@Mydxb @TamaTamaTama12 確か松茸は栽培不可能だったかと… 栽培の研究はどなたかがされていたと思いますが、少なくとも商用化には至っていない、と。なので、北朝鮮からすら輸入モノの天然松茸が入ってくる始末。
@Mydxb @sunmunten 僕は札幌在住時に夏になると円山動物園でエゾヒグマの栄子ちゃんの前で数十分間も冷コーを飲みながら過ごしていました。あれは熊カフェと呼んでいい行為なのでしょうか。
しかし、「体調不良を訴え」とか「微熱が」とか、すべて基本は自己申告でしょ? これってどうなのかな。それ以外はすべてスルーということは、正しい意味での検疫になっていないんじゃなかろうか。
Q.「リケジョを増やしたい」
東北大学「サイエンスエンジェル」
愛媛大学「サイエンスプリンセス」
山形大学「理系マドモアゼル」
群馬大学「高校で教員が年間200件ほど出張講義したら女子学生が増えた」
tyamauch.exblog.jp/16369070
#ısıs terrorist and turkish soldier so cooperation at the border.turkey is terrorist sitter #Kobane #TwitterKurds!! pic.twitter.com/8m581JWmEI
随分昔の話ですが、10人近い友達と一緒に上野動物園に行ったりしてたんですが、月に1~2度くらいは大人専用、お子様連れお断り日にしてくれたらいいのになぁ~… と言う一致した意見にいたったことがありました
@AlfredNovelty @sunmunten
先祖代々の資産家や経営者は、人脈とコネと金の重要性を理解してるから子供を私学や付属に入れる。誰を知ってるか、誰と仲が良いかが、儲かるかどうかを左右するので、人と深く知り合える「環境」の重要性を理解している。寄宿舎や付属校はそういう「環境」
オバマ氏の弱さは決定的にこの問題だと言われている。単に天才的に頭が良いだけではどーにもならない世界。お金と広く深い人脈があってこそ、あらゆるリソースを入手できる。オバマ氏には広範な範囲での超最優秀専門家、アドバイザー達を揃える財力と社会的人脈関係が決定的に不足していると
↓RT
あとメルマガで詳しく書きますが、「庶民」は私学にいかせないです。そもそも上昇意識がないし、学歴が将来の報酬を左右するという想像力がないし、お金もない。RT @YUASHAN: イギリスは庶民が無理してでも我が子に附属校に行かせることはないのですか?
勉強は頑張れば何とかなるけど、育ちは勉強でも金でも何とかならないから、試験より難易度がはるかに高い。なぜ私学の中には育ちをみる学校があるかかというと、似たような生徒を入れたいから。親も似たような背景の生徒を望む。英私学は学費支払い能力を最も重要視するけど、育ちもみる。
最近の日本ではもう家庭崩壊、家族と自分は関係ない、家族はお荷物、敵対視さえしている様な風潮もある様だけど、欧州や中東でも家族社会はしっかり生きていて、学位学歴だけではなくて、家庭一族の社会的地位や信頼性がそのまま評価材料にされる。個人主義であり且、人柄や頼性は社会的に評価される↓
行進・途上諸国ではむしろ逆ですね。貧困だから家族親族で助け合って生き延びるしかないので。先進経済社会に共通の問題と言える様ですが RT @ScotchBeer2525 …に親になったり、家族ごっこする馬鹿が多いのは別に日本だけじゃないのではと思ってるのですがいかがでしょうか?