![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/cb/3fbe05620c62c3e303f6131dfac02d1c.jpg)
キジバトのデデッポとアイコンタクト。
今日は機嫌がいいらしくずっと真正面にいた。
逃げる素振りはまったくない、ぼくは信頼されたかも。
今日はデデッポがいろんなことを教えてくれた。
・胸の羽は赤ちゃんのよだれ掛けみたいに色が違う。
・眼には大きなマブタがあって半眼の優しい顔ができる。
・胸の羽は赤ちゃんのよだれ掛けみたいに色が違う。
・眼には大きなマブタがあって半眼の優しい顔ができる。
・防水加工?の羽は雨をはじき飛ばす
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ab/e5aef04e16829f9eb7546fa589401a93.jpg)
胸の羽を一瞬で広げて一瞬に閉じることができる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c9/f8b2bf5f8eb11fbec509ffd43892197f.jpg)
くつろぐときは足をたたみ?お腹を乗せる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/9c/e3ebcca0a84558f7d744b98e063ea1c4.jpg)
ハトの胸がこんもり大きいのは鳴くための装置だった。
女性の鳩胸の由来を見た。本当にデカい。
女性の鳩胸の由来を見た。本当にデカい。
デデッポに手を振ってバイバイと声をかけた。
ぼくが中に入るとすぐに鳴きやみ飛んでいくのは
ヒヨちゃんと同じだね。
そのヒヨちゃんは今日もこない。
雨の合い間に200万画素カメラをつけた。
本来なら屋外用カメラが設置するところだけど、
屋外用はデカくて重い、取り付けに頑丈な金属プレートが
必要などの理由でやめておいた。
本来なら屋外用カメラが設置するところだけど、
屋外用はデカくて重い、取り付けに頑丈な金属プレートが
必要などの理由でやめておいた。
なにせ賃貸だからね。
ルーフバルコニーの柵にタイラップで付けることにした。
防雨対策は20㎝角のアクリルBOXをかぶせてカメラが
濡れないように工夫する。
ルーフバルコニーの柵にタイラップで付けることにした。
防雨対策は20㎝角のアクリルBOXをかぶせてカメラが
濡れないように工夫する。
アクリルBOXにタイラップを通す8か所の穴を空ける。
小型の工作用電動ドリルで簡単に開けられる。
タイラップで柵に4か所とめて固定する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/45/1cd91f7b63bc2d1eb9f7df54e6b19fdd.jpg)
ここでカメラを付けるのだが、山の家にカメラブラケットを
忘れてきたので、ひとまずスコッチの両面テープで付けた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/18/0bcfc95a3f844f72bdadbaa6ca574e30.jpg)
両面テープは車のモールを貼る作業に使う業務用の
強力なテープなのでこのままでも行けそうだが、
いちおう仮止めということで。
ブラケットを持ってきたら付け直す予定。
ブラケットを持ってきたら付け直す予定。
まずはテストのスクショ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/1d/f2d7f154796aa4515e3d7cdf4aadfddc.jpg)
メダカ鉢の雨対策を外してみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/e7/2016e90a8f4b5229c0a951c4e55dd7b6.jpg)
カメラは拡大縮小と上下左右に動くので
4つの鉢を難なくカバーできる。
雨が降ってきたらポリカーボネイトの波板でフタをして
シートをかぶせる。(ルーフバルコニーは風が強い)
モニターで常時確認できるから夜も安心。
山の家の防犯カメラもここでチェックしている。
何かあってもすぐに飛んでは行けないけど、
備えのひとつとして、こころの安心は買える。
野生の生き物と接するときに気を付けていること。
・エサはやらない
・石は投げない
この二つだけ。
自然の摂理は人間の思惑を超えるし、
生物の生き死には動物も人もみな同じ。
テルテル坊主でもつくろうか、
御利益があるかも。
そうですね、同感!
カラスには石を投げたくなるけどさ、
たとえ投げてもとどかない(笑)
この近辺にたむろする5匹グループのカラスが性悪で、
トンビはもとよりヒヨドリやキジバトも追いまわす。
性悪女は可愛げがあるけどカラスは真っ黒け、
持って生まれた黒い毛が可哀想でもある('Д')