で、土曜の午後、青山から秋葉原へ。
午前中の「yoshii9」のすごさにテンション上がっちゃったふたりは
上機嫌でハイエンドのオーディオを扱ってるお店を目指す~♪
…でいきなりのイベント。
秋葉原の通りを歩いていると、横の路地からこちらの通りに歩いてくるひとに見覚えが???
え?会社の同期?(※若干変わり者で他の同期とあまり親しくない奴です)
なんでこんなところにいいんの?しかもめっちゃこっちを凝視してるし!!
と思ってたらこちらの通りに合流して俺達とは逆方向にスタスタと歩いていっちゃった…。
…ナンダッタンダロウ?ワカラナイ。
まあ、秋葉原に着いた途端そんな変なイベント発生ですが、一応目的地の店に到着。
あれです、なんか黒とか緑色で、7階くらいまであって
上に行くにしたがって置いてあるスピーカーの値段がどんどん上がっていく店です。
なんかこーやって書いてるだけでまた腹が立ってきますが、もう一生行く事はないであろうそんな店です。
まー1階から順々にと思って入ったら1階はヘッドホン売り場。
ヘッドホンは奮発してちょっといいの買ったんだ、そう、そこに置いてあるそれね、とスルー。
2階に上がっていくと店員さんはお客さんの対応で取り込み中。
視聴できそうにないので3階へ。
3階も接客対応中。4階へ。
4階も接客対応中。5階へ。
5階も接客対応中。6階へ。
6階も接客対応中。7階へ。
アレ?なんも聴かないでいきなり最高級品しかない7階へ来ちゃったよ?
で、7階に入ってみるとニチャーンが一人。
俺「視聴できますか?」
ソイツ「ご予約は?」
俺「していないですが、予約していないと視聴できませんか?」
ソイツ「いえ、別に大丈夫ですが」
(なんだこいつ?すげー愛想悪いんだけど)
(言葉では伝わらないですが、態度がなんとなくヤな感じの店員、フロアと服装からバイトではなく社員と思われる)
視聴室に入る
ソイツ「どのようなものがよろしいでしょう?」
俺「変わった方式のスピーカーなんかあれば聴いてみたいんですが、珍しいつくりのってありますか?」
ソイツ「珍しい(笑)スピーカーというのは結局一個一個ちがうんで珍しいとか特に無いですね(苦笑)」
といいつつなんか変な形のスピーカーを用意する。
とりあえずその客を馬鹿にした感じをやめろ。
ソイツ「どうぞお座り下さい。これは「普通の人」はまず聴けないスピーカーなのでお聴き下さい。」
(と、ドボルザークを流す。視聴だって言ってんのに「CDはお持ちですか?」とかの質問も一切無し)
(つーかずっと態度悪過ぎ。端っこに立ってるだけでこっちの誘導はしねーし、無愛想この上ないというか見下してるし。)
なんか音が流れてるけど、正直このときはイライラが頂点に達してたので音楽なんか全然いい音には聞こえやしない。 せっかく高い機材なのにここで聴いた音はこの日最低の音でした。
演奏終了後
友人「このスピーカーって何か特殊な機構とかあるんですか?」
ソイツ「特に無いです。どこにでもある普通のスピーカーですよ」
ウン千万もするスピーカーシステムを出しといて特に何もない普通のスピーカーって何だよ?
俺達には説明する気もないってか?
もうそこで俺は「ありがとうございました~」って外に出ちゃいました。
何なんだろうねコレ、扱ってる機材は超一流の値段が付いてるのに、店員はここまでひどい接客態度は見たことも無いってくらいの超三流。
確かにそんなすごいスピーカ買う金も無いけどさ。
ならはじめっから店中に「視聴はお気軽にお声掛け下さい」とか張るんじゃねーよと。
「買えもしない貧乏人はお立ち去り下さい」とでも張っとけってんだ!
俺のショボい文章力じゃ全然伝えられない、最悪の店員の対応、的確に言葉で表現できないのが歯がゆいなぁ~。
最悪の店員によって午前のテンションがどん底に下がってどーしよーもない二人はとりあえず駅方向に歩く。
その途中にある電気屋とかに入ったりして普通の電気屋のコンポとかをみて回る。
気晴らしにアイマスのフィギュアでも探すかーとさらにブラブラ。
(あ、このときに見つけたF15のプラモは買ってもよかったかも)
で、歩き続けて疲れたんで喫茶店で休憩。
一通りさっきの店員への不満をぶちまけたところで
今日はここで終わらせたら最悪のまま終わるよね?という話に。
秋葉原以外にも前もって調べたら御茶ノ水にもハイエンドオーディオを視聴できる店がある。
今日という一日をこの最悪な気分のままで終わらせるワケにはいかない!!
