（*σ-σ*）出会い（*σ-σ*） ぶっちゃん

2001年の5月10日我が家に黒猫ちゃん（ぶっち）がやってきました。（σ∀σ）
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　

家にやってきた経緯は、職場のおばちゃんが行きつけている病院（獣医さん）の家の前
にどうやらダンボールに入った捨て猫がいたらしい・・・。。。。。。。。。(ノ゜◇゜）ノ

コラー！！命あるものを簡単に捨てるな～！！キック！！(*・-・)θ☆　（ノ＿＿）ノ

まだ目も開かないような子ばかりだったので、獣医さんが私たちが訪れる前から一ヶ月くらい世話をしていてくれました♪（*^ｏ^）ρ（^０^*）

私が病院を訪れたのは、生まれてから一ヵ月後・・つまりほどほどに手がかからなくなってきた頃でした。
獣医さんの家には5匹の子猫がいました。　　カワイイ(*^^*)(^^* )！
みんなケージに入っていて眠ってました。

職場のおばちゃんに連れられて、獣医さんのお家に私と職場の同僚とで猫をもらいに行ったんですが、
すでに5匹のうち3匹の猫ちゃんはもらいてがついているらしく、残っていたのは灰色のしま模様（男）と
日本の猫にありがちな白と黒の猫（女）でした。



私は男の子が欲しかったのですが、（なんとなく・・・( ´ ▽｀ )ノ）でも、同僚の女の子が先に言ったのです。

彼女「私こっちがいい～（灰色の猫を指差して）＼(●⌒∇⌒●)／・・・。」

（私）「・・・・・・。」

彼女「？？？？（？＿？）」

（私）小声でぼそぼそと　「じゃあ、私はこっちね（；-_-）v　」

そういうやり取りがあったので、私が引き取ったのは黒白のにゃんこでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そして、まだ世話がかかる年頃の猫だったのであと半月、獣医さんの家に預かっていただきました。
（ごめんよ。獣医さん。忙しいのにね。）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
であった頃のぶっちをデジカメに抑えていません
画像があったら可愛いところ見せれたのになー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　

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