goo blog サービス終了のお知らせ 

書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

田中瞳感ある

2025年04月01日 00時38分47秒 | 日記

山腰理沙ちゃん(中1)

 

モヤさま収録中に田中瞳とすり替えてはどうか

 

 

 

Ende;


ルイガノ女子高生

2025年04月01日 00時24分11秒 | 日記

https://www.louisgarneausports.com/img-prod/ride/multiway27.jpg

https://www.louisgarneausports.com/images/life-style2/img3-1.jpg

https://www.louisgarneausports.com/images/life-style2/img3-2.jpg

https://www.louisgarneausports.com/images/life-style2/img3-3.jpg

 

 

Ende;


ツインズひなひま

2025年03月29日 00時46分02秒 | 日記

TOKYOMXで 3月28日23時30分から「ツインズひなひま」っていうアニメが放送されてたんだけど

ググってみたら一話だけで終了していた

動画枚数も多くて モーションキャプチャにリップシンクとやたらと手の込んだ作りになってて

しかも何か生成AIっぽいなと思ってたら本当に背景は写真から生成したものなんだそうな

公式サイトがあるので詳細はそっち見て


https://srand4001.up.seesaa.net/image/kv-a65ba.jpg



Ende;


デマゴーグ

2025年02月21日 01時21分14秒 | 日記
「ウサギは一匹だと淋しくて死んでしまう」はデマ (ウサギは縄張り意識が強いので 単一ケージに複数匹入れるとストレスになる)

病院の屋上は一般に封鎖されているので患者は入れない

医師は患者を「クランケ」とは呼ばない

立てこもり犯に対し「完全に包囲されている」とは警察は言わない

あのちゃんはZ世代ではない (実はそれなりに芸能界が長く ソコソコの年齢)



 「私のバカ狭い史」より (真偽の確実な保証はない)



Ende;

葉っぱとピーマン

2025年02月10日 01時46分57秒 | 日記
スマート農業のピーマンの収穫において

AIに葉に隠れたピーマンを学習させようとすると葉もピーマンと認識してしまうのだというのだが

AI画像生成みたいな「ネガティブプロンプト」的な手法を用いれば良いのではないか

ピーマンだけでなく、葉も学習させることで葉に隠れたピーマンも認識させられるのではないか

先ず葉を認識できれば、当然ながら葉以外のピーマンも抽出できそうな気がする



Ende;

陥没事故

2025年01月29日 12時38分05秒 | 日記
週末に秋月電子通商八潮店に行こうかなとか思ってたんだが

道路陥没地点からあまり遠くないのでちょっと怖い

 ↗八潮の道路陥没点




Ende;

身体性と知能に相関はない

2024年11月28日 01時34分27秒 | 意識論関連
「身体性が知能を作る」という話は著しい欠陥がある

脳性麻痺などで身体の自由が効かない場合に知能が作られないわけではなく

犯罪者の大半は五体満足な健常者であり 一般的なヒトと身体性に違いはないが にも関わらず犯罪という非合理な行動を採ることがあるのは 身体性は知能とは無関係であることの証左である



身体性と知能(脳)の関連性を主張したのは養老孟司であり 養老の論説は論理整合性や論理的根拠に乏しく支離滅裂な衆愚迎合的ペテンに過ぎない

ヒトの大半は「文武両道」などといった何の根拠もない観念に囚われ 柔道の有段者であるプーチンの存在を全く無視しているバカげたデマに他ならない

こうした大衆迎合的な「実証不能の観念(デマ)」にとって都合の良いこじつけこそが養老孟司の「脳化社会」云々の屁理屈であり 「皆さんは電車やバスを使うから脳化している 私は禁煙と書かれた看板の前で煙草を吸うから脳化していない」などという支離滅裂な論説を展開するキチガイである



明らかに支離滅裂な話であっても多数者に「話題」になり著作販売部数に伴う世間的成功だけを根拠にヒトの大半は疑うことや検証することを一切しなくなる



バカであるということは知能が働いていないという意味である

何が正しくて 何が間違いなのかを区別認識できて 初めて知能と言えるのであって 身体性と知能は関係がない



ヒトというのは先天的に主観的に気分が良くなる話をする相手を「頭が良い」と主観的に「思う」傾向があり 養老孟司だのイマヌエル:カントを盲目的に鵜呑みにし 自分の頭で物事の真偽を検証しなくなる先天的な頭の悪さを持っているのである

