アイマスクエストⅣ」五章。
ドラクエⅣでいうと、いよいよ本編が始まるってところです。
アイマスクエストでもいよいよ主人公というかタイトルにもなってる閣下と春香が登場します。
俺はここで初めて「閣下」というか「春閣下」というものを知りました。
まさか"普通"な春香さんにこんな腹黒設定を付け加えてしまうなんて…。
しかも若干公式くさくなってる(特にラジオとかI Want)あたりにアイマスの懐の深さを感じてしまいます。
原作でも五章はいきなりハードな展開で始まるワケですが、
アイマスクエストではさらにアリプロの曲と共に原作以上のインパクトで五章の幕が上がります。
何この閣下のカッコよさw
で、五章なのでどんどんアイドル達と融合した仲間が加わっていくワケですが、
スコットとロレンスの再登場とパーティー加入はうれしいサプライズ!!
三章と四章であれだけキャラを立てちゃったNPCを使い捨てしちゃうのはそりゃー勿体無いってもんですよね。
それと、この物語の設定上、アイドルだけで旅を続けるよりもドラクエ世界の人間も一緒に描くことによって
アイドルとこの世界のつながりが表現できていいと思うんだ。
ホフマンなんて完璧に人生変えられてるしw
それと五章で思ったのが優秀な指揮官が主人公っていう新鮮さ。
主人公と、パーティーを導く賢者が同一人物なので閣下の優秀さと底の知れなさが際立ってるんですよね~。
ロード・オブ・ザ・リングでいうとアラゴルンとガンダルフが一人の人物って感じ。もう完璧パーティーの中核でしょう。
さらにそこで重要になってくるのが参謀ポジションの律子!
(ちなみにリッチャンの登場シーンは五章最大の見せ場と言っても過言ではないかもしれません)
閣下の目的が不明かつやや黒い雰囲気がある分、閣下の思惑にブレーキをかける律子のポジションって重要だと思います。
他のキャラじゃ完璧閣下に流されちゃいそうだし。本来しっかりしてるはずの千早もここではあんななのでw
ただ、そーやって閣下の思惑がより分かりづらくなってる分余計閣下の凄みが増してるって効果にもなってますが。
うん、リッチャンハ、ジュウヨウデスヨ。
あと、五章はキングレオのテンプレな悪役っぷりがいいですね。
五章の名脇役。こいつがいなければ五章のラストはあそこまで盛り上がらなかったでしょう。
(アイマスクエストでは五章が長いので分割して五章だけで3部構成?五章はキングレオ戦まで。オリジナルの六章を加えて全八章構成?)
原作よりも全然重要で印象に残る敵になってます。
そしてマジ強えーし。
そーいえば、五章の最後で初めて「隣に…」を聞いたんだよなぁ。
すげー引きと演出で終わったことと、コメのテンションからこの曲がすげー印象に残りました。
アイマスでも特別な曲なのかなぁ?って感じで。
あとやっぱ曲自体のスケールの大きさもあったんでしょーけど。
五章まで見ると、画像を用意したトミーP、適切な画像を選んで使ってるておくれPも凄いんでしょうが、
各キャラにそれだけ色々な表情があるアイマスキャラのモデルの作りこみってどんだけ気合入ってるんでしょうね…。
動画の右側にある各キャラの表情だけでかなりキャラの感情や状況が理解できますもん。
製作者の情熱がこもってますねー。
一応開発関係の仕事をしてる身としてはそこまで情熱をこめられる仕事ってやつに出会ってみたいものです。
まる4年ちょいの社会人生活では今のところまだない!!
ドラクエⅣでいうと、いよいよ本編が始まるってところです。
アイマスクエストでもいよいよ主人公というかタイトルにもなってる閣下と春香が登場します。
俺はここで初めて「閣下」というか「春閣下」というものを知りました。
まさか"普通"な春香さんにこんな腹黒設定を付け加えてしまうなんて…。
しかも若干公式くさくなってる(特にラジオとかI Want)あたりにアイマスの懐の深さを感じてしまいます。
原作でも五章はいきなりハードな展開で始まるワケですが、
アイマスクエストではさらにアリプロの曲と共に原作以上のインパクトで五章の幕が上がります。
何この閣下のカッコよさw
で、五章なのでどんどんアイドル達と融合した仲間が加わっていくワケですが、
スコットとロレンスの再登場とパーティー加入はうれしいサプライズ!!
三章と四章であれだけキャラを立てちゃったNPCを使い捨てしちゃうのはそりゃー勿体無いってもんですよね。
それと、この物語の設定上、アイドルだけで旅を続けるよりもドラクエ世界の人間も一緒に描くことによって
アイドルとこの世界のつながりが表現できていいと思うんだ。
ホフマンなんて完璧に人生変えられてるしw
それと五章で思ったのが優秀な指揮官が主人公っていう新鮮さ。
主人公と、パーティーを導く賢者が同一人物なので閣下の優秀さと底の知れなさが際立ってるんですよね~。
ロード・オブ・ザ・リングでいうとアラゴルンとガンダルフが一人の人物って感じ。もう完璧パーティーの中核でしょう。
さらにそこで重要になってくるのが参謀ポジションの律子!
(ちなみにリッチャンの登場シーンは五章最大の見せ場と言っても過言ではないかもしれません)
閣下の目的が不明かつやや黒い雰囲気がある分、閣下の思惑にブレーキをかける律子のポジションって重要だと思います。
他のキャラじゃ完璧閣下に流されちゃいそうだし。本来しっかりしてるはずの千早もここではあんななのでw
ただ、そーやって閣下の思惑がより分かりづらくなってる分余計閣下の凄みが増してるって効果にもなってますが。
うん、リッチャンハ、ジュウヨウデスヨ。
あと、五章はキングレオのテンプレな悪役っぷりがいいですね。
五章の名脇役。こいつがいなければ五章のラストはあそこまで盛り上がらなかったでしょう。
(アイマスクエストでは五章が長いので分割して五章だけで3部構成?五章はキングレオ戦まで。オリジナルの六章を加えて全八章構成?)
原作よりも全然重要で印象に残る敵になってます。
そしてマジ強えーし。
そーいえば、五章の最後で初めて「隣に…」を聞いたんだよなぁ。
すげー引きと演出で終わったことと、コメのテンションからこの曲がすげー印象に残りました。
アイマスでも特別な曲なのかなぁ?って感じで。
あとやっぱ曲自体のスケールの大きさもあったんでしょーけど。
五章まで見ると、画像を用意したトミーP、適切な画像を選んで使ってるておくれPも凄いんでしょうが、
各キャラにそれだけ色々な表情があるアイマスキャラのモデルの作りこみってどんだけ気合入ってるんでしょうね…。
動画の右側にある各キャラの表情だけでかなりキャラの感情や状況が理解できますもん。
製作者の情熱がこもってますねー。
一応開発関係の仕事をしてる身としてはそこまで情熱をこめられる仕事ってやつに出会ってみたいものです。
まる4年ちょいの社会人生活では今のところまだない!!