大きな目標があるならば、ヒトの精神は死なない。(と思ってた)
ひどい悪路であっても、突き進むことができる。(と思ってた)
大きな夢があるならば、ヒトの心は錆び付かない。(と思ってた)
その夢を壊そうとするものがあったとしても、
豊かな心は壊れない。(と思ってた)
でもそれには伴侶(なかま、つれ、とも)が必要だ。
ひとりではくじけそうになるときがくる。
伴侶って、精神を支えてくれるヒトのことだと思う。
それはとても温かく感じられる真心をもったひと。
一般的な精神的な伴侶っていうのは、
若い頃の伴侶って、恋いこがれたアイドルや
憧れたスーパースターだったのかもしれない。
結婚後は、長年連れ添う配偶者かもしれない。
もっと年老いては、孫や曾孫という存在が精神の支えになるのかもしれない。
ボクが想う精神的な支えとは、
ボクの人生のなかで、ボクのことを
ちょっと気にかけてくださったかただと信じている。
ちょっと声をかけてくださったかただと思う。
だから、
声をかけてくださった方々に優しくしてあげたいと思うし、
出来る限りの懇切丁寧な真摯な態度でお話したいと思っている。
さらに、
世の中、どんなに殺伐としても、
まわりにいる弱者に対して、いつも気にかけていてあげたい。
ヒトは自分より強いものに対して、挑んでいくわけであり、
自分より弱いものに対して、対抗心を持つわけがない。
弱いものイジメをするかたは、地獄へ堕ちるだろうし、
権力を乱用するかたは、いつか権力で亡ぼされてしまうだろう。
弱いものに、どう声をかけてあげられるかが、
今後の社会の本当の基礎になると思う。
差別区別なく、声をかけてあげられる精神的ゆとりがあるから、
また心優しいかたから、お声をかけて頂けるんだと思う。
いつのステージも精神的な支えは、とても大切なファクター。
なにを支えにするか?で、進むべく道が異なってくるかもしれない。
ブログ、何度も辞めようとした。
しかしご覧になってくださるかたを
心配させてはいけないと思い、いままで頑張ってきた。
いつしか、ご覧下さる方々やコメントを下さる方々から、
大きな精神的な支えを頂いてきたんだと、ボクは感じている。
どなたがご覧になっているかなんて、ボクからはわからない。
ブログ○しもくるし、いろんなことが起こった。
ブログに来られるすべてのかたが
ボクを好意的に感じているわけではない。
そんなことはわかっている。
揚げ足をとろうとするひともいるだろう。
でも、
それでも続けてきた。
精神的な支えって、とても大切。
精神的な支えがなくなると、どんなに豊かな心であっても、
どんなに夢があったとしても、
簡単に崩れ去ってしまうかもしれない。
奇跡が続いたからこそ、いまのボクの人生があるわけで、
でもいつ終わってもおかしくない人生。
「あのひとはいま?」みたいな感じに扱われてしまうような人生。
最後にいつも想うことは、
ボクのことをちょっとでも気にかけてくださった方々に
ボクの人生が終わるまで、
ちゃんとお一人ずつ御礼を言いに行きたいと思っている。
なにもできないと思うけど、
ご支援下さったひとの目の前に立って、感謝の念を抱き、
「ありがとうございました」って、
ちゃんと言って死んでいきたいと思うんだ。
精神を支えてくださるひとって、とても大切だと思う。
園芸研究家としてのブログとしては、
とてもヘンテコなブログ。
こんなヘンテコなブログに訪問くださって、ありがとう。
これは最後のメッセージかもしれません。
ボクの精神を支えてくださるかたへ発信しております。
10年間は、毎日10件アップしていこうと思っていたけれど、
これが【トミーのブログ】の最終回になったら、
やっぱりだめなのかなあ~?
ひどい悪路であっても、突き進むことができる。(と思ってた)
大きな夢があるならば、ヒトの心は錆び付かない。(と思ってた)
その夢を壊そうとするものがあったとしても、
豊かな心は壊れない。(と思ってた)
でもそれには伴侶(なかま、つれ、とも)が必要だ。
ひとりではくじけそうになるときがくる。
伴侶って、精神を支えてくれるヒトのことだと思う。
それはとても温かく感じられる真心をもったひと。
一般的な精神的な伴侶っていうのは、
若い頃の伴侶って、恋いこがれたアイドルや
憧れたスーパースターだったのかもしれない。
結婚後は、長年連れ添う配偶者かもしれない。
もっと年老いては、孫や曾孫という存在が精神の支えになるのかもしれない。
ボクが想う精神的な支えとは、
ボクの人生のなかで、ボクのことを
ちょっと気にかけてくださったかただと信じている。
ちょっと声をかけてくださったかただと思う。
だから、
声をかけてくださった方々に優しくしてあげたいと思うし、
出来る限りの懇切丁寧な真摯な態度でお話したいと思っている。
さらに、
世の中、どんなに殺伐としても、
まわりにいる弱者に対して、いつも気にかけていてあげたい。
ヒトは自分より強いものに対して、挑んでいくわけであり、
自分より弱いものに対して、対抗心を持つわけがない。
弱いものイジメをするかたは、地獄へ堕ちるだろうし、
権力を乱用するかたは、いつか権力で亡ぼされてしまうだろう。
弱いものに、どう声をかけてあげられるかが、
今後の社会の本当の基礎になると思う。
差別区別なく、声をかけてあげられる精神的ゆとりがあるから、
また心優しいかたから、お声をかけて頂けるんだと思う。
いつのステージも精神的な支えは、とても大切なファクター。
なにを支えにするか?で、進むべく道が異なってくるかもしれない。
ブログ、何度も辞めようとした。
しかしご覧になってくださるかたを
心配させてはいけないと思い、いままで頑張ってきた。
いつしか、ご覧下さる方々やコメントを下さる方々から、
大きな精神的な支えを頂いてきたんだと、ボクは感じている。
どなたがご覧になっているかなんて、ボクからはわからない。
ブログ○しもくるし、いろんなことが起こった。
ブログに来られるすべてのかたが
ボクを好意的に感じているわけではない。
そんなことはわかっている。
揚げ足をとろうとするひともいるだろう。
でも、
それでも続けてきた。
精神的な支えって、とても大切。
精神的な支えがなくなると、どんなに豊かな心であっても、
どんなに夢があったとしても、
簡単に崩れ去ってしまうかもしれない。
奇跡が続いたからこそ、いまのボクの人生があるわけで、
でもいつ終わってもおかしくない人生。
「あのひとはいま?」みたいな感じに扱われてしまうような人生。
最後にいつも想うことは、
ボクのことをちょっとでも気にかけてくださった方々に
ボクの人生が終わるまで、
ちゃんとお一人ずつ御礼を言いに行きたいと思っている。
なにもできないと思うけど、
ご支援下さったひとの目の前に立って、感謝の念を抱き、
「ありがとうございました」って、
ちゃんと言って死んでいきたいと思うんだ。
精神を支えてくださるひとって、とても大切だと思う。
園芸研究家としてのブログとしては、
とてもヘンテコなブログ。
こんなヘンテコなブログに訪問くださって、ありがとう。
これは最後のメッセージかもしれません。
ボクの精神を支えてくださるかたへ発信しております。
10年間は、毎日10件アップしていこうと思っていたけれど、
これが【トミーのブログ】の最終回になったら、
やっぱりだめなのかなあ~?