下記の通り、S.T.E.P.22第4期奨学生の活動報告会を開催します。
ぜひ沢山の人にご来場いただければと思います。
┌─────────────────────────────┐
*~ S.T.E.P.22 活動報告会&2007年度奨学生募集説明会 ~
「思いを実現 チャレンジ2007!」
http://www.step22.com/
■12月10日(日)開催 in 広尾@JICA地球ひろば
└─────────────────────────────┘
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━━━━━━━━
S.T.E.P.22とは
━━━━━━━━
S.T.E.P.22 (Scholarship for Transnational Education
Program 22)とは、海外での活動を通じて自分の夢に挑戦したい、
自分を成長させたい、と考えている人を応援する非営利団体です。
奨学生に対して奨学金を拠出するだけでなく、
英文レジュメの添削や活動希望先とのコンタクト方法の提案、
滞在スケジュールの作成など、
「夏の活動計画を作り上げる過程」もサポートすることで
他の奨学金サービスにはない付加価値を提供しています。
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.step22.com/
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活動報告会&2007年度奨学生募集説明会について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 日時: 2006年12月10日(日)13:00~16:00
■ 場所: 広尾 JICA地球ひろば
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
■ 参加費:200円(飲食代として)
■ 定員:50人程度(定員に達し次第〆切)
■ プログラム:
▼ S.T.E.P.22事業紹介
▼ S.T.E.P.22第第4期奨学生の活動報告
・増田隆太(タイでの衛生教育活動)
・青柳絵梨子(中国でのドキュメンタリー制作活動)
・古賀雄大(ウズベキスタンでの観光促進活動)
・阪野朋子(オーストラリアでのパーマカルチャー研究)
▼ 来年度奨学生募集要項説明
▼ 個別相談会(希望者のみ)
■参加申込方法:
s.t.e.p.22@step22.com(担当:阪野朋子)宛に
タイトルを「活動報告会参加申し込み」として
参加者の氏名・連絡先・所属・本イベントを知った場所を
ご記入の上ご連絡下さい。
参加費は当日受付の際に徴収させて頂きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これまでの奨学生の行き先(活動分野)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
オーストラリア(パーマカルチャー)
中国(ドキュメンタリー制作)
ウズベキスタン(観光促進)
ウガンダ(人権問題)
ガーナ(農村開発)
レソト王国(貧困問題)
バングラディシュ(識字教育)
タイ(スタディツアー)
タイ(衛生教育)
ネパール(フェアートレード)
ネパール(医療)
東ティモール(平和構築)
インドネシア(ストリートチルドレン)
━━━━━━━━━━━
2007年度奨学生募集要項
━━━━━━━━━━━
■募集人数:8名程度
■奨学金:10万円
■条件:
・海外での活動であること
・東京で月2回程度のミーティングに参加出来ること
・2007年度の報告会に参加可能であること
・2008年度奨学生サポート業務に参加可能であること
☆職業、年齢、活動内容は問いません。
2007年度の奨学生募集は1月より受付開始!
