goo blog サービス終了のお知らせ 

書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

畳の下

2021年09月05日 16時55分34秒 | 意識論関連

私の主張は「ちゃぶ台返し」かも知れないが

家の土台が傾いているのに「ちゃぶ台」だけ心配しているのは既得権威にアグラをかいている「ちゃぶ台の上の住人」だけである

傾いている土台はちゃぶ台の下の 更に畳を返した下にあるのだ

「知識のエコシステムを 生態系のピラミッドになぞらえるならば」などというバカげた話を大半のバカが信じ込むのも

弱肉強食の過酷な自然環境における 結果的な自然界の調和を人間社会に適応しようという進化万能論に基づく発想によるものである

人間の社会進化に遺伝的進化のメカニズムを導入してしまえば ルール無用の富の奪い合いにしかならない

なぜ独占禁止なのかと言えば 奪い合いではなく分け合うことを優先するのが人間社会だからであり 自然界の「生態系のピラミッド」の構造を人間社会に導入することは原理的に支離滅裂なのである

ヒトには生まれつき能力に差異があるが 能力が高いからといって独占して他人を蹴落としてまで「生き残る」ことが人間としての価値ではない

能力があるなら 能力の低い人を助けることが人間性であり ひいては「自分が生き続ける社会のため」になるのである

「情けは他人の為ならず」とは そういうことである 決して「情けをかけたりしたら その人の為にならない」という意味ではない

生物学や哲学権威共に反旗を翻しても 誰もついてはこないかもしれない それはナチス政権下でナチスに反対するのと同じような「恐怖」を持つのかもしれないが それは錯覚である

相手はファシズムのようなイデオロギーではなく 科学や哲学であって ピアプレッシャーで押し切られるようなものでもなく 論理客観的根拠に基づいた真実以外は社会的な存在価値がないのである

大多数のバカなマスコミや大衆の顔色を窺っていて科学も哲学もヘッタクレもあったものではない

バカが権威に居座り教師を続けていて社会に良い影響があるわけないだろ

 

 


Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

田島 木綿子(たじま ゆうこ)

2021年09月05日 16時03分09秒 | 意識論関連

生物は、自分の置かれた環境が変わると、その環境に適応するために、体の構造や機能などを大きく変化させる能力を発揮し、生き残ろうとする。これが成功すると、進化と呼ばれる。

田島 木綿子(たじま・ゆうこ)

出典:https://www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=1622

 


⇨「生き残ろう」として自らの遺伝子を書き換えることは構造原理的に不可能である

特定環境下において たまたま適応的な形質や習性を持った個体種以外が全て絶滅し より適応的な形質や習性が遺伝的に先鋭化した結果を遺伝的進化と言うのである

変異なら常に生じており 別に「自分の置かれた環境が変わ」らなくても変異は常に起きるものであり 先天性疾患が生じるのも変異が常に起きているために起きる現象である

決して環境適応を目的として「体の構造や機能などを大きく変化させる能力を発揮」するわけではない

そもそも配偶交配というのは染色体をシャッフルしてバリエーションを増やす構造であり バリエーションが多ければ大きな環境変化に適応的な形質や習性を持った個体が残る可能性が出てくるため 変異が少なくバリエーションが拡大しない個体種が淘汰された結果に過ぎない

「生き残ろう」という本能的習性であっても それは「生き残ろう」としない個体種が死滅淘汰された結果に過ぎず たとえどんなに「生き残ろう」と思おうが願おうが頑張ろうが望もうが祈ろうが呪おうが 先天的に環境に適応的な形質や習性を持って産まれていなければ自然界では淘汰対象にしかならない

国立科学博物館動物研究部であっても こうした誤謬が蔓延しており 全く改善される兆しすらない

いくら説明しても理解できないというのであれば 科学博物館自体の存在意義から見直すべきである

 

もしもヒトに「自分の置かれた環境が変わると、その環境に適応するために、体の構造や機能などを大きく変化させる能力を発揮し、生き残ろうとする。」ことが可能だと言うのであれば 気候変動だろうが何だろうが絶滅せずに生き残れることになるだろう

「種の保存」的にはそれでも構わないかも知れないが 文明は崩壊し適応出来なかった人は全て淘汰対象ということでもある

もし田島が言うような謎の進化能力が実在するというのであれば 如何なる生物であっても環境適応が可能だという話になり 何ら地球環境を保全する必要など 一切なくなるのである

