S.T.E.P.22's BLOG

もっともっと多くの人に、S.T.E.P.22のこと、そこに関わるメンバーのことを知ってもらえますように…。

社内見学

2006年11月17日 | Weblog
今日は、大学生5人を連れて社内見学を行いました。

就職活動真っ最中の子、まだ1年生の子、それぞれ立場は違いながらも、見るもの見
るものに対して沢山の疑問が沸き、目を輝かせている姿を見て、私も初心を思い出しました。

彼らとの出会いは、慶應大学での公開講座がきっかけでした。
S.T.E.P.22の活動でも、常に可能性をもった人たちとの出会いによって私も成長させてもらっていますが、こうした若い人たちとの時間は限りなく貴重だなぁと実感しています。

あらゆる世代と関わり、その世代だからこそ感じることや、得られる視点を吸収し続けること。これが人間を豊かにするんだろうなぁと思った1日でした。



貴重なボジョレ?

2006年11月16日 | Weblog
キリンによるTOBが発表された日に、メルシャンが販売を開始したボジョレ。

一緒にご飯を食べた友達からもらったこのボジョレはなんだか特別な感じがしてしまいます。TOBかぁ・・・。

第4期奨学生 活動報告会

2006年11月15日 | Weblog
下記の通り、S.T.E.P.22第4期奨学生の活動報告会を開催します。
ぜひ沢山の人にご来場いただければと思います。

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 *~ S.T.E.P.22 活動報告会&2007年度奨学生募集説明会 ~
       「思いを実現 チャレンジ2007!」
          http://www.step22.com/
     ■12月10日(日)開催 in 広尾@JICA地球ひろば
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S.T.E.P.22とは
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S.T.E.P.22 (Scholarship for Transnational Education
Program 22)とは、海外での活動を通じて自分の夢に挑戦したい、
自分を成長させたい、と考えている人を応援する非営利団体です。

奨学生に対して奨学金を拠出するだけでなく、
英文レジュメの添削や活動希望先とのコンタクト方法の提案、
滞在スケジュールの作成など、
「夏の活動計画を作り上げる過程」もサポートすることで
他の奨学金サービスにはない付加価値を提供しています。
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.step22.com/


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活動報告会&2007年度奨学生募集説明会について
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■ 日時: 2006年12月10日(日)13:00~16:00
■ 場所: 広尾 JICA地球ひろば
 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
■ 参加費:200円(飲食代として)
■ 定員:50人程度(定員に達し次第〆切)
■ プログラム:
 ▼ S.T.E.P.22事業紹介
 ▼ S.T.E.P.22第第4期奨学生の活動報告
  ・増田隆太(タイでの衛生教育活動)
  ・青柳絵梨子(中国でのドキュメンタリー制作活動)
  ・古賀雄大(ウズベキスタンでの観光促進活動)
  ・阪野朋子(オーストラリアでのパーマカルチャー研究)
 ▼ 来年度奨学生募集要項説明
 ▼ 個別相談会(希望者のみ)

■参加申込方法:
  s.t.e.p.22@step22.com(担当:阪野朋子)宛に
  タイトルを「活動報告会参加申し込み」として
  参加者の氏名・連絡先・所属・本イベントを知った場所を
  ご記入の上ご連絡下さい。
  参加費は当日受付の際に徴収させて頂きます。

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これまでの奨学生の行き先(活動分野)
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オーストラリア(パーマカルチャー)
中国(ドキュメンタリー制作)
ウズベキスタン(観光促進)
ウガンダ(人権問題)
ガーナ(農村開発)
レソト王国(貧困問題)
バングラディシュ(識字教育)
タイ(スタディツアー)
タイ(衛生教育)
ネパール(フェアートレード)
ネパール(医療) 
東ティモール(平和構築)
インドネシア(ストリートチルドレン)

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2007年度奨学生募集要項
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■募集人数:8名程度
■奨学金:10万円
■条件:
 ・海外での活動であること
 ・東京で月2回程度のミーティングに参加出来ること
 ・2007年度の報告会に参加可能であること
 ・2008年度奨学生サポート業務に参加可能であること
 ☆職業、年齢、活動内容は問いません。
2007年度の奨学生募集は1月より受付開始!
詳細はホームページをご覧下さい。
 http://www.step22.com/ 

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┃過去の奨学生の声┃
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・大学生を対象としたオリジナルの海外ツアーを
ゼロからコーディネートするという活動を行いました。
とにかく「アツイ」同期の奨学生メンバーの存在は、
準備に行き詰まった時の大きな支えであり、
自身の活動に客観的な視点を与えてくれる道標でもありました。
S.T.E.P.22での挑戦を通じて得られるものは
奨学金だけではありません。
百聞は一見に如かず。報告会に来て頂ければ分かります。
(2005年度奨学生 22歳 男)

