ただ繰り返し思うのは楽しい生活を送らせることが出来なかったという後悔の日々です。現代医学はすばらしい、絶対助けてくれる
見放すことはないと思って全てを託してきました。
しかし現実を知らされました。何故と言う問いばかりです。最後の審判の日まで続くことでしょう。
今は呆けた母親よりも早く維持ながら生きる事のみで生活のリズムが出来ています。今年97になります。
夜も昼もなく介護の生活は厳しい。
今年は大方の作業も終わり掃除をするのみです。おせち料理、お餅も沢山頂きありがとうございました。本当に感謝しています。
丁度お正月が命日に当りますので、もう随分長い間御節を作ることはありませんでした。本当に感謝しています。
お寺様用のケーキは今日焼いておきます。パンは4日から焼き始めます。
昨日スニーカーを買いました。もう革靴、草履を足の裏が痛くて履けません。情けないことですが、クッションの良いもので、
更に下敷きをして履くようにしました。足の裏の痛みで歩けないのは情けない。

素敵な生け花や切ない詩、曲などがいっぱい~♪こちらもどうぞ{/m_00