います。

当時「催眠商法」という言葉もなかったし、仕事に疲れていた私は深く考える事もなくラップを貰って帰ってきました。
さて、それから数日後にこの催しがいよいよ終わるその日、一式30万の布団の販売が始まったそうです。
人気者だった主催者、毎日なにがしかの品物を貰っていた引け目、これらの状況から多くの人が買わざるを得なかったようです。
えっ、家の母親? はい、買わせていただきました。

今冷静に考えれば”ただで物をくれる筈がない””何か魂胆が”と思うのですが、当時の私(30代)は母親に忠告も出来ませんでした。
これが催眠商法です。
秋田に来てからも朝早くからジジババが店舗でもない前に並んでいる景色を見ることがあり、多分催眠商法ではないかと想像しています。

催眠商法(ウィキペディア)
無料プレゼントや安価な食料品や日用雑貨といった生活必需品の商品販売を餌に、高齢者や主婦などといった客を集め、その購買意欲を異常なまでに高めた上で、あたかも貴重な商品を安価に売っていると錯覚させて高価な(また市価よりも遥かに高い)商品を売り付ける商法である。売りつけるものは布団や健康食品、健康機器、浄水器、電気治療器、ダイエット食品などが多い。

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電位治療器には悪質業者もいるようだ

2018年06月13日 | 必見となりのヘルストロン
ヘルストロンに代表される家庭用電位治療器には、現在様々な業者がいるようです。これらの中には悪質な業者もいるようです。
そうした例をあげてみますが、勿論ヘルストロン社の事例ではありません。

次の事例は「独立行政法人 国民生活センター」に寄せられた苦情です。
高血圧とその薬の副作用に悩んでおり、友人に誘われて、電位治療器の体験会場に行った。会場ではビデオが放映されており、その中で「機械が熟成して知力が付き、病気を100%見つける。1カ月この機械を使うと20歳若返る。免疫力が上がり、がんも再発しない」などと社長が言っていた。この機械はすばらしいものだと思って購入したが、機械を使い始めて2カ月ほどたった頃、体調が悪くなり、使用をやめると元に戻った。結局、機械を使っても血圧は下がらず、機械の効果について不審に思ったので、解約したい。(60歳代 女性 無職)

この苦情処理は次のような展開でした。
国民生活センター(以下、当センター)は、相談者に契約の経緯を手紙に書き、解約を申し出るよう助言した。そして、相談者より勧誘の際に見たビデオを送付してもらい、内容を確認したところ、 命にかかわる病気を先に見つけ、電子がその部分に移動し集中的に治療する病気になっている神経や細胞の波長を100%キャッチする今まで治療不可能といわれた病気もどんどん治るなどの説明がなされていた。

 当センターより業者に電話したところ、販売員は「相談者は無料で機械を体験し、相談者が自ら買うと言ってきた。強引に勧めてはいない。血圧が下がると言った覚えもない」と主張した。
機械の効果について尋ねたところ、販売員は「この機械の効果は100%とは限らない。しかし相談者の血圧は上下を繰り返しながら下がっていくはずだ」と回答した。当センターより、「機械の効果があると言うためには、確かなデータを取ることが必要ではないか。高血圧が治ったと言うためには、正常値まで血圧が下がることが必要で、10や20下がったからといって高血圧が治るかのような説明をすることは言い過ぎではないか」と指摘したところ、販売員は「それはそうかもしれない。今後気をつける」と回答した。しかし、解約については「所長が権限を持っているので自分は応じられない」とのことだった。

 当センターが信販会社にも連絡すると、業者とは現在も取引があるため、事実確認を行うとのことだった。
 数日後、当センターへ電話があり、販売員は「相談者とセンターの相談員を業務妨害と名誉毀損(きそん)で訴える」と言い出した。
 その後、販売員より、相談者および当センター理事長あてに「詫び状を提出しなければ告訴する」という主旨の手紙が届いた。

 当センターは、信販会社に本件の進捗(しんちょく)状況と販売員からの手紙の件を説明し、手紙のコピーを送付した。
 また、業者の本社には主体的な対応を要請し、電位治療器のメーカーに対しても販売方法の問題点を伝えた。さらに、業者の所在地の所管課および厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課へ文書にて情報提供を行った。

 しかも、同時期、当該業者に関する同種の相談が別途、寄せられたため併せて処理することとした。
 最初の相談については、業者が問題点をまったく認めなかったため、信販会社に対して調査を依頼したところ、商品の返品に応じ既払金も全額返金した。

 もう1件の相談に関しては、改めて業者の所長に対して販売員の言動について指摘したところ、しばらくしてから、相談者より、所長が相談者宅を訪れ治療器代金の全額が返金されたと連絡があった。

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医薬品医療機器法・・・

2018年06月11日 | 必見となりのヘルストロン
前回のヘルストロンの効用の中で、電位治療器の効用は医薬品医療機器法で認められた「頭痛、肩こり、不眠症及び慢性便秘の緩解」だと記しました。
ちょっと専門的ですが、この”医薬品医療機器法”について触れてみます。

「薬事法」という法律があるのは多分ご存知でないでしょうか?
実は平成26年11月25日,薬事法の大改正が行われ,施行されました。
この改正では,法の内容の一部改正を行うとともに,法律の題名も,「医薬品,医療機器等の品質有効性及び安全性の確保等に関する法律」(以下,「医薬品医療機器等法」)と改正されました。
つまり薬事法という名称は今はないのです。