・1年間の活動を終え、S.T.E.P.22に参加できて本当に
よかったなと感じています。計画を練っていく上で、
時には、スタッフの方から厳しい意見も…。
ミーティングを重ねていく中で、思いを実現していく方法を
具体的に見出せたことが何よりの糧となりました。
(2006年度奨学生 24歳 女)

      
■ お申込み・お問い合わせ:
   s.t.e.p.22@step22.com (担当:阪野朋子)
   http://www.step22.com/

癒される声

2006年11月14日 | Weblog
癒される声の代表例、アンジェラアキ。
ラジオから流れてくる彼女の声に、じーんと心が震えることも。

そして今、新たに「こんなに癒しの声を持っていたんだぁ」と再認識しているのが徳永英明さん。

VOCALIST2というアルバムは、ちょっと前に出た作品ですが、とっても素敵なアルバムです。



あぁ~、声って重要だなぁ。

彼のお母さんと二人でディナー

2006年11月13日 | Weblog
嫁と姑という言葉。

あまりに当然のようにネガティブな意味で使われることが多いですが、この嫁と姑の間に「安心」とか「信頼」とか「癒し」という状況が維持できている私は幸せものだなぁと実感しています。

実家が二つある感覚。
大切にしていきたいなぁ。

結婚ラッシュ

2006年11月12日 | Weblog
私の大切な友人の結婚発表。
今日はそれを祝してのランチ会でした!

それにしても驚くほど素敵なお店だったなぁ。
広尾にあるchez tomo
ここの野菜盛り合わせプレートには一同唖然としてしまいました。
全部で30~40種類の野菜が色々な調理方法で仕上げられ、とにかく体に優しいレシピ満載!デザートも充実していたし、また行きたいお店の一つです。

今月はもう1件、同期の結婚パーティーがあるし、12月にも高校時代の親友の結婚式が。

見事なまでの結婚ラッシュ。

良い流れだなぁ。


2006年11月11日 | Weblog
今日は友達が数人で借りているという素敵な海辺の家に行く予定だったのに…。
雨…。

でもこういう時は気を取り直して、逆に与えられたぽっかりとした時間を楽しむのもいいかも。

富士山がとてもきれいに見えるという最高のスポットには、必ず晴れた日に行くぞ!

カレーライス

2006年11月10日 | Weblog
突然食べたくなって今夜のメニューはカレーライスとサラダに!

検査結果で問題なし、と言われたもののやはり刺激物は可能な限り少なめに摂取してきたので、時々体がこうしたメニューを欲します。でもそういう時は、かなり体調が良い証拠。不思議なもので、本当に本当に体に元気がない時は、まったく受け付けないものなのです。

水1日2リットル計画も、完璧ではないもののかなり順調に進んでいます。
水をしっかりと摂取できる状態。
これも健康であることの証拠みたいなので、引き続きドロドロ血にならないように、体内浄化に努めたいと思います!


初めてのホットヨガ

2006年11月09日 | Weblog
今日は昨日目黒にオープンしたホットヨガのスタジオに行ってきました。
体験レッスン1000円。

かなりお得な感じでしたが、レッスンそのものは結構充実していて、これまでにないほどの汗をかいて、スッキリ!

ただ残念ながら、スタジオやシャワールームなどなどの設備の満足度が低かったので、これからいくつかのスタジオをまわって、リサーチをしてみたいなぁと思っています。

次は溶岩スタジオでのホットヨガを検討中。
こうしたアフター7の過ごし方は大切にしていきたいなぁ。

1歳から100歳までの夢

2006年11月08日 | Weblog
今日は大切な親友のバースデー。
どうしても今年は、想いを込めたギフトを渡したいなぁと
思っていたので、10分ちょっと渋谷の駅で会うことに。

そこで渡したのは、かわいらしいお花のアレンジメントと
1冊の本。

彼と本屋で色々と探す中で、彼女に伝えたいメッセージを含んだ
最高の1冊だと即決。タイトルは、「1歳から100歳までの夢」

まだまだ文字など書くことのできない赤ちゃんから、100年生き抜き
今後もさらに年を重ねていく女性まで。100人が自らの夢を語る。
きっと年々この本を繰り返し読むたびに、ふっと心に浮ぶ思いも変わってくるんだろうなぁ。

そして18歳で出会ってから10年。
これから100歳になるまで、一緒に仲良く友達を続けていきたい。
夢を語りあっていきたい。

そんな願いを込めて・・・。

1歳から100歳までの夢