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本ブログは花と緑の啓発が目的。
あくまでも
園芸研究家が行う
個人的な思考実験のひとつ。
読者層は園芸番組の視聴者層と重なるように意識しております。
50~90歳の年代の方々がご覧になって、
毎日、暇潰し?できるような内容をお届けしております(笑)。
植物ばかりの話題にあえてならないようなブログ構成にしてきました。
やはり
花と緑のファンが少しでも増えてほしいなぁ~という純粋な想いが根底に流れております。
あっ、
ドーターやジュニア世代の方々(10代~20代の皆様)に向けて
発信しておりませんので、遠慮くださいますよう、よろしくお願いいたします。
本ブログの対象年齢は、
PG50とさせていただいております(笑)。
R指定ではありません。
R50は50歳未満は見てはいけないという意味です。
PG50は50歳未満は保護者の同伴がないと見てはいけないという意味です。
ご両親がご一緒なら観て下さっても構いません。
というわけで、
よろしくお願い申し上げます(笑)。
いままでコメントをくださったみなさま
本当にありがとうございました。
ヤフーブログである『トミーのもうひとつのブログ』、
グーブログの『裏トミーのブログ』も
以前からコメント欄を閉鎖させて頂いております。
本当に残念なことですが、
本ブログも本日をもって閉鎖せざるをえません。
このブログはFACEBOOKへ飛んでおりますから、
もしコメントしてくださる場合は、FACEBOOK上でしていただけたらと思います。
ハンドルネームっていうシステムもわるくないと思うんですが、
本当に残念なことです。
ある事柄に対して異常に心酔する者を指す用語にフリークがありますが、
まさにトミーファン様の方々ではなく、たったひとりのフリークが
トミー関連のブログを壊していくんです。
本当に残念なことです。
今後ともトミーのブログをよろしくお願いします。
トミー
ぐるっと関西おひるまえのコーナー終了のお知らせ
「富山昌克のガーデニングを楽しもう」のコーナーは終了いたしました。
http://www.nhk.or.jp/gko/index.htm
まる10年間、大阪NHKさんにお世話になりました。
スタジオ観覧に来てくださったみなさま、番組をご覧くださっていたみなさま
本当にありがとうございました。
先日、全国放送の『趣味の園芸』に出演させて頂いたので、
『なんで大阪NHKにはでないの~?』みたいなお電話をいっぱい頂きました。
はっきりとしたコーナー終了のお知らせがなかったため(突然、出演依頼がくるものなんです)、
コーナーの存続がわからないまま、15ヶ月の月日が流れ、
弊社へのお問い合わせの電話が多く、ちょっと困っておりました。
先日、番組HPでの終了のお知らせとしての掲載をあえてお願いしました。
これでひとつの区切りをつけることができました。
あっという間の10年でした!
『とっておき関西・おひるまえ』(2001~2002年)、
『夕方5時です・とっておき関西』(2001~2002年)、
『ぐるっと関西おひるまえ』【富山昌克のビバ!花と緑】(2003年)、
『4時です。上方倶楽部』【富山昌克のガーデニング】(2004年)、
『ぐるっと関西plus 』【富山昌克の週末ガーデニング】(2005~2008年)、
『ぐるっと関西おひるまえ 』【トミーのシーズンガーデニング】(2009年)、
『ぐるっと関西おひるまえ 』【富山昌克の季節の園芸】(2010年)、
番組名が変わっていくなかで、
大阪NHKさんは富山昌克のガーデニングというコーナーを設けてくださっておりました。
視聴者のみなさま、いままで温かいご支援や応援
本当にありがとうございました。
社会への園芸の啓発活動を頑張ってこれたのも
視聴者のみなさまと大阪NHKさんのおかげだと感謝しております。
園芸啓発は社会正義だと思っておりますので、
これからもいろんなかたちで園芸の啓発活動を行ってまいりますので、
どこかでトミーを見かけたら、気安くお声をかけてくださいね。
園芸研究家 トミーこと、富山昌克
特定のかたへ発信しているものではありません。
これはブログです。メールではありません。
花と緑を啓発するために、毎日ネットで配信して頑張っております。
本ブログはコメントをうけつけておりませんが、
みんなの趣味の園芸の日記 、
トミーファンクラブのステラ☆ステラブログ ではコメントを書き込めます。
そちらのほうもご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
園芸研究家 トミーこと、富山昌克

