【鼓動】
軽快な走りを支えるのが、空冷60度Vツインエンジン。専用のFIセッティングにより、アーバン・ファン・ライディングにおける中低速での軽快な加速性を実現した。また優れた吸気効率とエンジンの塊感をより体感させ、フィット感ある乗車性にも貢献する新設計エアクリーナーを装備。さらに新設計の排気系では、右出しの2-1エキゾーストパイプを採用。フロント側にまわり込んだ後気筒エキゾーストパイプと、ショートサイレンサーが特色である。市街地での快適で軽快なドライバビリティを支えるとともに、ボディの塊感と疾走感を表現している。
【軽快】
新設計のダブルクレードルフレームを採用。エンジンをリジット懸架し、車体強度メンバーとして活用、心地よいパルス感をライダーに伝える。ホイールベースは、1,570mmとショート設定。市街地での曲がりやすい特性と、安定感あるハンドリングを両立した。フロントサスペンションは、インナーチューブ径41mmの正立式、リアは伝統的な2本サスペンションを装着。前後12本スポークのキャストホイールは、強靭さを醸し出す新デザイン。またスリムなドライブベルトや、フロント、リアとも298mmのウェーブディスクを採用し、フロントはフローティングマウントタイプとした。12リットル燃料タンクは、天面と側面をフラットに処理したスリムで伝統的なティアドロップ型。丸型LEDテールライトと同モチーフの、丸型ケーススピードメーター(スモークレンズ)を採用した。
【専用装備】
Rスペックはスポーティイメージをより強調。以下の専用装備を採用した。
1.タンクストライプグラフィック(マットグレーメタリック3のみ)
2.ゴールドリザーバータンク付リアサスペンション
3.バックスキン調黒表皮シート(黄色ステッチ)
4.前後切削ホイール(日本専用仕様)
ヤマハHPより引用
本日入荷しました。
前にも書きましたが、ショップ向けのメーカーの試乗会で乗ってみて、アメリカンに興味の薄~い私が、
あ”!!これいいなあ!!
って思いましたから!
アメリカン= ハーレーじゃなきゃあ・・・って考えの人には
どういってみても 伝わらないけれど、
ハーレーじゃなくても・・・・ ハーレーは増えたしなあ・・・・
部品とかが早く供給できてあんまり人と同じじゃない方が・・・
って方、特に女性の方には是非検討車両の1台に加えて欲しいです!
FJRのカタログも入荷しています。
今ならカタログと現車を照らし合わせてご覧いただけますよ(^^)