「人間は叡智界に属している」などという 大衆にとって気分が良くなるような根拠の乏しい幻想を抱きさえすれば 大衆は何も疑わずに鵜呑みにし 100年以上もの永きにわたり「近代哲学の最高峰」などと形容し続けてきたのである



世間では私のことを異端変人扱いしているが 私の論説に対する論理的反証など一切なく 単なる印象操作によって「なかったこと」にしようとはぐらかしているだけである

それは既存の哲学界や生物学界の既得権益や体制の維持を目的とした悪質なはぐらかしに他ならない



*************


人工的に知能が作れるかと言えば 特定能力においてヒトを超えることは簡単である

走る速度が市販のモビリティの方が生身のヒトよりも優れ 力においても重機の方が圧倒的に優れているのと同様 チェスだの将棋だの円周率や素数の算出や記憶容量や速度においてヒトの脳よりも優れているのは当然のことであり こうした特定能力も「知能の一つ」とは言えることは出来ても「人間としての知能」として機能するわけではない

大規模言語モデルも所詮は「正解データ」の多数決で決定しているに過ぎず 学習させている「正解データ」に依存した答えしか導き出すことはできない

MicrosoftのTwitterAIがSNS上の大量のヘイトスピーチを「学習」することでヘイトスピーチに便乗するようになったのも 漫然とSNS上の言語を「正解データ」として学習させた結果であり AIというのはあくまでヒトが「何が正解」なのかを誘導しなければ平気で差別迫害などの非人道的言動もする単純なものである

言動が非人道的であるならば 必然的に行動も非人道的になりうる可能であり 軍事用AIなら「敵」を「学習」させれば殺人も平気で行う

また SNS上の膨大なヘイトスピーチをAIが「学習」してしまう程にヒトという生物は差別排除が好きであることの論証でもある

ヒトという種の生物は 他者と自己との間に順位序列を決定し 「自分よりも下」とみなした相手を攻撃することによって集団組織内部での地位を確保しようとする先天的習性がある

一方で権威とみなして「自分よりも上」とみなした相手の発言には何の疑いも持たずに短絡的に鵜呑みにする習性もある

こうした習性はイヌ科動物に多く見られる「社会性(先天的社会形成習性)」と全く同じものであり 動物の「社会」では差別排除こそが群れ(集団組織)の中において生存や繁殖に有利に働いたことで進化的に研ぎ澄まされてきた本能であり

ロシアで行われたギンギツネの人工繁殖実験においてほんの数世代で多種多様な個体変異が起きるにも関わらず 実際の自然界において均一な見た目や性格のギンギツネしか生息していないのは ギンギツネの群れの中での差別排除による淘汰が常に働いているからに他ならない

少数異端を排除することによって 既存の集団組織の体制や既得権を維持することこそが 生存や繁殖において有利に働くが故に ヒトは簡単に洗脳状態に陥り組織腐敗体制に加担するようになるのである



「多様性が重要」と言いながら 実際には少数異端を差別排除し一切耳を貸さず 多数の認証した権威肩書を盲目的に信用して主観的に安心満足することしかしないのが「ヒトという種の生物」である

だから組織腐敗が蔓延するのである

多様な意見論説の中から 何が正しくて 何が間違いなのかは多数決で決定されるべきものではなく 論理客観的に検証されるべきものである

科学や哲学は多数決ではないのである

民主主義は多数決で決定される「制度」ではあるが 制度手続きが常に正しい結果をもたらしてくれるわけではなく 民主主義制度であっても民衆がバカなら「バカ主義」にしかならない

だからこそ 多くのヒトが「バカではなくなる」必要性がある

バカではなくなるために必要なのは 自分のどこがどのようにバカなのかを自覚認識することであり 

それは主観的に「自分はバカだ」と気分的に落ち込むことでもなければ 自分の頭の悪さを他人の所為にすることでもなく 論理客観的に真偽を検証する冷静な慎重さこそが最も重要である



ヒトというのは「これさえやっときゃ頭が良くなる」的な短絡的で安易な方法論に飛びつき それが本当に正しいのかどうかを客観的に検証することなく盲目的に信奉していれば安心満足感が得られるものである

