若い時にはそう言えた。でも今は単なるボケ。
姪のデーのお迎えが来ても気が付かない。慌てて送り出す。
姪の部屋の1週間ぶりの掃除と換気。
ただ困った事は冬用のパジャマが探しても見つからない。
もう思い当たる処はない。当分予備のを使わせる。
今日は姪の外来の日。手違いのない様にしたい。
平穏な日常が戻る事を望む。
昨日録画した清張のドラマを観た。ガッカリする。
生前の清張の緊迫感がない。始めからサスペンス風に
間延びさせた。期待外れだがこれが今風かも。
正月になっても蚊取りを焚く。暖かいは良いのだが。
先だっての地震は横揺れが大きく長く怖かった。
しばらく眩暈がするようで気分が悪かった。
能登の被害は悲惨。現地では苦しみは続くが支援を頼り
に頑張るしかない。自然相手は当事者しか分からない。
行政は後追いしかできない。伊勢湾台風の経験。
水が一番困った。子供の頃なので母親に連れられ親戚に
身を寄せた。長続きはしなかったが。耐えるのみ。
訂正 松本清張の作品と勘違いしていた。これもボケ。