写真:上 ↓↓↓に書いた 問題のお地蔵様だ。
撮影する瞬間に 耳元で でかい声で 訳ワカメの奇声を出されたら 誰だってびっくりするし
写真だって ぶれるわな。
ぶれている写真を撮ってる…って おれもカメラマン根性が有ると 自分で感心しちゃった。
どきっとしながらも 撮影してるんだからな。
で 嵐が通り過ぎるのを少々待って 気を取り直して撮影だ。
下 ここは「野々宮神社」
この写真が どうのこうのじゃぁない。
あったり前だよ こんな写真 面白くも何とも無い。
あのな 左側の赤いマフラー巻いている女の子…その右に居る女の子が 大変だったんだ。
最初 赤いマフラーの子だけ並んで居たんだ。
階段の上から 右に居る子が降りて来た。
階段途中で転んだんだ。
足元を見たら ハーフブーツって言うのか? それにヒールが付いてる奴。
それを履いて 暗がりの でこぼこした階段を降りるんだから…あぶねぇ~よな。
転んだ子は 痛かっただろうに でも平気な素振りだ。
マフラーの子が「大丈夫?」とか言っている。
それが この写真だ。
神社で拝んだ帰りに 階段からこけて怪我をした…洒落にもなんねぇ~し。
こんな事言っては何だけど 転んでいる写真も有るよ。
しかしなぁ~…顔も勿論正面だったから バッチリ写ってるし ましてや神社で転んだ写真…
いくらおれでも 掲載は無理。
この写真は明るいべ?
感度はISO:1600だ。
だからフラッシュを焚いたように それか周りが明るいかのように見えちゃう。
実際は もっと暗い。
これを見ている おめ様達 人混みの暗い所や階段は 気をつけてちょ。
あぁ それはそうとこの写真 人があまり写ってないけど この写真だけだから。
この「野々宮神社」から めちゃくちゃ混んでたよ。
撮影する瞬間に 耳元で でかい声で 訳ワカメの奇声を出されたら 誰だってびっくりするし
写真だって ぶれるわな。
ぶれている写真を撮ってる…って おれもカメラマン根性が有ると 自分で感心しちゃった。
どきっとしながらも 撮影してるんだからな。
で 嵐が通り過ぎるのを少々待って 気を取り直して撮影だ。
下 ここは「野々宮神社」
この写真が どうのこうのじゃぁない。
あったり前だよ こんな写真 面白くも何とも無い。
あのな 左側の赤いマフラー巻いている女の子…その右に居る女の子が 大変だったんだ。
最初 赤いマフラーの子だけ並んで居たんだ。
階段の上から 右に居る子が降りて来た。
階段途中で転んだんだ。
足元を見たら ハーフブーツって言うのか? それにヒールが付いてる奴。
それを履いて 暗がりの でこぼこした階段を降りるんだから…あぶねぇ~よな。
転んだ子は 痛かっただろうに でも平気な素振りだ。
マフラーの子が「大丈夫?」とか言っている。
それが この写真だ。
神社で拝んだ帰りに 階段からこけて怪我をした…洒落にもなんねぇ~し。
こんな事言っては何だけど 転んでいる写真も有るよ。
しかしなぁ~…顔も勿論正面だったから バッチリ写ってるし ましてや神社で転んだ写真…
いくらおれでも 掲載は無理。
この写真は明るいべ?
感度はISO:1600だ。
だからフラッシュを焚いたように それか周りが明るいかのように見えちゃう。
実際は もっと暗い。
これを見ている おめ様達 人混みの暗い所や階段は 気をつけてちょ。
あぁ それはそうとこの写真 人があまり写ってないけど この写真だけだから。
この「野々宮神社」から めちゃくちゃ混んでたよ。
写真:上 この灯篭は それこそ足元に沢山有る。
沢山有るけど おれを呼ぶ灯篭だけを撮影だ。
地面スレスレにカメラを置き ノーファインダー撮影。
ノーファインダー撮影は 徹底した練習と経験の積み重ね以外に 撮る方法は無い。
地面スレスレと書いたけど 靴の上に置けば良いんだ。
おれの靴は juriに買って貰った 通称「筋斗雲」だ。
筋斗雲の癖…つまり 履いている靴の形状や 地面に対してどれくらい傾いているか?
被写体の距離間も計算して そう言う事は 靴を履きこなさなければ分からない。
その上にカメラを置いて撮影する。
「毎日 毎週 毎月 毎年 同じ靴を履いて…」と 思う奴が居るかもしれない。
なぁ~~~に 言ってろ。
筋斗雲は おれのカメラの一部だからな。
御陰様で ローアングルでのノーファインダーは 平気の平左だし。
オシャレなんかに気を使うんだったら 写真に気を使った方が まだましだ。
下 これは 辻を曲がった瞬間に かすかに目に入ったんだ。
フラッシュを焚いて撮影だ。
これでフラッシュ撮影???…と思うだろう?