こうした脳の先天的性質こそがヒトの頭の悪さの根源であり 世界中で蔓延する組織腐敗や洗脳のメカニズム構造である

腐敗組織集団に同調し迎合し忖度し服従することによって 腐敗組織内部での地位権益を得ることを「自分は頭が良い」と倒錯する

これはナチス政権下のユダヤ人絶滅収容所の吏官アドルフ:アイヒマンの行動原理そのものである

差別排除という加害に便乗しておけば 少なくとも被害者側にならずに済む それを「生き残るため」などと称して絶対的正義に掲げるからこそ ヒトは馬鹿げた組織腐敗を傍観放置するようになるのである

被爆者団体という被害者団体がノーベル平和賞をとったが 被害者情報は加害の原因究明や再発防止にはほとんど意味がない

どんなに被害を訴えても プーチンだのネタニヤフといった暴力依存政権には何の効力も働くことはない

プーチンやネタニヤフを「法の下の平等」に基づいて懲罰を与えても何の解決にもならない

それはヒトラーやアイヒマンを死刑にしても残虐な大量虐殺の原因究明や再発防止には一切なっていないのであって

最も重要なのは「刑罰」という報復暴力そのものが本当の原因究明や再発防止にとって最も無意味なものであり 「殴って解決」という短絡的感情(身体性)こそがヒトの暴力性の根源として働いているのである

誰しも「迷惑者は殴りたい」と主観的に「思う」ものである 私とて例外ではない

「思う」という主観や感情そのものは選択不可能であり 「欲望そのものは欲することができない」のが原理である

「欲することができない」ということは そもそも自己による主体的選択ではなく 先天的結果(本能)以上の意味はない

人間としての知能に必要なのは 選択可能性であり 選択可能であるということこそに人間としての「自由」が存在しているのである



生涯を天動説の立証に費やしてきた者が地動説を受け入れられなくなるのは たかが100年にも満たない人生における価値観を恒久絶対的なものとして錯覚するからであり ドーパミンによって作り出される常習性が真理に対する眼を曇らせるのである

幼少期から虐待され続けてきたヒトが自分の子供にまで虐待をするようになるのも メカニズムは同じである

自分をまるで恒久絶対的存在だと倒錯しているからこそ 異論や反論に耳を貸さなくなる

遺伝的進化に目的論をこじつけ続ける頭の悪い生物学研究者共も 「そう教えらえ そう教え続けてきた」というバカげた連鎖を事後正当化するための言い逃れに他ならない

真理(本当のこと)というのは主観的満足安心を得るためのものではない

厳然とそこにある真理を曇りなく認識する「知」に対する純粋な欲求によって 論理客観的安全性に寄与するための学問が科学や哲学である






Ende;

杉山立志

2024年11月13日 13時19分56秒 | 意識論関連

杉山立志(すぎやま りゅうじ:東京農業大学)は

唐辛子は哺乳類に食べられたくなくて辛くなった」などというバカみたいな非科学的説明を未だに続けている

生物の遺伝的進化というものは あくまで自然現象であり 「結果」以上の何ももたらすことはなく たとえ脳がある生物であっても後天的に何を望もうが願おうが呪おうが祈ろうが遺伝的性質に栄養を及ぼすメカニズムは存在していない

ましてや植物が生存や繁殖といった目的に則って自らの遺伝子を選択できるわけもなく 荒唐無稽なデマにしかなっていない

 

 

どうも植物学界隈では未だに遺伝的進化に目的論をこじつける悪しき「伝統文化」がなくならない

東大大学院の修士があろうとも 教えられたことを教えられたまま何の疑いも持たずに鵜呑みにしているバカを研究職に就かせるべきではない

税金の無駄遣いだからだ

 

 

Ende;


竹村政春

2024年11月13日 13時09分12秒 | 意識論関連

DNAの複製には、機密文書をコピーして会議のメンバーに配るのとはまったく質の異なる、壮大な生物学的意味が含まれている。

「増える(あるいは維持する)」という生物の複製の仕方は、たとえ最初に「オリジナル」というものが存在したとしても、つくられるのは決してその「コピー」ではない。オリジナルと同等の「別のオリジナル」が新たにつくられる、そういう複製でなくてはならないのである。


 ↗出典:武村 政春


⇨「生物学的意味」など存在しない 生物やその遺伝的進化はあくまで自然現象であり 結果以上の意味は存在しないからである

生物存在に「意味」だの「目的」をこじつけてしまうからこそ 「ヒトという種の生物」存在そのものにまで「意味があるはずだ」などという根拠のないデマがでっち上げられてしまうのである

