ロサンゼルスは、常夏ではないのよw

いつもありがとうございます。

岡村孝子の離婚を今更知った私(汗)

2007年10月18日 07時39分00秒 | 最近興味を持ったこと News
今日は、youtubeで、70年代、80年代にタイムトリップしていました。若い頃の中島みゆきを聞いて、あの頃日本人って元気だったよな、と感傷に浸ったり…で、どうしてだか分からないけど、自分が夢中だったもの、好きだったことを見ながら金村義明、とか、あみん、とかに流れて、岡村孝子の離婚のニュースを今日知った次第です。古すぎ!と言われても、言い訳もできない。

びっくりしたのは、離婚会見で「人魚だと思ったらホオジロザメだった」と元夫の元野球選手が語った、という一文。目が釘付け。

これって…想像できるけど、ひどくないですか!?

自分が離婚したら、夫になんて言われるだろう、って想像しちゃいませんか??

私は、Lord of the RingsのArwen(elf)だと思ったらorcだった、って言われるのが目に見えてる…。

女は、結婚して子どもが出来て、家庭のことを全部背負ってしかもフルタイムで働いて給料取ってこなければならなかったりすると、強くなるんです…。それをホオジロザメなんて言われたら、私はかなり立ち直れないだろうと思う。

と同時に、そういわれないように気をつけなくちゃ、とプレッシャーを感じます。

女は、どうしていつも人の思惑に従って、ちゃんとしてなくちゃいけないんだろ。疲れるよ。


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1 コメント

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勝負師と芸術家… (異議も異議もあり!)
2007-10-18 08:03:44
彼女の性格の悪さは有名ですよね。確かに歌は良い、声もきれい”だった”し。いまごろあみんを復活して、聞こえるのはママさんコーラスの域を出ず、だし。でも単純に批判しているんじゃなくて私も大好きだったが故に言ってるんですよ。小商いをしている家のお嬢様に生まれて、他人は使うものとして育った彼女、加藤晴子も自分の声が出ないのをサポートするため、石井浩郎も子作りの道具に使われました。一人の市井の人間として彼女を見ればトンでもない人間ですが、芸術家やアーティストとして考えれば自由奔放に生きていて羨ましいじゃないですか。私はそう考えています。でも…洋服で隠しているけどあのオナカの出っ張り、見てて恥ずかしいですね。
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