4歳になる次男が、納豆ご飯を食べたいというので、納豆と卵を割ったものををmixして書食卓に出したんですね。
(私は、卵の殻を飼っているカタツムリにあげたかったので・・卵もmixしてしまいました。)
そしたら、次男は納豆だけがよかった!!
って主張するのです。
なんとか説得して食べさせようとするのだけど、どうしても卵があると食べない!と言い張るので・・
私は「世の中にはご飯食べたくても、食べれない子もいるの!!!」と繰り返し言って結局泣かせてしまいました。
後日、池上さん著の小学生から「新聞」を読む子は大きく伸びる!という本を読み・・あれっ!?この前の事件のこと!?と記憶を思い起こすとともに、あー、そうだったのか。
だから不満な顔して泣いてたのか。と納得しました。
子どもにこの理屈は通用しない。というのも「世界ではご飯を食べられずに死んでいく子どもがいる」と言われても、遠い世界の出来事にしか思えない。
遠い世界のことを想像する。じつはここでも必要になるのは知識です。
そう書かれていました。
次男はなんのこと言われているのか、全くわからなかったし、ご飯を残すこと=悪いことというのは話の流れからはなんとなく理解できるけど、飢えに苦しむ子を想像するっていうのはなにも知識がないのだから、わからなくて当然だなーって。
じゃー、どうすればよかったかな?
Youtubeでユニセフの画像見せる?
それとも4歳だから、ご飯残さないで食べないとおばけがくるよ~・・かしら?
今回は、ちょっと考えさせられる出来事だったなー。
納豆と・・飢えに苦しむ子ども
4歳になる次男が、納豆ご飯を食べたいというので、納豆と卵を割ったものををmixして書食卓に出したんですね。
(私は、卵の殻を飼っているカタツムリにあげたかったので・・卵もmixしてしまいました。)
そしたら、次男は納豆だけがよかった!!
って主張するのです。
なんとか説得して食べさせようとするのだけど、どうしても卵があると食べない!と言い張るので・・
私は「世の中にはご飯食べたくても、食べれない子もいるの!!!」と繰り返し言って結局泣かせてしまいました。
後日、池上さん著の小学生から「新聞」を読む子は大きく伸びる!という本を読み・・あれっ!?この前の事件のこと!?と記憶を思い起こすとともに、あー、そうだったのか。
だから不満な顔して泣いてたのか。と納得しました。
子どもにこの理屈は通用しない。というのも「世界ではご飯を食べられずに死んでいく子どもがいる」と言われても、遠い世界の出来事にしか思えない。
遠い世界のことを想像する。じつはここでも必要になるのは知識です。
そう書かれていました。
次男はなんのこと言われているのか、全くわからなかったし、ご飯を残すこと=悪いことというのは話の流れからはなんとなく理解できるけど、飢えに苦しむ子を想像するっていうのはなにも知識がないのだから、わからなくて当然だなーって。
じゃー、どうすればよかったかな?
Youtubeでユニセフの画像見せる?
それとも4歳だから、ご飯残さないで食べないとおばけがくるよ~・・かしら?
今回は、ちょっと考えさせられる出来事だったなー。
(私は、卵の殻を飼っているカタツムリにあげたかったので・・卵もmixしてしまいました。)
そしたら、次男は納豆だけがよかった!!
って主張するのです。
なんとか説得して食べさせようとするのだけど、どうしても卵があると食べない!と言い張るので・・
私は「世の中にはご飯食べたくても、食べれない子もいるの!!!」と繰り返し言って結局泣かせてしまいました。
後日、池上さん著の小学生から「新聞」を読む子は大きく伸びる!という本を読み・・あれっ!?この前の事件のこと!?と記憶を思い起こすとともに、あー、そうだったのか。
だから不満な顔して泣いてたのか。と納得しました。
子どもにこの理屈は通用しない。というのも「世界ではご飯を食べられずに死んでいく子どもがいる」と言われても、遠い世界の出来事にしか思えない。
遠い世界のことを想像する。じつはここでも必要になるのは知識です。
そう書かれていました。
次男はなんのこと言われているのか、全くわからなかったし、ご飯を残すこと=悪いことというのは話の流れからはなんとなく理解できるけど、飢えに苦しむ子を想像するっていうのはなにも知識がないのだから、わからなくて当然だなーって。
じゃー、どうすればよかったかな?
Youtubeでユニセフの画像見せる?
それとも4歳だから、ご飯残さないで食べないとおばけがくるよ~・・かしら?
今回は、ちょっと考えさせられる出来事だったなー。
納豆と・・飢えに苦しむ子ども
4歳になる次男が、納豆ご飯を食べたいというので、納豆と卵を割ったものををmixして書食卓に出したんですね。
(私は、卵の殻を飼っているカタツムリにあげたかったので・・卵もmixしてしまいました。)
そしたら、次男は納豆だけがよかった!!
って主張するのです。
なんとか説得して食べさせようとするのだけど、どうしても卵があると食べない!と言い張るので・・
私は「世の中にはご飯食べたくても、食べれない子もいるの!!!」と繰り返し言って結局泣かせてしまいました。
後日、池上さん著の小学生から「新聞」を読む子は大きく伸びる!という本を読み・・あれっ!?この前の事件のこと!?と記憶を思い起こすとともに、あー、そうだったのか。
だから不満な顔して泣いてたのか。と納得しました。
子どもにこの理屈は通用しない。というのも「世界ではご飯を食べられずに死んでいく子どもがいる」と言われても、遠い世界の出来事にしか思えない。
遠い世界のことを想像する。じつはここでも必要になるのは知識です。
そう書かれていました。
次男はなんのこと言われているのか、全くわからなかったし、ご飯を残すこと=悪いことというのは話の流れからはなんとなく理解できるけど、飢えに苦しむ子を想像するっていうのはなにも知識がないのだから、わからなくて当然だなーって。
じゃー、どうすればよかったかな?
Youtubeでユニセフの画像見せる?
それとも4歳だから、ご飯残さないで食べないとおばけがくるよ~・・かしら?
今回は、ちょっと考えさせられる出来事だったなー。
世の中、ご飯食べれない子供も
いるんだよと。
日本ですら五人に一人(だったかな?)
ご飯満足に食べれない子供がいるんだよと。
言っても子供はわからないよね。
確かに知識が大人に比べ圧倒的にないんだもの…(^-^;子供に説明するって難しいね
図書館行ったら子供にもわかりやすい
絵本とか資料があるかも…
贅沢なこと言ったりするから・・やるせなくなって言ってしまいました。
説明するの難しいよね。
難しいことを、易しく言いまわしするのって難しいね。