独裁腐敗政権内部の者にとっては 独裁者に服従し評価を得ることこそが「使命(意味)」だと倒錯しているのであって 特定の集団組織だけに特異な「意味」や「価値」が存在しているはずだという倒錯は そもそも「生物学的意味」などという誤謬(デマ)に基づいたものである

「ヒトだけが特別」ならば 必然的に「自分達だけが特別」という帰結に陥ることになる

生物進化に意味が存在するのであれば ヒトもまた進化のために生存競争を勝ち抜けなければならず 他者を淘汰することも正当化されてしまうことにもなる

生物進化やヒトという種の生物存在自体は単なる「結果」であり その「結果」に対してどのような選択を行うのかに人間性としての目的の有無が存在するのであり

生物種としての「ヒト」そのものには意味などなく 単なる「結果」でしかない

ヒトが差別や迫害を行うのは 自分達の過剰なまでの生存を追求するからであり 過剰であるがゆえに倒錯した殺戮破壊にまで暴走するのである

ヒトとは先天的にはそういうものである

しかし 後天的にそれが無意味であることを学び 知り 理解することができれば殺戮破壊などという不毛な行為を根絶することも可能である

「タカシくんは 優しい気持ちになりました」的な道徳教育が暴力破壊行為の抑止になると倒錯しているからこそ 暴力破壊がなくならないのである

独裁者や犯罪者に道徳の教科書読ませて改心するかと言えば 断言しよう

「絶対にない」

むしろ道徳の教科書に意味がないことに気づかないバカだからこそ独裁者や犯罪者というバカになるのである

つまり 世の中の大半はバカであり 大量のバカによって独裁や犯罪は生まれるのである

スマホ見ながら自転車や自動車を運転しているバカの多さも その証左である

「ハインリッヒの法則」というのは 大きな事象の影には無数の小さな事象が隠れているという法則である

虐殺破壊や懲罰で何かが解決するという重大な倒錯は 無数の「小さなバカ」によって醸成されるのである

被爆者だけが悲惨なわけではなく 宣戦布告も満足にせずに真珠湾を奇襲された被害もまた悲惨なことに違いはない

死んだ人数や後遺症だけで倫理を問うことはできない

にも関わらず「トロッコ問題」で悩んで倫理の問題だと倒錯しているバカしか世の中にはいないのである

悲惨の度合いや程度を訴えても 暴力破壊の根源的原因究明や再発防止にはならない

 

こうした話は多くのヒトにとって気分の悪い話であり 「信じたくない」話であろう

これは いうなれば人類全体の腐敗に対する内部告発である

黙殺無視した結果 暴力破壊が止まらなくても それは私の責任ではない

 

 

 

 

Ende;


原因不明の単独死亡事故の可能性

2024年11月13日 12時43分24秒 | 日記

先日 自転車に乗っていて

なんにもない場所でいきなり転倒して頭を強打してしまった

最初 何が起きたのかわからなかったのだが

どうやら左足が後輪に巻き込まれて後輪がロックしたまま足で支えることも出来ずに棒立ちのまま転倒したようである

 

こういうコケ方は非常に稀ではあるのだが

実は若い時にも他人が同様のコケ方をしていて危ないなと思ったことがある

ヘルメットの重要性もあるのだが

何より足を後輪に巻き込まれるという自転車の構造的欠陥が根源的原因である

何せ足を巻き込まれたまま転倒するので 支えることが出来ずに頭から転倒してしまうので非常に危険である

マジで死んだと思ったわ

60年近く生きていて他人と自分の2件しかない極めて稀な事例であるが故に あまり問題視されないのかも知れないが

何せ死んでしまえばほとんど「証拠」が残らないので 「単にバランスを崩した」という分析しかされておらず 原因不明の単独死亡例はこれが原因なのかも知れない

こんな理由で死んでしまうのは理不尽極まりないので

ダイソーでポリプロピレンの板と結束バンドを買ってきて即席の巻き込み防止ガードを作ってみた


自転車メーカーさんも対策した方が良いと思う

 

 

 

Ende;