「コメントの事前承認機能」を採用しました。
コメントを投稿されてもすぐに公開されません。
保留(非表示)扱いになります。
トミーが一般常識に基づいた
正しいコメントかどうか判断して
公開を決定いたします。
『トミーのブログ』ファンの皆さまへ
皆様の正しき想念が、
秩序を乱す病んだ心を
正常に導いてくださることを深く信じております。
園芸研究家 富山昌克
追記、
皆様から頂く常識的なコメントは、
ちゃんと表示いたしますのでご安心下さい。
ただし投稿してくださった場合、表示されるまで
半日~1日のずれが生じると思います。
ご了承下さい。







■『トミーのブログ』における凡例
●この Blog は、あくまでも、
しがない園芸家が行う『一個人としての思考実験』です。
●ある団体やある園芸番組等の(思想的)背景とは全く関係ありません。
●特定の人物・作品・思想・宗教などを
批評・批判することは意図していません。
●適宜さかのぼって修正・改稿することがあります。
●文中の敬称を略することもあります。
●事実誤認等がありましたら、
弊社PCメールまでご指摘いただければ幸いです。

■上記のような『トミー流ブログの前提ルール』で投稿を行っています。
あくまでも『トミーの個人的思考実験』です。
突然、ブログを辞めてしまうことも考えられます。


現在までは、

テレビ・雑誌・著書・講演・講習・文化センター・講義などで、
トミーをご覧になった方々や教え子さんに対して、
『映画のメイキング』みたいな位置づけで行っています。
今後は、ブログの方向性・質が変わるかもしれません。

むやみなアクセス数アップのためのブログ演出を行うつもりはありません。
マスコミ関係の仕事をしているため、ある程度の演出は理解できます。
どのような場面で視聴率がアップするか、経験上わかるのです。
当初、テレビとネットとの違いをリサーチする意味合いもありました。
しかし、皆様から寄せられるコメントは暖かいものにあふれ、
ボク自身が驚いています。本当に感謝しております。


あるんじゃないかと感じています。


■個人的な記録なので、
ご覧になった方々と論議するつもりはありません。

ですから、コメントを書いて下さる場合、


それが、

例え


■トミーは物書きとして、最低のルールとして以下のことを守っています。
その0:いつも『前向き』が大前提。
その1:他人への誹謗・中傷という気持ちを持たない。絶対に書かない。
その2:商品に関する評価は安易に書き残さない。評論しない。
その3:人間の醜い感情(怨み・恨み・憾み、羨み、妬みなど)を書かない。
その4:反社会的なことを書かない。善意を呼び起こさせることを書く。
その5:後ろ向き、かつ否定的なことを書かない。悪意は持たない。
それでもボクもただの人間なので、過ちを犯すことがあります。
その時は、直ちに訂正して、皆様に素直に謝ります。

これは、ボクのブログで、ボクが決めたルール。
■このルールを守れない方は、
『一個人としての思考実験』にご参加しないで下さい。

時折、
皆様からのコメントのなかで、
『うらやましい』というような表現を頂くことがあります。

あくまでも単純に『いいなあ~』という感情で発した単語であると、
重々理解しておりますが、それでもボクは悲しくなります。

うらやましい
→『うら』は心を表し、『やまし』は病む感じであるという意味。
うらやましいとは、
・他の様子を見て、自分もそのようにありたいと思う気持ち。
・人の境遇・資質などが自分よりよいのを見てねたましい気持ち。
うらやむ(羨む)→『心(うら)病む』の意。
皆様にうらやましがってもらうために、

(皆様の心が病んでもらうために、)

ブログを書いているわけではありませんから、

こんな否定的単語にも反応してしまうトミーがいるのです。

■何気なく使う単語のなかにも、『気』が存在しているのです。
みなさんがご覧になると、理解しがたいと想うのですが、
『言葉は言霊』なんです。言葉に宿っている不思議な霊威があるのです。
古代、その力が働いて言葉通りの事象がもたらされると信じられたと
されますが、ボクもその善し悪しのイメージを感じています。
ボクは絶対に『否定的な表現を使った否定的な内容』を書き遺したくないのです。
『人間の一番ひどく醜い悲しい感情』を、ネット社会に遺したくないのです。
ブログ内で酷い感情的なコメントに出くわしたり、

