写真:西陣織会館。
出番待ちの モデルさんの影が面白かったので 思わずぱしゃりと。
この日は 予想通りの雨。
だけど以前から知っていたし 雨でも大丈夫な所を 別のサークルの はくじゃさんから提案が有った。
西陣織会館に行ってきた。
外人だらけだけど この会館はショーをやる。
着物を着たモデルさんが 一日何回も本格的なショーをやる。
時間は短いけどな。
ここって 超面白いぞ。
お昼頃 やっぱり以前からのはくじゃさんの提案で 近くのプロの写真展を見た。
写真展を見てから 近くの町屋造りのレストランで食事?
つらつら はくじゃさんの写真に対する考えを 聞いたりしたんだ。
写真に対する考えは めちゃくちゃ凄い。
おれと同レベル?位だよ。
こう言う女が 近所に居たなんて…
ますます写真が面白くなってきたぞ。
出番待ちの モデルさんの影が面白かったので 思わずぱしゃりと。
この日は 予想通りの雨。
だけど以前から知っていたし 雨でも大丈夫な所を 別のサークルの はくじゃさんから提案が有った。
西陣織会館に行ってきた。
外人だらけだけど この会館はショーをやる。
着物を着たモデルさんが 一日何回も本格的なショーをやる。
時間は短いけどな。
ここって 超面白いぞ。
お昼頃 やっぱり以前からのはくじゃさんの提案で 近くのプロの写真展を見た。
写真展を見てから 近くの町屋造りのレストランで食事?
つらつら はくじゃさんの写真に対する考えを 聞いたりしたんだ。
写真に対する考えは めちゃくちゃ凄い。
おれと同レベル?位だよ。
こう言う女が 近所に居たなんて…
ますます写真が面白くなってきたぞ。
最近ハマってる居酒屋。
そこでの出会いが多い。
以前からの常連さんにも 可愛がってもらって。
で そこの女将の誕生日の話を 小耳に挟んじゃった。
おれのやっている仕事は しのご言うより 写真の一枚も見てくれれば早い。
だから全紙サイズの写真をプレゼントした。
何も加工していない さらの写真だ。
青空に映える 桜。
女将は めちゃくちゃ喜んでくれた。
土曜日に用が有り そこの居酒屋に行ったんだ。
まだ飾ってないから 飾ろうか! と言う事になり 4人がかりで飾った。
女将は「宝物だから 一番良いとこに飾ろう」と言ってくれた。
その言葉を聞いた時は めちゃくちゃ嬉しかったな。
そこでの出会いが多い。
以前からの常連さんにも 可愛がってもらって。
で そこの女将の誕生日の話を 小耳に挟んじゃった。
おれのやっている仕事は しのご言うより 写真の一枚も見てくれれば早い。
だから全紙サイズの写真をプレゼントした。
何も加工していない さらの写真だ。
青空に映える 桜。
女将は めちゃくちゃ喜んでくれた。
土曜日に用が有り そこの居酒屋に行ったんだ。
まだ飾ってないから 飾ろうか! と言う事になり 4人がかりで飾った。
女将は「宝物だから 一番良いとこに飾ろう」と言ってくれた。
その言葉を聞いた時は めちゃくちゃ嬉しかったな。
何だって???
17-40㎜のレンズは どうしたんだよっ!
…って か?
なぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んで
お目様に言わなくちゃ いけないんだよ!
って…
っつうか 明日か明後日なんだな 届くのが。
向こうの手違いで 届くのが伸びただけだ。
のびただけ…
のびた…どらえもん…
どらえもん…
どざえもん…
似てるしいぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
17-40㎜のレンズは どうしたんだよっ!
…って か?
なぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んで
お目様に言わなくちゃ いけないんだよ!