存在の意味

2024年10月15日 12時33分25秒 | 意識論関連

DNAの複製には、機密文書をコピーして会議のメンバーに配るのとはまったく質の異なる、壮大な生物学的意味が含まれている。

「増える(あるいは維持する)」という生物の複製の仕方は、たとえ最初に「オリジナル」というものが存在したとしても、つくられるのは決してその「コピー」ではない。オリジナルと同等の「別のオリジナル」が新たにつくられる、そういう複製でなくてはならないのである。


 ↗出典:武村 政春


⇨「生物学的意味」など存在しない 生物やその遺伝的進化はあくまで自然現象であり 結果以上の意味は存在しないからである

生物存在に「意味」をこじつけてしまうからこそ 「ヒトという種の生物」存在そのものにまで「意味があるはずだ」などという根拠のないデマがでっち上げられてしまうのである

独裁腐敗政権内部の者にとっては 独裁者に服従し評価を得ることこそが「使命(意味)」だと倒錯しているのであって 特定の集団組織だけに特異な「意味」や「価値」が存在しているはずだという倒錯は そもそも「生物学的意味」などという誤謬(デマ)に基づいたものである

「ヒトだけが特別」ならば 必然的に「自分達だけが特別」という帰結に陥ることになる

生物進化に意味が存在するのであれば ヒトもまた進化のために生存競争を勝ち抜けなければならず 他者を淘汰することも正当化されてしまうのである

生物進化やヒトという種の生物存在自体は単なる「結果」であり その「結果」に対してどのような選択を行うのかに人間性としての目的の有無が存在するのであり

生物種としての「ヒト」そのものには意味などなく 単なる「結果」でしかない

ヒトが差別や迫害を行うのは 自分達の過剰なまでの生存を追求するからであり 過剰であるがゆえに逆効果な殺戮破壊にまで暴走するのである

ヒトとは先天的にはそういうものである

しかし 後天的にそれが無意味であることを学び 知り 理解することができれば殺戮破壊などという不毛な行為を根絶することも可能である

「タカシくんは 優しい気持ちになりました」的な道徳教育が暴力破壊行為の抑止になると倒錯しているからこそ 暴力破壊がなくならないのである

独裁者や犯罪者に道徳の教科書読ませて改心するかと言えば 断言しよう 「絶対にない」

むしろ道徳の教科書に意味がないことに気づかないバカだからこそ独裁者や犯罪者というバカになるのである

つまり 世の中の大半はバカであり 大量のバカによって独裁や犯罪は生まれるのである

スマホ見ながら自転車や自動車を運転しているバカの多さも その証左である

「ハインリッヒの法則」というのは 大きな事象の影には無数の小さな事象が隠れているという法則である

虐殺破壊や懲罰で何かが解決するという重大な倒錯は 無数の「小さなバカ」によって醸成されるのである

被爆者だけが悲惨なわけではなく 宣戦布告も満足にせずに真珠湾を奇襲された被害もまた悲惨なことに違いはない

死んだ人数や後遺症だけで倫理を問うことはできない

にも関わらず「トロッコ問題」で悩んで倫理の問題だと倒錯しているバカしか世の中にはいないのである

悲惨の度合いや程度を訴えても 暴力破壊の根源的再発防止にはならない

 

こうした話は多くのヒトにとって気分の悪い話であり 「信じたくない」話であろう

これは いうなれば人類全体の腐敗に対する内部告発である

黙殺無視した結果 暴力破壊が止まらなくても それは私の責任ではない

 

 

 

 

Ende;


腐敗の自覚

2024年10月15日 11時27分03秒 | 意識論関連

被害者の話が犯罪や戦争の再発防止になると「思って」いるヒトが多いのだが

それは単なる主観的感動による錯覚であって

犯罪や戦争の再発防止に必要なのは加害者側の話である

津久井やまゆり園虐殺事件においても被害者情報を「再発防止」だとNHKは言い張り情報公開に異常執着したが 国会原発事故調査委員会報告書のどこにも被害者の情報など書かれてなどいないのである

被害者の情報は再発防止には何の意味もないからだ

被団協がノーベル平和賞を獲得したが 被爆者の情報もまた非核化にはほとんど具体的効果がない

そもそも核兵器だけが悲惨なわけではなく あらゆる兵器は全て悲惨な結果をもたらすものであり

プーチンだの金正恩だのといった独裁政権にとって自分達の既得権を保守することだけで頭がいっぱいで被害者の話など「知ったことではない」のである

ここで間違えてはならないのは 独裁者個人に全ての責任があるのではなく 政権組織全体が独裁者のご機嫌取りによって組織内部での評価を優先し 自律的な社会的責任判断を誰もしなくなることによって独裁腐敗政権組織は作り上げられてしまうのである