一縷の望みを胸に二人は一路御茶ノ水を目指すのであった。
…続く。
午前中の「yoshii9」のすごさにテンション上がっちゃったふたりは
上機嫌でハイエンドのオーディオを扱ってるお店を目指す~♪
…でいきなりのイベント。
秋葉原の通りを歩いていると、横の路地からこちらの通りに歩いてくるひとに見覚えが???
え?会社の同期?(※若干変わり者で他の同期とあまり親しくない奴です)
なんでこんなところにいいんの?しかもめっちゃこっちを凝視してるし!!
と思ってたらこちらの通りに合流して俺達とは逆方向にスタスタと歩いていっちゃった…。
…ナンダッタンダロウ?ワカラナイ。
まあ、秋葉原に着いた途端そんな変なイベント発生ですが、一応目的地の店に到着。
あれです、なんか黒とか緑色で、7階くらいまであって
上に行くにしたがって置いてあるスピーカーの値段がどんどん上がっていく店です。
なんかこーやって書いてるだけでまた腹が立ってきますが、もう一生行く事はないであろうそんな店です。
まー1階から順々にと思って入ったら1階はヘッドホン売り場。
ヘッドホンは奮発してちょっといいの買ったんだ、そう、そこに置いてあるそれね、とスルー。
2階に上がっていくと店員さんはお客さんの対応で取り込み中。
視聴できそうにないので3階へ。
3階も接客対応中。4階へ。
4階も接客対応中。5階へ。
5階も接客対応中。6階へ。
6階も接客対応中。7階へ。
アレ?なんも聴かないでいきなり最高級品しかない7階へ来ちゃったよ?
で、7階に入ってみるとニチャーンが一人。
俺「視聴できますか?」
ソイツ「ご予約は?」
俺「していないですが、予約していないと視聴できませんか?」
ソイツ「いえ、別に大丈夫ですが」
(なんだこいつ?すげー愛想悪いんだけど)
(言葉では伝わらないですが、態度がなんとなくヤな感じの店員、フロアと服装からバイトではなく社員と思われる)
視聴室に入る
ソイツ「どのようなものがよろしいでしょう?」
俺「変わった方式のスピーカーなんかあれば聴いてみたいんですが、珍しいつくりのってありますか?」
ソイツ「珍しい(笑)スピーカーというのは結局一個一個ちがうんで珍しいとか特に無いですね(苦笑)」
といいつつなんか変な形のスピーカーを用意する。
とりあえずその客を馬鹿にした感じをやめろ。
ソイツ「どうぞお座り下さい。これは「普通の人」はまず聴けないスピーカーなのでお聴き下さい。」
(と、ドボルザークを流す。視聴だって言ってんのに「CDはお持ちですか?」とかの質問も一切無し)
(つーかずっと態度悪過ぎ。端っこに立ってるだけでこっちの誘導はしねーし、無愛想この上ないというか見下してるし。)
なんか音が流れてるけど、正直このときはイライラが頂点に達してたので音楽なんか全然いい音には聞こえやしない。 せっかく高い機材なのにここで聴いた音はこの日最低の音でした。
演奏終了後
友人「このスピーカーって何か特殊な機構とかあるんですか?」
ソイツ「特に無いです。どこにでもある普通のスピーカーですよ」
ウン千万もするスピーカーシステムを出しといて特に何もない普通のスピーカーって何だよ?
俺達には説明する気もないってか?
もうそこで俺は「ありがとうございました~」って外に出ちゃいました。
何なんだろうねコレ、扱ってる機材は超一流の値段が付いてるのに、店員はここまでひどい接客態度は見たことも無いってくらいの超三流。
確かにそんなすごいスピーカ買う金も無いけどさ。
ならはじめっから店中に「視聴はお気軽にお声掛け下さい」とか張るんじゃねーよと。
「買えもしない貧乏人はお立ち去り下さい」とでも張っとけってんだ!
俺のショボい文章力じゃ全然伝えられない、最悪の店員の対応、的確に言葉で表現できないのが歯がゆいなぁ~。
最悪の店員によって午前のテンションがどん底に下がってどーしよーもない二人はとりあえず駅方向に歩く。
その途中にある電気屋とかに入ったりして普通の電気屋のコンポとかをみて回る。
気晴らしにアイマスのフィギュアでも探すかーとさらにブラブラ。
(あ、このときに見つけたF15のプラモは買ってもよかったかも)
で、歩き続けて疲れたんで喫茶店で休憩。
一通りさっきの店員への不満をぶちまけたところで
今日はここで終わらせたら最悪のまま終わるよね?という話に。
秋葉原以外にも前もって調べたら御茶ノ水にもハイエンドオーディオを視聴できる店がある。
今日という一日をこの最悪な気分のままで終わらせるワケにはいかない!!
一縷の望みを胸に二人は一路御茶ノ水を目指すのであった。
…続く。