宝くじ談義

今日は朝から保健推進員さんのみなさんと公民館の草取り作業。
平日の忙しい時間帯なのに、１０名くらい集まって下さり、本当にありがとうございました。
１時間ほどで草取りを終わり、みなさんとお茶。


その時、宝くじの話題。


まっちょん「宝くじで１億円当たったら、どげするー？」

Ａさん「もう老い先短いけん、よーけことお金持っとっても役に立たんけん、みんなに配らかなあ。」


Ｋさん「私はだまっとれんけん、ばーばー言いまくってしまーわ。
みんなでドンチャン騒ぎすーだけん。保健推進員じゃだけじゃなくて、公民館の人やもみーんな。」

Ｂさん「それなら、防災無線で啓成校区の人やに声かけて、皆生温泉貸し切って飲めや歌えの宴会すーだわ。」

一同「そーがええわ。」

Ｋさん「でもほんに当たったら、手が震えて知恵熱がでてしまーわ。そげしたら、誰か宴会仕切ってよ。」

Ｃさん「あのなー、まず、宝くじ買わないけんで。」

一同「そげだなー。」

Ｋさん「いつが大安だかいなー。買ったら勝田神社の神主さんに、当たーやに拝んでもらわんといけんわ。」

Ｄさん「１億円当たったら、鳥居１本ドーンと寄付すーけんって言いないよ。」

Ｅさん「そげなこと言ったら神主さん、太鼓、いつもより、よけことチカラ入れて叩いてごしなーかもしれんで。」

Ｆさん「祝詞（のりと）も気合いが入っとーで。」

一同「そげかもしれんなー。」

Ｃさん「だけん、まず宝くじ買わないけんで。」

一同「そげだなー。（大笑）」


こんな話をして、みんなで大笑いして、

ああ、幸せ。