県長水路大会が開催されています。
こちらへは 高校水泳部からの出場です。
昨年までは ベースとしていた県連盟ですが・・・、
長水路大会の設定が足りない
スイマー人口が過密なので
ジュニア大会も ほとんどが 短水路での開催
高校生スイマーにとっては 6月下旬の
県高等学校総合体育大会水泳競技大会(=関東大会予選)前の
長水路大会は 1回限り
この設定というのは・・・どうなのでしょう
(素人判断では 理解できないのですが。。。)
ところで、
高2となった息子も 高校生活にも十分に慣れ
水泳部員としても 後輩ができ
今年度~最終年度となる来期までの 構想(?) というものも
それなりに あるようです。
ら!し!く! なって来たなぁ・・・と 思ったのは
息子の高校を希望している中3の後輩スイマーへのアドバイス
ウチに来るつもりならば まず勉強!
現在(いま)の成績は・・・?
学力がクリアできないと 水泳の結果だけでは来れないよ!
かなり 先輩口調な助言ですが、これは事実!
その言葉の背景には 現高校水泳部員であることへの誇りを感じました。
高1の初戦で感じたことですが、
本格的な取組みの時期に突入する土壌として
高校の選択は その選手の水泳に対する意識を裏付けている!
そう 感じます。
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文武両道ー2
向上を目指す という点の意識は負けず劣らずであっても
水泳外のところでの高校生としての日常は 異なって来る。。。
そういうColorが 各高校水泳部の特徴となって
見ている者たちにも伝わって来る
いよいよ迫る 今年度の県高等学校総体水泳競技大会も
いろいろな意味で 楽しみです