フラッシュ光量は カメラの設定で 一番最低の光量にしてあるんだ。
だから光もあまり反射してない。
これも 徹底的に考えて設定した。
人物撮影なんか めちゃくちゃ合う設定だし。
↓↓↓に載せた スタバのおねいちゃんも この光量設定だ。
だからナチュラルに 写真が仕上がる。
きちんと設定してやれば レタッチなんかも必要なくなるし。
だからスタバのおねいさんは トリだけだ。
沢山有るけど おれを呼ぶ灯篭だけを撮影だ。
地面スレスレにカメラを置き ノーファインダー撮影。
ノーファインダー撮影は 徹底した練習と経験の積み重ね以外に 撮る方法は無い。
地面スレスレと書いたけど 靴の上に置けば良いんだ。
おれの靴は juriに買って貰った 通称「筋斗雲」だ。
筋斗雲の癖…つまり 履いている靴の形状や 地面に対してどれくらい傾いているか?
被写体の距離間も計算して そう言う事は 靴を履きこなさなければ分からない。
その上にカメラを置いて撮影する。
「毎日 毎週 毎月 毎年 同じ靴を履いて…」と 思う奴が居るかもしれない。
なぁ~~~に 言ってろ。
筋斗雲は おれのカメラの一部だからな。
御陰様で ローアングルでのノーファインダーは 平気の平左だし。
オシャレなんかに気を使うんだったら 写真に気を使った方が まだましだ。
下 これは 辻を曲がった瞬間に かすかに目に入ったんだ。
フラッシュを焚いて撮影だ。
これでフラッシュ撮影???…と思うだろう?
フラッシュ光量は カメラの設定で 一番最低の光量にしてあるんだ。
だから光もあまり反射してない。
これも 徹底的に考えて設定した。
人物撮影なんか めちゃくちゃ合う設定だし。
↓↓↓に載せた スタバのおねいちゃんも この光量設定だ。
だからナチュラルに 写真が仕上がる。
きちんと設定してやれば レタッチなんかも必要なくなるし。
だからスタバのおねいさんは トリだけだ。
写真:上 おれ達は「二尊院」前でUターンした。
ここを見ていたら 何時間掛かるか分からないし 目的は 竹やぶ撮影と渡月橋だからだ。
戻る途中 竹製品を売る店が。
面白いから撮影。
中 この写真の左端の竹籠の様な物が ファインダーを覗いていた時に気になっちゃった。
下 だからこの写真を カメラの設定を瞬時に変えて撮影した。
つまり 自分で設定した登録を 呼び出したんだ。
自分好みの設定登録しておけば 超便利だし 瞬時に呼び出せるから良いぞ。
ここを見ていたら 何時間掛かるか分からないし 目的は 竹やぶ撮影と渡月橋だからだ。
戻る途中 竹製品を売る店が。
面白いから撮影。
中 この写真の左端の竹籠の様な物が ファインダーを覗いていた時に気になっちゃった。
下 だからこの写真を カメラの設定を瞬時に変えて撮影した。
つまり 自分で設定した登録を 呼び出したんだ。
自分好みの設定登録しておけば 超便利だし 瞬時に呼び出せるから良いぞ。
写真:上「二尊院」近くで こう言う生花が有った。
あちこちに有るけど オブジェなんかは 歩いていて丁度何もなくなる頃 ひょこっと現れるんだ。
飽きない飽きない!
中 ???ナンダナンダ??? 暗闇に ぼやぁ~~~っと浮かび上がる ライトの数々。
見ねばなんね…っちゅう事で 行って見たら 源氏物語会場だった。
下 この石の様に 大小様々な石に 源氏物語の歌が記されていた。
写真を見ても分かるように この会場は暗い。
足元なんか 見えないくらい暗い。
暗くて 何処を歩いているのか…と思った時に 係りの子達がひっそり立っていて
誘導してくれるんだ。
こう言う気配りって 有りがたいし嬉しいよな。
あちこちに有るけど オブジェなんかは 歩いていて丁度何もなくなる頃 ひょこっと現れるんだ。
飽きない飽きない!
中 ???ナンダナンダ??? 暗闇に ぼやぁ~~~っと浮かび上がる ライトの数々。
見ねばなんね…っちゅう事で 行って見たら 源氏物語会場だった。
下 この石の様に 大小様々な石に 源氏物語の歌が記されていた。
写真を見ても分かるように この会場は暗い。
足元なんか 見えないくらい暗い。
暗くて 何処を歩いているのか…と思った時に 係りの子達がひっそり立っていて
誘導してくれるんだ。
こう言う気配りって 有りがたいし嬉しいよな。