敵基地せん滅を掲げて憲法9条をなくすと運動している。ここぞとばかり核の持ち込
み核武装を叫んでいる。岸田首相は米国に大規模な武器の購入を約束した。そのお金
は印刷すればよいと。どうせ国民の借金、国債で済むと。国民の負担が増えても納得
するから良いと。こんな自民公明が推している都の区長選で野党が協力した新人の候
補者が選ばれた。参院選挙も野党統一があれば勝てる。でも脅威から武力増強の候補
が増える。逆に物価が上がり収入が減り生活が困る層が増える。その層は左翼が受け
皿になる。これまで庶民はおとなしくお上に従ってきた。でも耐えられる限界はない
のか。食う物があり、生活できる内は我慢するだろう。自民公明は願いを裏切る。
物価高騰2％の政策をとる。目的は株価の高値維持、税収の増大だ。庶民に負担を押
し付ける。更に貯めたお金の株式投資をけしかける。いづれバブルが破綻すれば国は
構わないと。うまく乗り切れとそそのかす。野党も立憲などは中途半端な政策、国民
民主など政府に同調する政党も増えた。共産がもう少し極端な政策を主張すれば票が
獲得できるかも。いづれにしても左翼を応援したい。
t:160%;">素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい～♪こちらもどうぞ{/m_
