「パンナコッタ?なんのこった?」なんて、こんなのを親父ギャグっていうのかしら? 時々デザートをお出ししたら、笑いながらこんなお返事を返してくださる方が多々・・?
という事でパンナコッタってなんのこった?一時ブームになってどこのレストランでもカフェでもメニューにあったようなので、皆様ご存知だとは思いますが、ちょっとご紹介しましょうね。
パンナ・コッタ (Panna cotta)
イタリア、ピエモンテ地方のデザートでPannaは生クリームを煮た、cottaは火を通すという意味で作り方はそのまんまね!
生クリームを煮るときに、色々とアレンジしてみてください。季節のフルーツなどいれてみては?
ステラは豆乳と抹茶、青大豆に黄な粉をちょっといれたり、黒胡麻や名物の花豆をいれてちょっと和風にしてお出しする事もあります。
基本のパンナコッタの作り方
生クリーム 200g
牛乳 150g
キャスターシュガー 50g
バニラエッセンス 数滴
粉ゼラチン 5g
冷水 26g
粉ゼラチンを冷水に振り入れ、戻しておきましょう!
生クリーム、牛乳、砂糖を火にかけて沸騰しないようにお鍋で温めてね。
一度お鍋を火から下ろして、戻したゼラチンを加えて溶けたら、バニラをいれましょう。今日はここで○○○を入れて・・
氷で冷やして、少しとろみがでてきたら、エストレリータ(小さな星)型に入れて冷蔵庫で冷やしてね。
今日のヒロインはパンナコッタじゃなくって、その中に入れるマロンでした!
ラムを入れて甘みを抑えた渋皮煮を作ります。そのまま食べた方が美味しそうって思うのをぐっとがまんして、軽く砕いて、パンナコッタの中に投入しています。
本日の(19日)エストレリータのデザートの出来上がりです。
そう言えば・・去年10月にブログでもご紹介しましたが、マロングラッセ作って大変だったのを思い出しました。でも栗を見たら、きっとまた作っちゃうんでしょうねえ?
お客様のご紹介の合間のちょっとブレイクでした。
じゃ、またね。
という事でパンナコッタってなんのこった?一時ブームになってどこのレストランでもカフェでもメニューにあったようなので、皆様ご存知だとは思いますが、ちょっとご紹介しましょうね。
パンナ・コッタ (Panna cotta)
イタリア、ピエモンテ地方のデザートでPannaは生クリームを煮た、cottaは火を通すという意味で作り方はそのまんまね!
生クリームを煮るときに、色々とアレンジしてみてください。季節のフルーツなどいれてみては?
ステラは豆乳と抹茶、青大豆に黄な粉をちょっといれたり、黒胡麻や名物の花豆をいれてちょっと和風にしてお出しする事もあります。
基本のパンナコッタの作り方
生クリーム 200g
牛乳 150g
キャスターシュガー 50g
バニラエッセンス 数滴
粉ゼラチン 5g
冷水 26g
粉ゼラチンを冷水に振り入れ、戻しておきましょう!
生クリーム、牛乳、砂糖を火にかけて沸騰しないようにお鍋で温めてね。
一度お鍋を火から下ろして、戻したゼラチンを加えて溶けたら、バニラをいれましょう。今日はここで○○○を入れて・・
氷で冷やして、少しとろみがでてきたら、エストレリータ(小さな星)型に入れて冷蔵庫で冷やしてね。
今日のヒロインはパンナコッタじゃなくって、その中に入れるマロンでした!
ラムを入れて甘みを抑えた渋皮煮を作ります。そのまま食べた方が美味しそうって思うのをぐっとがまんして、軽く砕いて、パンナコッタの中に投入しています。
本日の(19日)エストレリータのデザートの出来上がりです。
そう言えば・・去年10月にブログでもご紹介しましたが、マロングラッセ作って大変だったのを思い出しました。でも栗を見たら、きっとまた作っちゃうんでしょうねえ?
お客様のご紹介の合間のちょっとブレイクでした。
じゃ、またね。
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