って…
っつうか 明日か明後日なんだな 届くのが。
向こうの手違いで 届くのが伸びただけだ。
のびただけ…
のびた…どらえもん…
どらえもん…
どざえもん…
似てるしいぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
おれは 出番待ちの豆つぶ達の気持ちが 痛いほど分かる。
おれもちっちゃい頃 鼓笛隊をやっていて…小太鼓…それがきっかけでドラムをやり始めたからな。
しかし どうしようもない。
声を掛けられるなら 声を掛けてやりたいけど 何せ離れている。
………神降臨!
いよいよ出番だと言う時に おれの方に近づいて来た。
どんどこ近づいて来る。
おれが居た場所は 門の真下だ。
そっか ここを通って行くんだな。
♪ からこと でんでん からころでんでん ♪
目の前1メートル位になった時 おれは撮影しながら声を掛けた。
「かわいいぃ~!みんな かわいいぞ!がんばれがんばれ!!」って 声を掛けた。
先頭の女の子は それはそれは とびっきりの笑顔をおれにくれた。
途端に…
♪ どですか どですか からからどん ♪
さっきまで演奏していた 自分よりお姉さんお兄さんの演奏に 勝るとも劣らない演奏で
観客の前に行った。
おれもちっちゃい頃 鼓笛隊をやっていて…小太鼓…それがきっかけでドラムをやり始めたからな。
しかし どうしようもない。
声を掛けられるなら 声を掛けてやりたいけど 何せ離れている。
………神降臨!
いよいよ出番だと言う時に おれの方に近づいて来た。
どんどこ近づいて来る。
おれが居た場所は 門の真下だ。
そっか ここを通って行くんだな。
♪ からこと でんでん からころでんでん ♪
目の前1メートル位になった時 おれは撮影しながら声を掛けた。
「かわいいぃ~!みんな かわいいぞ!がんばれがんばれ!!」って 声を掛けた。
先頭の女の子は それはそれは とびっきりの笑顔をおれにくれた。
途端に…
♪ どですか どですか からからどん ♪
さっきまで演奏していた 自分よりお姉さんお兄さんの演奏に 勝るとも劣らない演奏で
観客の前に行った。
しばし見学して帰ろうとした。
おれが↓↓↓で撮影した場所は 御影堂の門傍だ。
だから 直ぐに門をくぐって帰ろうとしたら…
何だ???
ちっちゃい…豆つぶが………!!!
豆つぶ達の楽団だ!
豆つぶ達が勢ぞろいして 出番待ちだ。
離れて撮影した。
親達も 自分の可愛い子供を撮影している。
目線が合う親達に おれは一々頭を下げ 撮影の意思を示した。
およっ…先頭の子が緊張している。
可愛そうに。
「あたいの ちっちゃいむねは きんちょうで はりさけそうなのよ」
と 目で訴えてる。
おれが↓↓↓で撮影した場所は 御影堂の門傍だ。
だから 直ぐに門をくぐって帰ろうとしたら…
何だ???
ちっちゃい…豆つぶが………!!!
豆つぶ達の楽団だ!
豆つぶ達が勢ぞろいして 出番待ちだ。
離れて撮影した。
親達も 自分の可愛い子供を撮影している。
目線が合う親達に おれは一々頭を下げ 撮影の意思を示した。
およっ…先頭の子が緊張している。
可愛そうに。
「あたいの ちっちゃいむねは きんちょうで はりさけそうなのよ」
と 目で訴えてる。
12日南禅寺の帰り 東寺東門にバスは着いた。
東寺はおれの庭だ。
東門から西門へ向かうと なにやら…
♪ どんがらがっちゃん どですかぷぅ~~~!♪と 賑やかだ。
見てやろうと思い どんどこ急ぎ足で近づくと 招待客を招いて何かをやっている。
「献米法要 祝賀会」と言うのをやっていた。
地元学生のブラスバンドの 迫力ある演奏をやってた。
うんうん 良いぞ良いぞ その調子 うま…ん?…なんだ???!!!
何か右から出てきたぞ…
紫の衣装を着た ねぇ~ちゃん達だ!
??? って………おい…おまいら…お と こ?!
