昨日の厚木行きのとき、いつものように首都高のゲート手前でぴっと音がしてゲートが上がる、そこまでは順調だった。大崎JCTあたりでFウインドウにあるETCセンサーの明かりが消えていることに気が付いた。これで2回目の不具合。1回目は去年の7月19日。備忘録:ETCエラーコード02@首都高・JCBメンセレ「存在感のない扇風機」この2回目で気が付いた。エラーコード02の読み込み不良はETCカードのせいじゃな . . . 本文を読む
午後1時に出て三田までPCを取りに行った。これでXPS8930(黒)とXPS8940(白)の揃い踏み。8930は第8世代インテル® Core™ i7-87008940は第11世代インテル® Core™ i7-11700 どちらも買うときはDell最新のハイエンド機だが、半年もたてば新世代プロセッサーにとって代わりおくれを取ることになる。PCの日進月 . . . 本文を読む
諭吉さんが何枚飛ぶかと思ったら5枚弱だった。昨日の夕方電話が来た。結果を先に書くとマザーボードが不良とのこと。メモリーと石(CPU)は元気にしているそうだ、ならば仕方がない。パーツ代マザーボード取り寄せ25,000円、その他工賃、診断料、持ち込み料など合計で45,790円海外にあるマザボ取寄せに2週間~3週間かかるので、1か月くらいたてば、わが家に戻ってくると思う。ひとまずはサブのサブ3268で代 . . . 本文を読む
朝7時半に起床最近はいつもこのくらいの時間"いってらー"も云わずに夢のなか。目が覚めてすぐにPCの電源SWを押す、メイン(XPS-8940)サブ機(XPS-8930)ともにWi-Fi-5G接続、メインは10秒で立ち上がり、サブ機は40秒ぐらいかかる。春先から調子がいまいちのサブ機が立ち上がらない。起動してすぐに出るDellマークがで出なくなって2か月、とうとうイカれたらしい。電源は入っている。CD . . . 本文を読む
昨日から新PCでブログを更新していて気が付いたこと。編集画面にダイレクト入力するとIME(カナ入力)が誤変換を起こす。カーソル左←を押すと【4】、右→を押すと【6】に変換され、Deleteを2回押すと【.】に変換される。Backは正常。なにかのホットキーか?Deleteを押すと出る変換候補のダイアログ旧XPS8930では誤変換なし、新XPS8940のみで起きる現象だが、秀丸(エ . . . 本文を読む
ベランダ園芸見出し画像の真ん中の葉っぱはツタでいいかなこのところ驚異的に伸びてきたのは季節に覚めたあかしかも。枝分かれのミニシクラメンを下からM6で撮ってみた。1本の太い茎から何本もの枝が分かれているのが見える。今現在この茎は、5つの花、1つの蕾、10枚の葉を抱えている。もうちょっとあと1か月の辛抱だね。ひとつだけ残っている蕾はもう1か月以上、白くて小さいままでいる、咲きたくても花ひらく養分がない . . . 本文を読む
今朝の朝焼けは春の嵐を呼び込むようにたった5分で姿を消した。上下の雲が厚くなり風がびゅんびゅん吹いてきた。下に降ろしておいたカランコエをベランダの床を拭くために室外機ラックの上に乗せた。5分も経たないうちにカランコエの鉢は突風に飛ばされた。ステンレス製の非常梯子のフタの上に落ちたもんだから、わっと思うほど大きな音がした。鉢の土は半分こぼれ、大き目の枝が2本折れた。たわわに咲いて赤い花の盛りだったの . . . 本文を読む
見出し画像は隣のマンションの足場にかかるロープの結び目。あまりの強風にこちら側の1本立の足場が前後に揺れている。倒れる心配はないが、いちおう足場に渡された補助ロープの結び目を確認、「絆」の一字が思い起こされた記念の一枚。R1-Sのタイヤ4本を新品に換えてから国道を試運転すると換装前と比べて段違いの車体剛性の強さを感じた。タイヤWAXでヒビが目立たず見た目はバリ山新品に見えるが、走ると分かるこの歴然 . . . 本文を読む
早朝3時過ぎに目が覚めた。睡眠4時間で目が覚めるのは長年の習慣みたいなもの、カラダが疲れていてもお構いなしに目がさめる。二度寝して起きる自信はないから、このまま夜明けを迎える。「むらさきの夜明け」は確かにある。やんちゃ盛りの十代のころ、県北の奥深い山の峠道で深夜にクラッシュした。その週に予定されていたプライベートラリーの練習に選んだのはいつもの通いなれた中級コースで軽い足慣らしのつもりだった。立ち . . . 本文を読む
30G'sの車検は懇意にしている民間車検場に持ち込んだ。現役リーマンのときに定年退職するまで担当したから、先代から二代目まで30年以上の付き合いになる。どこで故障しても積車で迎えに行くと云われてる。JAFと民間車検場のバックボーンあれば鬼に金棒ってやつでレースと無線で年間5万キロ以上走っていた時代があった。なにより事故せず怪我せず無事にこれたのは安心という心の余裕があればこそ、謝々。2/2 . . . 本文を読む