good day to Die

映画、ドラマ、小説、漫画、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあり。

ドラマ「JIN-仁-」第6話

2009-11-15 23:41:32 | ドラマ
あらすじ(公式サイトより)
江戸時代にはなかった「ペニシリン」を作り上げ、梅毒治療に一石を投じた仁(大沢たかお)。
その神懸り的な医術は、江戸の町に次々と広まり、南方大名神という護符まで出回るほどの大評判となっていた。
そんな噂を聞き入れてか、仁は医学館の奥医師との対面を申し込まれる。
医学館の奥医師である多紀(相島一之)と対面した仁は、多紀からその素性について問いただされる。
護衛についてきた龍馬(内野聖陽)や恭太郎(小出恵介)も一緒になって、仁の素性をうまくはぐらかそうとするが、
医学館の仁への不信感はますます強いものになるばかり。
そんな時、同席していた医学館の福田玄孝(佐藤二朗)が突然腹痛を訴え、その場に倒れこんでしまう。
福田を診察し、胃潰瘍穿孔の可能性が強いと判断した仁は急遽、医学館の面面が見つめる中で緊急手術を行うことに…。
さらに、佐分利(桐谷健太)が、西洋医学所を揺るがす事件を引き起こしていたことも発覚して…!?

TBSドラマ「JIN-仁-」第6話を見た。
とても人気のあるドラマだけど、なぜか私はいまいち乗れないまま視聴してます。
なら見なければいいんだけど。

龍馬が仁に言った台詞は良かったね。欲がなくて心配だ、みたいな…。
内野聖陽はオーバーアクト気味だけど、ドラマの龍馬には合ってるのかなぁ。
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「THIS IS IT」で思うこと

2009-11-15 21:05:29 | マイケル・ジャクソン
私はもともとマイケルを良く知らなかったし、ゴシップもなんとなく聞いたことがある程度で、
なんか奇行のセレブ、という印象だったけど、「THIS IS IT」見て、ちょっとネットで調べて、
そういう印象が間違っていたことは簡単に分かった。
世の中のすべてのことを正しく理解することは不可能とはいえ、とても申し訳ない気持ちになったよ。
マスコミって、平気でねつ造するのね。
ねつ造というか、その後の後追い報道がないというか。

私みたいに、これまであまりマイケル・ジャクソンに興味がなく、マスコミの情報で間違った印象を
持っていたけど、なんとなく評判が良いから「THIS IS IT」を見て、それまでの自分の誤解に気づいて、
なんとも言えない気分になっている人は多いみたいだよね。
後悔し、自分やマスコミに対して怒り、情けなく思っている。
亡くなって、しかも映画を見てからこういう気持ちになるんじゃ、遅すぎるのか…。
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少しだけ見たドラマ「外事警察」

2009-11-15 10:14:51 | ドラマ
昨日NHKのドラマ「外事警察」第1話を少しだけ見た。
高村薫が好きな私は外事警察と聞くだけで、ちょっとわくわくする。
でもドラマは思わせぶりでめんどくさそうだったから、少し見てやめてしまった…。
堪え性がなくてごめんなさい。

昨日映画をたくさん見たせいか、今日は目の奥がかすかに痛いわ。
昨日の行動のわりには疲れてない方だけどね。
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