気候変動で大半が死滅しても 進化して適応出来ることになるからだ

そんなバカげたオカルト話は科学ではない

遺伝的進化は決して万能ではなく 過去の祖先の生息環境の影響を色濃く反映し 急激な環境変化には大半の生物は適応することが出来ずに絶滅する

実際に絶滅は進行しており 過去にも大量絶滅は生じている

単に「生存」だけを目的にしてしまえば ゴキブリとオヒシバだけしか生き残らなくても「生物」であり「生存」である

ヒトが生き残らなくてもヒト以外は誰も困らない

それを「科学的なメタ視点」だと言い張るのであれば 当事者意識の欠けた「傍観者」であって 到底「客観的」とは言えない

「ヒトを超越した価値観」なんぞ振り回されても迷惑なだけである

遺伝的進化万能論を振り回しているからフランシス:ゴルトンの優生学への論理的反証が私以外誰もできないのである

そんなもん「バカ」としか言いようがない

 

現状の生物学界における遺伝的進化万能論と 私の言っていることのどちらが正しいのかは 実際に大規模気候変動が起きれば明確に「実証」できるだろうが その時に「ヒト」が生き残れる保証はどこにもない

 

 

 

Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バカ主義制度

2021年09月05日 13時19分00秒 | 意識論関連

民主主義ってのは 国民一人一人の自主的人間性があって初めて成立するものであって

国民がそれぞれ身勝手な個人的利益を追求し始めちゃったら成立しないものでもある

本来民主主義というのは 特定の権力者の意向だけで物事が決まってしまう専制主義だと不公平がまかりとおってしまうから民主主義で公平に物事を決めましょうというものであって

民主主義制度を導入している以上は身勝手な利己的利益追求とか 非科学的デマや嘘に基づいた価値観に流されていたのでは根幹から成立しない

 

今回の感染症対策に関しては 専制主義国家の方が感染拡大を抑制するには効果を上げているものの それだけでは「専制主義の方が民主主義よかあらゆる面において優れている」ことの論証には全くならない

民主主義制度の場合 あくまで国民の主体的選択に委ねられているために バカで無責任な奴が少数いるだけで大多数のバカでない人までもがとばちりを喰うことになる

ごく少数のバカが夜中に泥酔してドンチャン騒ぎをしているために 真面目に感染対策をしている人までもが多数巻き込まれてしまうのである

たった一人だけでも通り魔だの飲酒運転だので被害が出てしまうと その対策に膨大な社会的負担が必要になってしまう

だから 民主主義というものをちゃんと成立させ 公平で効率の良い豊かな社会にするためには 一人でもバカがいたら困るのである

私が言っている「バカ」とは 自閉症とか学習障害のことを言っているのではなく 学力偏差値は別に低くもないのに自律的な社会的責任判断が出来ない奴のことを「バカ」と言っているのである

発話言語が苦手なだけとか 文字を読むのが苦手なだけなら「バカ」ではなくて 単なる「苦手の偏り」でしかないからだ

なので 私が言っている「バカ」というのは 大衆観念的な根拠のない誹謗中傷的な「バカ」とは根源的にターゲットが異なる

論理思考自体が生まれつき苦手でも「わからないことは わかりません」と素直に判断を保留していれば人畜無害だが わかりもしないのに「わかった」と勝手に勘違いし 嘘でもデマでもオカルトでも鵜呑みにして多数派で真実と嘘を撹乱してしまうから「バカ」なのである

「私は教科書に墨を塗らされた」だの「自分で考えるのは10年早い 丸暗記しろ」だのと言い出すバカが大学で教師をやっていたら「高学歴なバカ」しか育たない

それでは地球環境の破綻を食い止めることなんぞできるわけがないのである

それで実際に困るのは私の世代ではない

本当に被害を被るのは今教育を受けている次世代である

ただ それを看過することもできないから ゴチャゴチャと面倒臭い説明を続けているのである

哲学というものは個人的好き嫌いで真理かどうかが判別できるわけではない

真理とは論理客観的な根拠証拠に基づいた論証によってのみ磨かれるものであって バカな老害共の既得権を保守するためのものでは断じてない

 

 

Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いろいろ(日記)

2021年09月05日 12時03分16秒 | 日記

○地震雲は 事実上デマだそうである

一説には「阪神淡路地震で直前に日の出前にも関わらず空が異常に明るかった」という証言はあるが 他の地震では見られないことから地震との相関関係が全く立証できないという

地震雲の話は日本固有の話で 海外では地震と雲のとの相関が論じられることは全くないらしい

そういや地震雲と言われている画像には一貫性が何もないんだよな

「何でも良いから前兆現象みたいのあれば良いのにな」という願望が作り上げた妄想らしい

 

○飛行機は気温が高いと空気密度が下がって揚力が減って燃料消費が増えるそうだ

自動車やバイクのエンジンも気温が高いと やっぱり空気密度が下がって出力が減るという話もきいたことがある

温室効果ガスで平均気温が上がると飛行機はさらに燃費が悪くなるのかしら

高度が上がると気圧は下がるけど 気温も下がるので燃費はどうなるんだろう

 