第3者に対する、配慮に欠けた表現に出くわすと、

とてもとてもとてもとてもとても悲しくなります。

「ブログを辞めてしまおう」と思ってしまいます。

第3者に対する酷い表現をカキコされた場合、
その第3者さんがご覧になった場合をお考え下さい。
ひどい汚いお言葉・気持ちには、『悪い気』が存在します。
『悪い気は移行します』。最終的にはテロ、戦争まで発展します。
ネット社会は、酒の席ではありません。
悪口を言い合う場でもありません。
ちょっとした気の緩みで、
第3者に対する配慮の欠けた言葉をカキコされると、
その言葉は一人歩きします。
ボクのことを想ってカキコして下さる気持ちは、大変嬉しく感じております。
しかし、ボクを想う気持ちのあまり、第3者に対する誹謗・中傷など
カキコされることは絶対にボクは許可できません。
コメント欄は、ブログに遊びに来られる方々が自由にご覧になられます。
たくさんの方々がご覧になることを考慮して、
言葉を選んでコメント頂ければ、幸いです。

■お馬鹿なこと(被り物・オヤジギャグなど)をして、
一人遊びしているトミーをそっとしておいてください。

遊びに来られる皆さんと、論議するために
この『トミーのブログ』が存在しているわけではないことをご理解下さい。
ボクは公共○送に出演させて頂いている限り、
公明正大に生きていくことが望みです。
社会に少しでも貢献していきたいと心から望んでいます。

皆様の大切な受信料のほんの一部を出演料として、

頂いている限り、皆様に心から感謝して、

ボクは園芸という世界で、

社会貢献したいだけなんです。

このような『トミーの心中』をご理解ください。



■トミー哲学
普段、発する単語を意識して、『前向きな言葉』を使うと、幸せになれます。
自分に『誇り』を持つと、幸せになれます。
自ら『善意』を持って、人に接すると、幸せになれます。
『幸せ』って、自分が発する『言霊の善し悪し』に
多大に影響していると想うのです。
頑張って、みんなで幸せになりましょうね。


ようこそ!トミーのブログへ。
園芸雑誌『グリーン情報10月号』や、園芸番組『手づくり花づくり』を
ご覧になって下さった皆様~
トミーに興味を持って、遊びに来て下さったんじゃないでしょうか?
ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。
このブログに書かれたものは基本的に長いです。くどいです。重いです(笑)。
暇があるときに、遊びに来て下さい。
青春時代、ずっと千葉大学とハワイ大学の研究室で、
植物バイオテクノロジーの研究を行っておりました。
世界中の膨大な論文を読みあさり、顕微鏡下で細胞とにらめっこしていた青春時代でした。
ストレスが溜まれば、空手部で発散しておりました。
「どうして人を傷つける技が美しく見えるのか?」、
その相反する不思議さにのめり込み、
鍛錬する日々が続いた青春時代でもありました。
いまは、しがない園芸研究家のひとりですが、ぼくの背景(ベース)には、
サイエンスという『科学技術』と、空手道という『東洋思想』が占めています。
ぼくの身体を構成する60兆個の細胞のなかで、
西洋思想

共演してくださったタレントさんの話も綴っておりますが、
あくまでも皆様にお伝えしたいことは、『

まず以下の記事をお読み下さい。
全て★カテゴリー「トミー哲学」のなかに保存されています。
以下のタイトルをクリックして頂いてもジャンプします。
●『一期一会』と『トミー流バクテリア論』2005年8月24日に掲載

●『気』からみたトミーの素性2005年8月25日に掲載

●トミー流ダイエット法2005年8月26日に掲載

その人独自のバクテリアが身体に保持されることによって、その人の個性が発揮され、さらに『気』をコントロールすることが身体(腸内細菌=バクテリア)の調子を整えるものだと思っています。『気』を意識することにより、それはやがて『オーラ』と呼ばれるものに変わっていきます。
つまり、体型(体重)をコントロールするには、『バクテリア』と『気』がポイントなのです。人生で輝きたいのなら、『気』のコントロールが必要です。
但し、科学的に立証されたものではないので、あくまでもトミー思想の一つとして、話半分でお読み下さい。どんなことでも偏ったはまりかたはよろしくありません。
地球上の食糧生産が頭打ちしている現実から、ダイエットは、自分の美意識を勝ち取るとともに、地球上の生きとし生けるもの、すべてのためになるからです。以下は必ずお読み下さい。長いですが、とても真剣です。
●トミーに興味を持って下さった人へ。真剣なメッセージです。2005年9月10日に掲載