独裁政権など普遍的に見られるものであり 日本国内においても兵庫県知事体制でも日本大学田中英寿理事体制においても見られたものであり 「ヒトという種の生物」の集団において普遍的に独裁腐敗は起こるものなのであって 民族国籍に関わらずいかなる集団国家においても起きうる危険性を孕んだものである

従って 本当に犯罪や戦争被害の再発防止にとって必要なのは 「ヒトという種の生物」が持つ先天的危険性を認識し 独裁組織腐敗に陥らないようにすることである

そのために必要なのは 組織内部での評価承認を優先して組織の利益を優先せず 組織内部での孤立排除を恐れず 自律的な社会的責任判断をする個人の「意識」である

組織内部の大半が自律的な社会的責任判断をできていれば 内部告発者は孤立や差別排除されずに済むのであって 内部告発者が守られないばかりか組織に対して従順ではない者を差別排除するような組織だからこそ組織に従順なだけの卑劣な者だけへの「蒸留」が生じ 結果的に独裁腐敗政権が出来上がるのである

組織に忠誠忠実であることを ヒトは先天的に「美しい」と安心感を抱き それこそが人間性であるかのように倒錯する習性があるため 組織集団を批判的な者を「敵」とみなして集団攻撃(差別)することを正義だと倒錯する

一旦独裁腐敗政権が出来上がってしまえば 最高責任者にとって気分が良くなる都合の良い情報だけしか誰も言わなくなることで非合理な武力行使へと暴走が始まるのであり これに対して被爆者や被害者の話はほとんど何の効力も持たない

加害者側のこうしたメカニズム構造に向き合わずに被害者の話でいくら主観的に「感動」してもあらゆる組織腐敗に起因する「人災」の根源的再発防止にはならない

 

個人が自律的な社会的責任を負わなくなるのは 自分が属する組織の利益を優先することにより組織内部での評価や報酬を優先するからであり

組織を構成する個人の評価承認欲求中毒こそがあらゆる組織腐敗の根源的原因である

「生きるためには」などと称して個人的生存を最優先してしまえば 誰も自律的な社会的責任など負わなくなるのは必然である

誰も社会的責任を負わない社会で生き続けることを拒否する「意識」こそが人間性でもある

「人が人を殺してはいけない理由」がないのと同時に 「人が人を殺すような社会で生き続ける意味」もまたないのである

「ヒトという種の生物」は 統率的協調性を発揮することによって「大きな力」を発揮することは可能だが  単なる「力の大きさ」は人間性の論証には全くならない

組織内部における利他的行動もまた人間性の論証には全くならない 腐敗組織に「貢献」して何が人間性だよ

ところが生物学者共の多くは先天的社会形成習性に由来する統率協調性や組織内部での利他的行動を論拠に「人間としての社会性」だと言い張り続けているのであり これは動物本能的な社会形成習性としての「社会性」を「人間としての社会性」としてこじつけてきた頭の悪さをはぐらかすための嘘に過ぎない

 

何が嘘で 何が本当なのかを区別理解しないことには「人災」を含めたあらゆる社会問題は解決することはない

「自由意志なぞ存在しない」などと言い張る東京大学の脳生理学者共など論外である コイツらの非論理的な主張を鵜呑みにしている学生やマスコミも結果的に同罪である

戦争被害者や犯罪被害者の「お心に寄り添う」などと称して主観的「感動」を誘うような話に大衆人気が集まるが 主観的に「感動」して満足しても大衆迎合以上の意味はない

 

日本もかつては軍国主義に染まり 亜細亜諸国において蛮行を働いたのであって 戦後に戦犯に罰を与えただけで「なぜ軍国主義に陥ったのか」についての詳細な検証を一切してこなかったのは もはや社会学のみならず政府の怠慢とも言えるものである

ナチス政権においても なぜドイツがナチズムに陥ったのかについての構造原理的な説明はほとんどされていない

加害者側の異常性について論ずることは面倒臭く 非常に回りくどいようにも「見える」かも知れないが どこの国家民族においても生ずる普遍的な「ヒトという種の生物」が持つ先天的本能習性に起因する危険性を自覚認識しないことには加害(人災)を根絶することなどできないのである