○ロクロクビオトシブミ

いや嘘だよ

そんなわけないだろ

おちゃらけすぎだよ 弘中綾香も勝てないわ

それとも何かしら ここまで変な姿だと天敵も食欲なくすのかしら

鳥も「いや嘘だろ」って思うのかも

鳥って基本丸呑みだから 喉に詰まりそうで嫌なのかな

ヨツコブツノゼミとか絶対に喉に刺さりそうだもんな

シュモクバエと同じメカニズム(配偶者選択)で首が長くなったというのだが

メスがゲテモノ好きだとこうなるらしい

ヒトの女もDV男と子供作って苦労している奴多いけど 祖先のゲテモノ好きが原因かもね

残念な生き物だわ

 

○物質を構成する最小単位

乃木坂46の番組内で出された問題が「物質を構成する最小単位は? 答え:原子」というものだったのだが

クォークとかニュートリノじゃないのかと思ってググったら「素粒子」が正解だった

どっから問題拾ってきたのかしら 時代錯誤も甚だしい

それとも小学校では未だに「原子」を正解として扱っているのかしら

 

○CPC(塩化セチルピリジニウム C₂₁H₃₈NCl)は腸内細菌への影響はないそうだ

分解されやすいのかも

口内細菌は殺菌できるが 腸内フローラには影響を及ぼさないという検証結果があるらしい

口内やノドに刺激があるため 敏感な人だと痛みが出ることもあるという その場合は使用を中止すべきとある

以前 Twitter上で「殺菌歯磨きは腸内フローラに影響する」みたいな話もあったが ISS宇宙ステーションなどの宇宙船では「うがい」ができないので歯磨きは飲み込むんだそうな それでも身体には何の長期的影響も確認されてはいない

ゴミをほとんど出せない宇宙船の生活って結構過酷かも

フッ素配合の歯磨きの場合は あまりすすぎ過ぎるとフッ素の効果が失われてしまうそうな

 

○ECMOの救命率は80%だそうな

医師は「高い救命率」だと言うが

5人に1人は戻らない

装着しなけりゃほぼ100%死ぬことから考えれば「高い救命率」なんだろうな

そういやワクチン接種後の死亡例は原因は不明のままなのかな

 

一見普通のUSBケーブルなのにキーボードで打ち込んだ内容をすべてWi-Fi経由で外部に送信してしまう「O.MGケーブル」が登場 -GIGAZIN

マジすか

出どころのわからぬケーブルとかUSBメモリとか PCに挿すもの全部疑った方が良いじゃん

 

Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

過去の境遇

2021年09月05日 10時34分27秒 | 意識論関連

養老孟司は「自分にとって都合の悪い話に耳を貸さない大人が多すぎる」などと言っておきながら 自身の著作に対する論理整合性の欠落などを指摘されても一切耳を貸さず その言い逃れに「私は教科書に墨を塗らされた」などという自分の過去の境遇を持ち出し 「どうせ間違っていない本なんぞないんだから 間違ってたら墨を塗りゃ良いんだ」 などという屁理屈で正当化しようとするのである

「どうせ誰もが間違うんだから 間違ったって良いじゃねぇか」というのは あいだみつ的に大衆人気は得られるようだが 「ヒトは間違えるもの」ではあるが 「間違えても構わない」という話にはならない

ましてや「間違えたとしても正当化して良い」などという傲慢な態度が通用して良いわけがない

養老孟司というのは論理的に物事を客観視することを嫌い 何でもかんでも主観的な感情論を持ち出して自分の主張を正当化したつもりになって 訳のわからぬ言い逃れではぐらかすことしかしない男である

物事の真偽を論証するために必要なのは 客観的で論理整合性のある論理的根拠であって 「自分の過去の境遇」というのは論理的でもなければ客観的根拠にもならない

自分の過去の境遇を言い逃れに使うというのは 虐待を連鎖する親の言い逃れと構造的には同じで 自分の過去の境遇を事後正当化し それに抗うことができなかった無為無力を正当化することによって 認知的不協和を解消する形で主観的観念的に「納得」するための言い逃れである

 

養老孟司はこうも言っている「安月給で30年間も働かされた そこには意味があったんだ そう思わなきゃやってられないじゃありませんか

そう思わなきゃ やってられない」というのは論理客観的根拠にはならない

主観を持ち出してしまえばヘイトスピーチに邁進するネトウヨの「だって悔しいじゃないですか」と形式は一緒である

 

宮台真司もこう言い出したことがある「自分で考えるなど10年早い 教えられたことは丸暗記しろ」と

その根拠は「俺はそう教師から教えられた」という これもまた「自分の過去の境遇」を「論拠」にすり替えているのである

 

