厚木に届いたJCB2022年カレンダーは「鏡面世界」
12枚あるうちの1枚(1月)の写真は田貫湖から撮った写真
どうやったらこんな色の富士山が撮れるんだろう
白く青い空に上半分だけ赤い富士山が湖面に映っている。
どうやったらこんな色の富士山が撮れるんだろう
白く青い空に上半分だけ赤い富士山が湖面に映っている。
こんな富士山を一度は見てみたい( ゚Д゚)
午後の昼寝は赴くままに
目が覚めたら15時を過ぎていた。
風邪薬コンタック24hを飲むとすぐに眠くなる、
モニターの画面がだんだんせばまり、
まぶたが落ちてくる、はっとして目を開ける
これを数回繰り返してから布団に横になる。
白日夢は記憶の彼方に消えている
昼寝の夢は覚えていたためしがない。
目覚ましの珈琲を飲む。
ベランダに長いこと座ってタバコをくゆらせた、
こういうときは考えるでなしに考えている。
夜のブログはなにを書こうか・・・。
あ、その前にアンテナと落日を、
カメラを抱え玄関ドアを開けて専用EVホールへ出る、
そこから白いドアを開け非常階段のエントランスに。
ぼくの視線は落日よりもアンテナをとらえてる
遠景は美しい
今朝の7時18分、南東の空
あと1年品川にいるような話しがちらほらと。
うれしさをかくしてポーカーフェイス
麻雀のときと同じ要領で....能面フェイス。
お能に翁の面はあるが翁に対する婆の老体面はない、
火鉢の灰をかきながら"女は灰になるまで色気がある"と
桜吹雪の金さんの御母堂様が仰ったように女の色気を
尊重したのかもしれない。
あと1年もう1年
そう云いながら年の瀬を
流し流され歩いていきたい。
また明日
よい夢を
goodnight.
浅草寺の羽子板市は12/17~12/19まで・コロナ禍にMessiahは現れる?・雑文銀座線浅草駅を出たところ立派で重そうな御神輿おいらは軽い神輿でいいや昨日は浅草に行ったので浅草寺をのぞいてみた。羽子板市の準備に余念ない職人さんたちは手慣れた風情で働いていた。浅草......
私は一枚(池上壯豊)さんの絵を持っている。 名前は:「赤富士」。
下は一面ピンク色の桜、上は富士山。その富士山の上半分は真っ赤な色、
下の半分と空は、全て落ち着いた金色で、空は何も赤っぽい色がなくて、
どうして富士山はそんなに赤い色になるんのでしょう??今迄、ずっと ~
それは画家の幻想的な想像でしょう (画家に御免なさい) ~~
でも、いつか 誰かに 聞こうと思っております。
じゃあ~やはり “赤富士” は本当に、実に、あるのかな?!(笑)
あの類の絵は画家の美意識のなせるワザと思っていた。
いま赤富士の写真でググったらあった、
カレンダーと同じ構図&色使いの写真が本当にあった。
プロ写真家の執念で待つ、待つ、待つの賜物だね、
あの一瞬のチャンスを捉えるには定点観測が必要かも。
おかげですっきりした。
参考までに、
夏の朝、冠雪がない富士山の山肌を朝日が照らし
赤く染まった富士山のことを赤富士という。
それは桜の花かどうかは、分かりません!
全部の名前は: 赤富士ー花雲
カレンダーを吊るすための穴なんよ
田中さん、
意外とファンタジーでいいね(笑)
池上壯豊さんは名のある版画作家でした。
手がすいたので「赤富士ー花雲」で検索してみたら
メルカリに同じものが出品されていたが在庫なし。
リトグラフ(版画)は作家のサインの横に作品数が
分数で書いてあり、この作品は170分母でした。
赤富士は縁起物だから大事するといいよ(^o^)
それからカレンダーを吊るす穴の件、了解です。 僕の視力の老化が月に見せてくれました。 老化もあながち悪くない。
何気ないものを美しく見せてくれるなんて。
たったいま夕焼けを撮って戻ったところ。
今までほとんど気にしてなかった富士山の
右側の夕焼けがすばらしく美しいと思った。
これも何気ない自然現象だけど、そのタイミングを
とらえるのは自分・・・かなりハイテンションで(笑)
19時すぎにはUPできると思うから、見てくださいね。