男子学生達が フリフリ持ってるう~~~
腰蓑みたいなもの付けて 踊ってるぅ~~~
ぷぅ~ひゃらどんどん ぴぃ~すかぽぉ~って 踊ってるぅ~
写真の右下を見てみ。
影が有るだろう?
その影の正体は でっかいテントなんだ。
100人以上の招待客が 一献やってる。
だから おれが撮影した場所は…
人の後ろで撮影してたんだけど この写真を撮ってると 前に居たおばちゃんが
「そこじゃ撮れないでしょう?もっと こっちに来なさい」とか言ってくれて 前を譲ってくれたんだ。
東寺はおれの庭だ。
東門から西門へ向かうと なにやら…
♪ どんがらがっちゃん どですかぷぅ~~~!♪と 賑やかだ。
見てやろうと思い どんどこ急ぎ足で近づくと 招待客を招いて何かをやっている。
「献米法要 祝賀会」と言うのをやっていた。
地元学生のブラスバンドの 迫力ある演奏をやってた。
うんうん 良いぞ良いぞ その調子 うま…ん?…なんだ???!!!
何か右から出てきたぞ…
紫の衣装を着た ねぇ~ちゃん達だ!
??? って………おい…おまいら…お と こ?!
男子学生達が フリフリ持ってるう~~~
腰蓑みたいなもの付けて 踊ってるぅ~~~
ぷぅ~ひゃらどんどん ぴぃ~すかぽぉ~って 踊ってるぅ~
写真の右下を見てみ。
影が有るだろう?
その影の正体は でっかいテントなんだ。
100人以上の招待客が 一献やってる。
だから おれが撮影した場所は…
人の後ろで撮影してたんだけど この写真を撮ってると 前に居たおばちゃんが
「そこじゃ撮れないでしょう?もっと こっちに来なさい」とか言ってくれて 前を譲ってくれたんだ。
南禅寺 早朝。
12日の朝 目の前の窓を見たら めちゃくちゃ明るい。
その時 おんちゃんが起きて来て「今日 どっか行くの?」と聞いてきた。
何故か即答で「南禅寺だ」と言ったんだ。
根拠なんて無い。
7時前に家を出て 一路蹴上に。
おれとおんちゃんは 早朝の南禅寺は初めてだったけど 超ラッキーな事ばかり。
普通の人は…おれだって普通だけど…普通の 一般に何処にでも有る風景に見えるかもしれない。
お坊さんが行き交い 色々な拝観所も開いていない。
人もまばらだし あちこちで掃き掃除をしていて 朝日を浴びた動植物が目覚める。
おれは普通に撮影し しかしシャッターを切る指が止まらない。
おれの直ぐ傍をすれ違うお坊さんに「お早うございます」と言うと
お坊さんは これまた当たり前の日常の事の様に「お早うございます」と返す。
南禅院の前の階段を 黙々と静粛に掃き掃除をしているお姉さん。
そっとシャッターを切った。
その階段を上がり すれ違う瞬間…
おれが「おは…」と言いかけたら お姉さんも「お早うございます」と。
10時近く ぞろぞろと観光客が着始めた。
おれはおんちゃんに「ここまでだ」と言うと 何故かおんちゃんは「うん 分かった」と言う。
タバコの吸える場所で 一服して画像をモニターで見ていた。
隣におんちゃんが座る気配がしたから カメラのモニターを左に向けて「見てみ」
と言ったら 隣に座っていたのは めちゃくちゃ可愛い外人の女の子だった。
後に引けない…困った。
外人の女の子は 次も見せて と言ってるんだろうな。
暫く一緒に画像を見てた。
画像が変わる度 ビューティフルだのと言う。
女の子は南禅寺の地図を広げ 写真の場所を聞いてくる。
丁寧に教えてやった。
女の子はサンキュー と言って 言った途端 おれの唇の端っこにキスをした。
呆気にとられているおれの傍に おんちゃんが来て「何やってんで?!」と。
「見て分からなかったら 聞いても分からないんだよ」と 言い返すしかなかった。
地下鉄 蹴上に戻る途中 インクラインが有るから寄ってみた。
