週に1度は訪れる図書館は私には生活に欠かせない大事な所。
以前は催し物にもよく出向いたが最近は本を借りるだけ。
通っている図書館はほぼ女性だが5,6人の司書が受付にいる。
借り時も返却時も当然「有難うございました」と私は挨拶する。
相手は最低限の対応はするが、皆ほぼ無言で機械作業に向かう。
多忙な事もあるのだろうが感情を出さず無機質なロボットみたい?
図書館は静寂を求められるから私もそんなものだろうと思っていた。
ところが人懐っこい笑顔でかしこまらない対応をする人に出会った?
友人と話しているような親近感でとても親切、次回も居ると良いな。
業種にもよりますが、対応は人様々ですね
その時のこちらの心理状況でも受取りは変わります
その時にこちらの納得する対応が得られればその後の時間も良い気持ちになるでしょう
司書の仕事は色々ありますが、接客?も含まれると思います。
商店などとは違いますが、矢張りニコッっとされると心温まります。
余計なおしゃべりは厳禁でしょうが一言二言の会話はあっても良い?
それも本に関することなら興味深くワクワクします。
そんな方に出会えて1日中心ポカポカでした。
私も図書館を頻繁に利用するようになったのは、所帯を持ってからなんですよ。
本を買っても場所ふさぎになるし、1度きりなのに勿体ない。
そんな気持ちからでした。でもまあ便利な事!いまではなくてはならない物になってます。
資料調べなどでは親切な対応が期待できると思いますから、ぜひとも足をお運びください。