トミー流ルールは以下にまとめてあります。
●17年前から続く?『トミーの教え』2005年9月16日に掲載

トミーが何者か?知りたい場合は以下をクリックしてください。
●関西弁では書けまへん!2005年8月31に掲載

●橋下 徹弁護士?、・・・。2005年9月22に掲載

では、また追々、トミー哲学を綴っていきますね。
ご意見、ご感想をお待ちしております。


このブログに書かれたものは基本的に長いです。くどいです。重いです(笑)。
暇があるときに、遊びに来て下さい。
青春時代、ずっと研究室で、植物バイオテクノロジーの研究を行っておりました。
膨大な世界中の論文を読みあさり、細胞とにらめっこした青春時代でした。
ストレスが溜まれば、空手部で発散しておりました。
「どうして人を傷つける技が美しく見えるのか?」、
その相反する不思議さにのめり込み、鍛錬する日々が続いた青春時代でもありました。
いまは、しがない園芸研究家のひとりですが、ぼくの背景(ベース)には、
サイエンスという科学技術と、空手道という東洋思想が占めています。
ぼくの身体を構成する60兆個の細胞のなかで、
西洋思想

共演してくださったタレントさんの話も綴っておりますが、
あくまでも皆様にお伝えしたいことは、

まず以下の記事をお読み下さい。
全て★カテゴリー「トミー哲学」のなかに保存されています。
以下のタイトルをクリックして頂いてもジャンプします。
●『一期一会』と『トミー流バクテリア論』2005年8月24日に掲載

●『気』からみたトミーの素性2005年8月25日に掲載

●トミー流ダイエット法2005年8月26日に掲載

その人独自のバクテリアが身体に保持されることによって、その人の個性が発揮され、さらに『気』をコントロールすることが身体(腸内細菌=バクテリア)の調子を整えるものだと思っています。『気』を意識することにより、それはやがて『オーラ』と呼ばれるものに変わっていきます。
つまり、体型(体重)をコントロールするには、『バクテリア』と『気』がポイントなのです。人生で輝きたいのなら、『気』のコントロールが必要です。
但し、科学的に立証されたものではないので、あくまでもトミー思想の一つとして、話半分でお読み下さい。どんなことでも偏ったはまり方はよろしくありません。
それでも、もしダイエットにお困りの方がいらっしゃったら、ご連絡ください。
微力ながら、ご協力させて頂きますよ。
地球上の食糧生産が頭打ちしている現実から、ダイエットは、自分の美意識を勝ち取るとともに、地球上の生きとし生けるもの、すべてのためになるからです。
ちなみに画像は、3年前の大阪NHK『ぐるっと関西おひるまえ』
~富山昌克のビバ!花と緑~のレギュラー講師を務めさせて頂いていた頃のものです。
胸に付けたコサージュは、ファレノプシス(コチョウラン)です。
スカイブルーのコチョウランはこの世に存在しません。
敢えて染色剤で染めた切り花を作りました。
ちょっとした操作で、他の生命体を変えてしまうことができるサイエンスは恐いものですね。
昔の洋ラン業界の先人にお見せしたら、きっとお叱りを受けたでしょうね。
「高貴な洋ランにあるまじき行為だ」ときっとご立腹されていたと思います。
でも時代は着実に進んでいます。ぼくはその時代を切り開いていきたいと思っております。
では、また追々、トミー哲学を綴っていきますね。
ご意見、ご感想をお待ちしております。

ここでは、自由気ままに書かせて頂くことになりますが、
皆様のご自由なご意見をお待ちしております。
わからないこと、疑問、悩みなどがございましたら、お気軽にお尋ね下さいませ。
園芸以外のことでも、かまいません。多忙なときは、お返事が遅れることもありますが、出来る限りお答えさせて頂きます。
あくまでも『皆様の善意のなか、このブログは育まれるもの』だと信じております。
ぼくのHPやブログは、敢えて園芸・園芸させていません。
それは『園芸は生活の一部であり、園芸が生活の全てではない』からです。
一見、「なぜ?もっと弊社の宣伝をしないのか?」と疑問にもたれるかたもいらっしゃるみたいです。しかしコマーシャルのためにこのブログを開設したわけではありません。それでも、いつか商品紹介もでてくることもあるかもしれませんが、・・(笑)。
誇大広告するのではなく、『開発者の心』を知って頂きたいだけです。
いままで園芸を通して、構築された『トミー園芸哲学』の一部を皆様にお届けしたくおこなっております。
ご意見、ご感想、お待ちしております。