線路の上に座り シャッターを切っていたら…
何故か御線香の香りが。
???…! 誰かが後ろに居る。
しかも 一人や二人じゃあない。
即 感で中国人? と分かった。
思い切って後ろを振り向くと 強烈極まりない…悪気じゃあない…中国人の一団が居た。
とびっきりの笑顔をおれに向け おれに中国語で話しかける。
分けが分からないから「話している言葉が分かんねぇ~よ」と言った。
どうやら 撮影している写真を…モニターを見たいらしい。
その一団は おばちゃんおじちゃん連中だ。
モニターを…写真を…暫く見せていた。
見終わった一団は 御礼を言っている。
途端 さっきの女の子の事を思い出し 数歩後退りして「バイバイ」とか言って引き上げた。
画像整理の為 寝てないから 日にちが…めちゃくちゃになってたよぉ
12日の朝 目の前の窓を見たら めちゃくちゃ明るい。
その時 おんちゃんが起きて来て「今日 どっか行くの?」と聞いてきた。
何故か即答で「南禅寺だ」と言ったんだ。
根拠なんて無い。
7時前に家を出て 一路蹴上に。
おれとおんちゃんは 早朝の南禅寺は初めてだったけど 超ラッキーな事ばかり。
普通の人は…おれだって普通だけど…普通の 一般に何処にでも有る風景に見えるかもしれない。
お坊さんが行き交い 色々な拝観所も開いていない。
人もまばらだし あちこちで掃き掃除をしていて 朝日を浴びた動植物が目覚める。
おれは普通に撮影し しかしシャッターを切る指が止まらない。
おれの直ぐ傍をすれ違うお坊さんに「お早うございます」と言うと
お坊さんは これまた当たり前の日常の事の様に「お早うございます」と返す。
南禅院の前の階段を 黙々と静粛に掃き掃除をしているお姉さん。
そっとシャッターを切った。
その階段を上がり すれ違う瞬間…
おれが「おは…」と言いかけたら お姉さんも「お早うございます」と。
10時近く ぞろぞろと観光客が着始めた。
おれはおんちゃんに「ここまでだ」と言うと 何故かおんちゃんは「うん 分かった」と言う。
タバコの吸える場所で 一服して画像をモニターで見ていた。
隣におんちゃんが座る気配がしたから カメラのモニターを左に向けて「見てみ」
と言ったら 隣に座っていたのは めちゃくちゃ可愛い外人の女の子だった。
後に引けない…困った。
外人の女の子は 次も見せて と言ってるんだろうな。
暫く一緒に画像を見てた。
画像が変わる度 ビューティフルだのと言う。
女の子は南禅寺の地図を広げ 写真の場所を聞いてくる。
丁寧に教えてやった。
女の子はサンキュー と言って 言った途端 おれの唇の端っこにキスをした。
呆気にとられているおれの傍に おんちゃんが来て「何やってんで?!」と。
「見て分からなかったら 聞いても分からないんだよ」と 言い返すしかなかった。
地下鉄 蹴上に戻る途中 インクラインが有るから寄ってみた。
線路の上に座り シャッターを切っていたら…
何故か御線香の香りが。
???…! 誰かが後ろに居る。
しかも 一人や二人じゃあない。
即 感で中国人? と分かった。
思い切って後ろを振り向くと 強烈極まりない…悪気じゃあない…中国人の一団が居た。
とびっきりの笑顔をおれに向け おれに中国語で話しかける。
分けが分からないから「話している言葉が分かんねぇ~よ」と言った。
どうやら 撮影している写真を…モニターを見たいらしい。
その一団は おばちゃんおじちゃん連中だ。
モニターを…写真を…暫く見せていた。
見終わった一団は 御礼を言っている。
途端 さっきの女の子の事を思い出し 数歩後退りして「バイバイ」とか言って引き上げた。
画像整理の為 寝てないから 日にちが…めちゃくちゃになってたよぉ