詳細はホームページをご覧下さい。
http://www.step22.com/
□━━━━━━━━┓
┃過去の奨学生の声┃
┗━━━━━━━━■
・大学生を対象としたオリジナルの海外ツアーを
ゼロからコーディネートするという活動を行いました。
とにかく「アツイ」同期の奨学生メンバーの存在は、
準備に行き詰まった時の大きな支えであり、
自身の活動に客観的な視点を与えてくれる道標でもありました。
S.T.E.P.22での挑戦を通じて得られるものは
奨学金だけではありません。
百聞は一見に如かず。報告会に来て頂ければ分かります。
(2005年度奨学生 22歳 男)
・1年間の活動を終え、S.T.E.P.22に参加できて本当に
よかったなと感じています。計画を練っていく上で、
時には、スタッフの方から厳しい意見も…。
ミーティングを重ねていく中で、思いを実現していく方法を
具体的に見出せたことが何よりの糧となりました。
(2006年度奨学生 24歳 女)
■ お申込み・お問い合わせ:
s.t.e.p.22@step22.com (担当:阪野朋子)
http://www.step22.com/
ぜひ沢山の人にご来場いただければと思います。
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*~ S.T.E.P.22 活動報告会&2007年度奨学生募集説明会 ~
「思いを実現 チャレンジ2007!」
http://www.step22.com/
■12月10日(日)開催 in 広尾@JICA地球ひろば
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S.T.E.P.22とは
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S.T.E.P.22 (Scholarship for Transnational Education
Program 22)とは、海外での活動を通じて自分の夢に挑戦したい、
自分を成長させたい、と考えている人を応援する非営利団体です。
奨学生に対して奨学金を拠出するだけでなく、
英文レジュメの添削や活動希望先とのコンタクト方法の提案、
滞在スケジュールの作成など、
「夏の活動計画を作り上げる過程」もサポートすることで
他の奨学金サービスにはない付加価値を提供しています。
詳しくはホームページをご覧下さい。
http://www.step22.com/
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活動報告会&2007年度奨学生募集説明会について
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■ 日時: 2006年12月10日(日)13:00~16:00
■ 場所: 広尾 JICA地球ひろば
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
■ 参加費:200円(飲食代として)
■ 定員:50人程度(定員に達し次第〆切)
■ プログラム:
▼ S.T.E.P.22事業紹介
▼ S.T.E.P.22第第4期奨学生の活動報告
・増田隆太(タイでの衛生教育活動)
・青柳絵梨子(中国でのドキュメンタリー制作活動)
・古賀雄大(ウズベキスタンでの観光促進活動)
・阪野朋子(オーストラリアでのパーマカルチャー研究)
▼ 来年度奨学生募集要項説明
▼ 個別相談会(希望者のみ)
■参加申込方法:
s.t.e.p.22@step22.com(担当:阪野朋子)宛に
タイトルを「活動報告会参加申し込み」として
参加者の氏名・連絡先・所属・本イベントを知った場所を
ご記入の上ご連絡下さい。
参加費は当日受付の際に徴収させて頂きます。
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これまでの奨学生の行き先(活動分野)
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オーストラリア(パーマカルチャー)
中国(ドキュメンタリー制作)
ウズベキスタン(観光促進)
ウガンダ(人権問題)
ガーナ(農村開発)
レソト王国(貧困問題)
バングラディシュ(識字教育)
タイ(スタディツアー)
タイ(衛生教育)
ネパール(フェアートレード)
ネパール(医療)
東ティモール(平和構築)
インドネシア(ストリートチルドレン)
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2007年度奨学生募集要項
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■募集人数:8名程度
■奨学金:10万円
■条件:
・海外での活動であること
・東京で月2回程度のミーティングに参加出来ること
・2007年度の報告会に参加可能であること
・2008年度奨学生サポート業務に参加可能であること
☆職業、年齢、活動内容は問いません。
2007年度の奨学生募集は1月より受付開始!
詳細はホームページをご覧下さい。
http://www.step22.com/
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┃過去の奨学生の声┃
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・大学生を対象としたオリジナルの海外ツアーを
ゼロからコーディネートするという活動を行いました。
とにかく「アツイ」同期の奨学生メンバーの存在は、
準備に行き詰まった時の大きな支えであり、
自身の活動に客観的な視点を与えてくれる道標でもありました。
S.T.E.P.22での挑戦を通じて得られるものは
奨学金だけではありません。
百聞は一見に如かず。報告会に来て頂ければ分かります。
(2005年度奨学生 22歳 男)
・1年間の活動を終え、S.T.E.P.22に参加できて本当に
よかったなと感じています。計画を練っていく上で、
時には、スタッフの方から厳しい意見も…。
ミーティングを重ねていく中で、思いを実現していく方法を
具体的に見出せたことが何よりの糧となりました。
(2006年度奨学生 24歳 女)
■ お申込み・お問い合わせ:
s.t.e.p.22@step22.com (担当:阪野朋子)
http://www.step22.com/