6年以上前にここで書いた、上の子供のOdontoma=歯牙腫。当時アドバイスを下さったあいさん、もう読んでくれてないかな?
手術する踏ん切りがつかず、のらりくらりしていたら・・・結局、歯の骨に吸収され、結局手術する必要がなくなりました。よっしゃ~!!
6年前は、手術の話をしている間に子供が盲腸になり、全身麻酔で手術したので、何度も続けて全身麻酔は・・・とのらりくらりし、その後正直ばっくれていました。
夏休みに上の歯の矯正が始まり、今月から歯牙腫のあった下の歯の矯正も始まりました。矯正歯科医は、結構たらいまわしにされた感があるけど、今のお医者さんは上の歯がどのように動くか経過を観察してから下もできる、と判断した模様。結果、一本永久歯の芽がないのが幸い?して、歯は一本も抜くことなくふつーに上下とも若干込み合っているのをまっすぐにするだけになりました。
はぁぁぁぁ。下の子の水腎症の時も、両側だったので手術しないと腎臓がだめになる感じで、散々検査して、ついに手術するしかないかってなった時、手術直前の検査で勝手に治っていたんだよねぇ。ある意味、お子さんたちは二人とも生まれた直後からはらはらさせてくれましたが、最後自分で帳尻を合わせてくれています。親孝行だね!
あとは、夫の故障がなんとかならないものか。大変な日々はまだ続きます。
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