自分がどういう境遇で どういった育て方をされたのかは これから子供達をどう育てるべきかの論理客観的根拠には一切ならない

ところが ヒトという種の生物というのは 自分が唯々諾々と受け入れざるを得なかった過去の選択を事後正当化し 認知的不協和を解消する形で気分的に受け入れたくない話を反射的無意識に拒絶する習性があるため 論理客観的根拠に基づかない個人的主観感想の類いを まるで論理客観的根拠や証拠であるかのように言い張り 真実を捻じ曲げようとするのである

幼少期であれば子供は親大人の言いなりにならざるを得ないが だからといって自分の過去の境遇を根拠に自分と同じ轍を自分や他人の子供に踏ませて良い「理由」には全くならない

論理客観的根拠のない形式的な「因習」の類いを漫然と受け継ごうとするヒトの習性というのは 「ヒトの脳のクセ」であって それが本当に合理的で効率的で効果的なのかどうかに関係なく 個人が主観的に「そう思ってなきゃ気分が悪いじゃぁありませんか」という身勝手な動機によるものである

 

主観的気分感情というのは大脳辺縁系が促すものであり 漫然と無意識に「因習」を他人に押し付け そこに論理客観的根拠がないことを指摘しても条件反射的に拒絶し 個人の主観的気分感情論ばかりを強弁しだすのである

多くの日本人は養老孟司の著作に意味があると 読めば頭が良くなるものだと錯覚していたため その頭の悪さを認めると気分が悪くなるので 認知的不協和を解消する形で誰も養老孟司の批判をしたがらないため 養老孟司はいつまでも「東京大学名誉教授」の肩書を維持し続けられるのである

 

こうしたペテンはイマヌエル:カントの「純粋理性批判」でも同じように正当化され 多くの「哲学者」共が誰も論理客観的に検証してこなかった事実を隠蔽黙殺するための言い逃れが酷いのである

 

生物学おいても 遺伝的進化には目的や生存戦略といった概念が実在しないにも関わらず 100年以上も曲解し続けてきた事実をはぐらかすために「生きているだけで 立派なものなのだ。」などという主観的感想を持ち出すのである

チャールズ:ダーウィンの「種の起源」を 勝手に曲解して「〇〇のために進化した」といった言い方を 「俺はそう教わった」からといって何の批判精神も持たずに唯々諾々を鵜呑みにしてきた頭の悪さを隠蔽するために 「リラックスして聞いて頂ければ有り難い」などとはぐらかしているのである

言っている内容に論理的な不整合や論理的飛躍がないかどうかを検証されないためには 「リラックス」して呆然と受け入れさせておこうというペテン師の策略である

自分が呆然と「自然は素晴らしい」という話を受け入れ 共感して鵜呑みにしたことを正当化し 他人に頭の悪さを悟られないようにして権威性を維持保守することしか生物学権威共の頭にはない

「生物には目的はない」と言いながら「生きること自体が目的」だとか「生きること以上に大切なものはない」だとか もはや支離滅裂で意味がわからぬ話のマトメが「生きているだけで 立派なものなのだ。」などという「個人の感想」で締めくくるというのは もはや論理客観的根拠の膨大な積み重ねをしてきた科学に対する冒涜である

 

大衆やマスコミの大半は そこには気づかないだろう

畑村洋太郎などの工学者や物理学者であれば 生物学界や哲学界の主張は「わけがわからない」と言うであろう

「わからないものは わからない」と判断を保留するのが科学の基本だからである

「わからないなりに わかったとする そういうわかり方」をするのが論理客観的に物事を検証することが出来ない文科系大衆やマスコミ関係者特有の頭の悪さなのである

理性や科学を否定したら真実は闇の中である

嘘で塗りつぶされてしまうからだ

科学で全ては説明することはできないが 嘘は全てを説明したかのように装うことができるので 気分感情的には「納得」感が得られ 満足安心することができるため デマだの嘘の方が大衆人気は得られやすいのである

科学的にはワクチン接種後に2名の死者が出ているが 因果関係はまだ不明ということになっている

ワクチンそのものが原因なのか コンタミが原因なのか それとも他の要因による偶然の突然死なのか まだ「わからない」とされている

だが 養老孟司や生物学者共や哲学者共による「嘘」は 論理的に検証すれば嘘であることが明白である

論理的に物事を考えられる工学者や天文学者の大半は 「専門外」であることを理由に一切言及したがらないが 同じ大学の職員として 嘘を教えている事実を放置しておいて良い理由にはならない

奨学金と称して借金をさせてまで嘘を教えておいて良い理由など どこにもないからだ

教育機関が権威性を傘に「不祥事」を隠蔽していたのでは 「教育に良くない」ことは当たり前の話である

 

 

Ende;

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする