かみさん日記

平凡な暮らしですが毎日同じでないから面白い。
年寄りの他愛ない日常を綴っています。   

喪中葉書の反応

2022-11-25 | Weblog

年賀状のお付き合いがある方々に喪中ハガキをお届けした。

すると思わぬ反応でお悔やみの電話が次々とかかって来る。

 

亡くなってまだ1~2か月だから驚かれた人もいるようだ。

「長い事よく看てあげましたね、お寂しいでしょう?」

 

そんな内容が主だが私の体の事も気遣ってくれたりもする。

私は今まで喪中葉書には寒中見舞いでお悔やみを伝えていた。

 

親密度にも寄るが、今回のように相手にすぐ連絡すべきだった!

我が身で経験してその大切さ嬉しさに初めて気づき悔やんでいる。

 

夫が知らない私の友人もいるが、仏さんもきっと喜んでいると思う。

 

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2 コメント

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Unknown (釣志です)
2022-11-25 07:05:43
かみさん おはようございます
こちらにも昨日、喪中の葉書きが届きました
100歳の歳には鯛をお祝いで届けました
コロナの前に、鯛の下ろし方やカツオのタタキの仕方、牛肉のタタキ等も訪問してレクチャーしていました
コロナが始まった時の100歳のお祝いには鯛をまるのまま進呈しました
当時はお元気で私の手ほどきを褒めてくれたり、家内の看護もようするねと言ってくれて私にエールを送ってくれた方だから私も寂しさを禁じえません
人間、いつどんな風に支えられていたかを知る喪中葉書でした
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607080abcha100さんへ (かみさん)
2022-11-25 11:11:11
お早うございます。と言ってももう昼前です。
100歳の方との交流がおありだったとは、釣志さんのお人柄でしょうね。
今までは身近な人は別にして、喪中葉書を頂いてもあまりピンと来ませんでした。
その人にとってはかけがえのない存在だったに違いありません。
その事を忘れていたようで反省しています。
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