睡蓮の千夜一夜

馬はモンゴルの誇り、
馬は草原の風の生まれ変わり。
坂口安吾の言葉「生きよ・堕ちよ」を拝す。

ぼくの失敗やっちまったぜ・新型プリウス2.0L(PHEV-Z)・雑文(抹殺)

2022-12-05 14:00:00 | ひびつれづれ



冬だー
12月に入ってここ2日くらいでぐっと冷え込んできた
暖房なしの助っ人にツレからお下がりの薄い黒タイツを
履いている。素材は厚いストッキングみたいなタイプで
縦も横もに3倍くらい伸びで、しかも暖かい。

タイツと薄いハイネックのセーターを着て、
その上にパジャマを着るとぼくの一日が始まる。
アポなしの訪問者はパス、Amazonは宅配BOXへ、
誰も来ない、日がらぼっちが気に入っている。

前置きが長いが、肝心なのはタイツに穴が開いたこと
それもけっこう大きい穴で1㎝前後の穴があちこちに、
思い当たるのは毛玉クリーナー!

タイツを履きセーターを手に取ったとき毛玉が目についた。
腕とか腹まわりに着く毛玉は気になってしょうがない。
誰に見せるわけじゃないけど毛玉は不潔っぽくていやだ。

それで、あぐらをかいた脚の上にセーターをバンと広げ、
毛玉クリーナーをジャージャーさせてすべて退治した。
そして、セーターを取り上げたら黒タイツに肌色の穴が
ボコボコと、やっちまったぜ。


噴火と地震はリンクしているから
日本と近海にも影響があると思う
忘れたころに。


新型プリウスは12月中旬に発売予定で
先行予約するにも抽選だってさwww
2.0L(PHEV-Z)の発売は来年の春らしい。

スポーツカーに匹敵するパワーと1.5倍のEV航続距離
車重次第ではあるが、200psオーバーの出力と0-100km6.7秒の加速は
スポーティな走りを予感させる。特に加速で言えばアバルト595やア
バルト124スパイダー、ポロGTI(先代モデル)といったターボエンジン
を搭載したコンパクトスポーツと同等。モーターのトルクの立ち上がり
の速さを考えれば、ダッシュ力はかなり高いのではないだろうか。
(Motor-Fanより抜粋転載)

 モデル 新型PHEV(2.0L)現行PHV(1.8L)
 システム最高出力 223ps 164kw 122ps 90kw
 0-100km/h加速 6.7秒(1※)
 EV走行距離 102.3km(※2) 68.2km

新型はさすがにシフトノブを代えて分かりやすい表示に
したらしい。先代プリウスはドンくさい走り、もしくは、
ロケットプリウスの二極分化されていた。

高齢者の大きな事故の加害者はプリウスが多かった。
NEWSで見るたびに、あ、やっぱりプリウスか。

自分の30G'sはロケットタイプでそういう走りをして
いるが事故や違反なしのゴールド免許を維持(*^^)v
2000年に4輪耐久レースから足を洗ったというのに
まだどこかが燃えている。

コタツ
だそうかな('Д')





できるなら
この世から抹殺したいもの
狂国・鎖国・偏国
プーチンチン・シュウマイ・カリアゲキムチ
(*`艸´)ウシシシ




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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
炬燵 (さなえ)
2022-12-05 14:34:55
こんにちは
空の色は冬色 これから冷たい雨が降り出しそうです
タイツに穴があくと…えへへ重ね履きします
おズボン履いたら見えないもん
知ってるのは我が身だけ(笑)

おコタがあるなら出して~ぬくぬくしましょ
内にもほしいです
寒い時にあったかいと…何故か幸せを感じます
返信する
小さな幸せ (睡蓮)
2022-12-05 15:34:30
いちおう、
黒糸ではつって(?)接着剤つけた(笑)

パジャマから冬用のジャージに着替えて
いまはほっこりしている
これでコタツに入ったらサイコー
小さな幸せを実感できるのはいいことだね。

ひとり膝を抱きながら母の帰りを待つ、
20Wの電球が暗くて寒い玄関だった。
あれ以来、寒いのと暗いのは苦手かなw
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