「薬事法」という名称が使われたのは,戦時中の昭和18年が初めてだそうです。
それが今から3年前に”医薬品医療機器法”に変わったのは、実は大転換だったようですが、それには時代の要請だったようです。
薬事医療法制研究会の解説は次の通りです。
薬品医療機器等法への改称のポイントは,次の3点でした。
①医療機器の承認・許可に係る規定を,医薬品の規定から独立させること。
②再生医療等製品を,新たに規制対象に加えること。
③安全性等に係る規定の強化,明確化を図ること。
薬事法は,その名の通り医薬品を中心とする法律ですが,従前,医療機器は,医療用具と呼ばれ,カテーテルなどの医療用品,手術用メスなどの鋼製小物,聴診器などの「用具」が主でしたので,医薬品に準じた規制が行われてきました。しかし,医学や電子工学技術等の進歩により,心電計やペースメーカーや,CT,MRIをはじめとする電子医療機器MEが次々と登場し,「用具」ではなく「医療機器」がふさわしい時代となりました。消耗剤である医薬品と異なり,耐久資材である医療機器は,レンタル業の登場,販売後のメンテナンス業なども生まれてきました。もはや,医薬品に準ずる規定では対応ができなくなってきたのです。そこで,「医療機器の承認・許可に係る規定を,医薬品の規定から独立させる」ことになりました。
次に,再生医療はまさに医療の最先端技術ですが,平成25年の山中伸弥教授のiPS細胞の開発によるノーベル賞受賞によって,にわかに期待が大きく膨らみました。国もiPS等万能細胞による再生医療推進の方針を打ち出し,「再生医療推進法」,「再生医療等の安全確保に関する法律」を制定しま
した。そして,再生医療や遺伝子治療で使用される細胞加工物の製造の事業化が進展することを踏まえ,「再生医療等製品」の品質,有効性,安全性を確保するため,薬事法により医薬品と同様の規制を行うことを決めました。
加えて,医薬品等の製造販売後の安全対策の強化も図ることとされました。
薬事法は今や,医薬品や医薬部外品,化粧品だけでなく,医療機器,再生医療等製品など,医療に用いられる広範な医療資材に関する法律であることを明確にするため,薬事法の名前を改称することとなったのです。


今日は小難しい話で申し訳ありません。
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ヘルストロンの効用

2018年06月09日 | プラザの逸話
ヘルストロンの様な装置を電位治療器と称しますが、そもそもこれは日本人の発明家原敏之が「高圧送電線下に結核患者がいない、農作物の収穫量も多い」というドイツの医学雑誌の記事をきっかけに、電場が人間のからだに良い影響を与えるのではないかと考え、1928年に高周波超高圧の電位負荷を利用した治療器を開発したのが原型です。
*この原敏之博士が興した企業が株式会社白寿生科学研究所で、今年がちょうど90周年になります。プラザでは”90周年”が華々しく宣伝されています

しかしながら、その製造特許が切れてから類似商品が色々と出ているようです。ヘルスの「パワーヘルス」と「コスモトロン」、ドクタートロンの「ドクタートロン」、エヌエスジーの「トランセイバー健寿」、バイオトロンの「ビーオス」、日本セルフメディカルの「メディック」、ココロカの「リブマックス」、プロメイトの「プロメイト」等が現れ、現在においては十数社から30数社の各社製品が出回っているそうです。(出典ウィキペディア)

しかし、どのメーカーでも効用は4点に絞られています。プラザに掲出されている4点は次の通りです。

この4点の効用は他社でも全くに同様です。なぜなら医薬品医療機器法で認められた効能・効果は「頭痛、肩こり、不眠症及び慢性便秘の緩解」だからです。
プラザに通っている私は、この4点以外に「ここが改善した」「こんな点も良くなった」の実例を、その人自身が語っている事例を沢山見てきましたが、この医薬品医療機器法が壁となってプラザ自体がこれ以外の効用を宣伝する事は出来ないようです。
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電磁界を学ぶ7 「電界を知ろう2」

2018年06月03日 | 電磁界を学ぶ
前回に続いて「電界」を学んでみましょう。
前回に提示したヘルストロン社の電界に関する解説を再掲してみます。
ヘルストロンは身体に直接電気を流すという感覚ではなく、むしろ空気のように電界でやさしく身体を包み込む方式なので、電気特有のビリッとした感触もなく、安心してご使用になれます。ヘルストロンは血液の循環を良くします
そして頭痛・肩こり・不眠症・慢性便秘の緩解に役立ちます。

私たちが身を置く自然界には、「自然電界」と呼ばれるものが存在します。
実はヒトの細胞もごく微弱な電気を帯びており(=生体電気)、私たちの健康は、この生体電気と自然電界の相互作用によって保たれています。
本体に内蔵された電極の間に電圧をかけて人工的に発生させた「高圧電界」で全身をすっぽりと包み込むことにより、健康を維持する「交流高圧電位治療器」という医療機器です。


”空気のように電界でやさしく身体を包み込む方式”
”「高圧電界」で全身をすっぽりと包み込む”

上記解説の中で、こう表現されていますがご理解できますでしょうか?
しかし、これを視覚として捉えた画像があります。方法はよく分かりませんが、同社が特殊技術で画像化したもののようです。これなら良く分かるのではないでしょうか。




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