 

ヒトの多くは被害者の話で「お涙頂戴」的に気分的満足で何かが解決すると倒錯し

加害者に刑罰を与えて満足するが

この2つの行為には加害のメカニズム構造についての検証が全く欠けているのであり だからこそ懲役刑の再販率は50%にも及ぶ無駄なものでもある

司法制度によって「懲役○年」などと決定したところで 服役囚が治って(更生)していようがいまいが年数だけで出所させてしまう現状の刑法制度には 本質的な犯罪の原因究明と再発防止の手順が一切含まれていないのである

判事が決定した懲役年数を経過した後 出所後に被害が出ても判事はもちろんのこと 司法役人の誰も責任の所在などない

恐ろしいことに 出所後の更生は「社会の責任」などと称して民間に責任を丸投げしてくる無責任さを 国民の誰も疑問には「思わ」ない

なぜ「思わ」ないのかと言えば 国家政府のやることには疑問を持たない従順さや忠誠忠実さを国民が発揮しているからである

ヒトは集団になるとバカになる

多数が「思わ」ないことなら それこそが「正常」だという主観的感覚があるからこそ 独裁腐敗政権は作り出されるのである

子供のイジメにおいても 兵庫県庁や日本大学の独裁腐敗においても 「怖い相手に逆らわず 多数派に同調する8割の傍観者」によって組織腐敗は生ずるのであり

「ヒトには先天的に人間性ガー」などという生物学者共のデマで満足しているマスコミや大衆の頭の悪さは結局は「同罪」なのである

言っておくが私は刑法廃止論者であり 罰でどうこうしようとは一切考えていない

間違いを素直に認め 同じような間違いに陥らないように知識財産とする危険学や失敗学のメソッドこそが あらゆる「人災」の再発防止になるのであって 先天的な頭の悪さにいくら罰を与えても意味がない

「過ちて 過ちを認めず これ 本当の過ち」

ヒトの脳には可塑性があり かつて地動説を火炙りにしていたヒトが 今では天動説を笑っているのである

バカ共はすぐに「時代ガー」だの「文化ガー」などと言い逃れやはぐらかしをしだすが 時代だの文化というものは多数によって作り出された「空気(雰囲気)」の産物に過ぎず 実体などない

実存しないものに惑わされているから「バカ」なのである

論理的に検証して 何が真実なのかを区別できれば あらゆる実体のないデマや嘘は駆逐可能である

単に学力偏差値が高く 教えられたことを漫然と鵜呑みにするだけのバカに権力を与えるから バカげた独裁腐敗組織が出来上がってしまうのである

時速100km/h以上の速度超過で事故を起こしていながらも「制御できていないとは言えない」などと称して危険運転致死傷罪を適用しない検察だの

馬乗りになって包丁で何度も刺しているにも関わらず 「殺意がないから傷害致死」だと言い張る非常識な検察官がいなくならないのは 学力偏差値が高いだけ(若しくは記憶力が良いだけ)で自律的には何も考えられないバカが検察官に採用されているからである

誰が本当のバカなのか それを認識できないのも バカだからである

そりゃ戦争も虐殺もなくなんねぇよ

 

 


Ende;


機能するかは不明

2024年09月26日 15時08分46秒 | 日記

河川堤防にこういう階段がある

何か好き

 

地方の駅のプラットホームにこういう階段もある

危ないんだけど なんか気になる

 

ジェットエンジンの噴射口っぽいもの

 

タービンっぽいもの

機能するかは不明

 

 

Ende;


汚いセキュリティー

2024年09月26日 14時59分14秒 | 日記

マカフィーリブセーフがいつの間にか30日以上経っていて無料期間が過ぎたので

ライセンスキーを入力しようと思ったんだけど

指示通りにクリックすると購入サイトにしか飛ばされなくて

パソコンと同時購入したライセンスが取れない

 

実はアプリ上の左側にあるところから入力できたのだが

そのことはどこにも書かれておらず多重購入を促すように仕掛けられていた

 

汚いわ マカフィー

 

 

Ende;

 

 


いいなぁ

2024年09月26日 14時46分05秒 | 日記

ニコンのカメラ

クソかわいい

 

 

スズキのモペッド

まだ開発途中

 

 

 

Ende;