やっとこさ調子も戻り始めましたが、まだちょいと気持ち悪さは残ってますね~
ですがっ!!!
いやいや~またまた死ぬところだったんですわーーー!!!
金曜日のこと、少しづつ思い出して息子と話してたんですけど、、、
麻酔酔いは時々起こっていたので、今回もそれかと思ってたんですけど、いつもに比べるとあまりに症状が酷すぎたんです。
これまでは少し気持ち悪さやクラクラ感は残れど電車に乗って歩いて帰って来ることは出来てました。
が!今回は検査が終わって別室で休ませてもらってたわけですが、その時もリクライニングシートにまっすぐ座っていられない状態。
椅子の横にあったテーブルに頭を乗せ、ほぼほぼ横になるも気持ち悪く、最終的には椅子の上で横になってたんです。
その時も冷や汗ダラダラ~床に滴り落ちるくらいぐっしょりと。
それを見た看護師さんが横にあったベッドで休ませてくれたのですが全く症状は良くならない。
振り返ってみると、検査時に”鎮静剤”を打つところから全てが始まってたんですよ。
これまで通っていた神奈川県の病院では、必ず先生が声をかけてくれながら”ゆっくり”と注入。
頭がふわ~っとなり徐々に効いてる感があったのですが、今回は「鎮静剤入れますよ~」というと同時にブシュッと一気にきて、喉元がカーっと熱くなる感じを受けました。こんな事も初めてよ!
その後あまり朦朧とする感じはないけど、検査時の腸の痛みは全くないから効いてたんでしょうね。
そしてこれもどこの病院でもそうだったけど、必ず検査後に鎮静剤を中和する薬を”ゆっくり”と入れてくれていました、
だけど、、、今回はひとつ前の記事にも書きましたが、だいぶ時間が経ってから「もう鎮静剤は切れてると思うけど中和する薬入れますね~」と”一気に”注入され更に具合が悪くなったんです。
その後看護師さんが来て血圧を測ってくれたのですが、その時の血圧がなんと!!上が『198』と」あり得ん時をたたき出しよったんですわ!!
看護師さんはこの気持ちの悪さは血圧が下がったせいだと思い込んで計っていたので、この高血圧状態に「え?ええっ???あ、、、、あのもう一度は計っていいですか~」と
その前に吐き気が来たのでトイレに行って飲んだ水、全部吐きました。
そして計りなおした結果158.それでも高い(私の血圧は最近は110ほど。若いころは上が90くらいでした)
看護師さん~「吐く前だったから高かったのかしら~」と
息子に言わせれば、それはちゃうやろ~~~
吐き気がするのは血圧が下がっているからとの思い込みも怖い!
で、調べてみたらすっごく怖いことがわかりました
【一般的高血圧だけであれば、頭痛や吐き気が起こることはありません。しかし、急激な異常高血圧によって、脳への障害委が引き起こされる”高血圧性脳症”では、頭痛、吐き気、嘔吐、意識障害、けいれんなどの症状が起こります。一気に異常な高血圧が進行すると、脳内の血圧を調整する機能が破綻します】
ってさ
怖っ~~~~~~💦
これが当てはまるかどうかは定かではありませんが、考えると怖いです、、、
息子に言われました。
いやいや、これ続いてたら死んでたやんっ!!おかん!!!また死ぬとこやったやんか!!!!
何度目?この10数年で3回目かぁ???
最初は2008年の大晦日のこと。仕事を終えて帰宅後、40度近い発熱があり、休日診療所に行くと『扁桃炎とのこと。扁桃腺は小さいころから年中炎症を起こして熱を出していたからまたか~と思ったけど、その時はそれでは済まなかったのね。
拗らせすぎて膿瘍を起こし、年が明けて病院が開いた4日に大きな病院へ行ったときには『早ければ半日、遅くてもあと1日遅かったら死んでました』
ぞ~~~~っ!!
結果、それが離婚の原因の一つにもなっていくのですがそれはまた。
そしてその次は乳がんの術前検査の時のこと。CTの造影剤(ヨード)でアナフィラキシーショックを起こし、手術前に三途の川の淵まで行くと・・・
でも息子が言う「今回はおかんのせいとちゃうやろっ!!いやぁ病院に殺されかけたって言っても言い過ぎちゃうで~」
ってなぜか関東育ちのくせに関西弁まじり💦(笑)
こっわぁ~~~~怖い~~~~を連呼してました。
いやぁ、今こうしてブログなんざ書いてますが、下手したらもうね・・・・
あぁ寒っ(;^ω^)
なんだかんだ書きましたが、なんのこっちゃない。
合わない薬が多い私。薬を使う検査の前にはしつこいくらい言わなきゃダメってことね。
ただね、今回のように挨拶してもスルーされるような先生ではどうにもこうにもなりませんが・・・
自分の身体は自分にしかわからないから。
大切にせねばですね( ´∀` )
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ですがっ!!!
いやいや~またまた死ぬところだったんですわーーー!!!
金曜日のこと、少しづつ思い出して息子と話してたんですけど、、、
麻酔酔いは時々起こっていたので、今回もそれかと思ってたんですけど、いつもに比べるとあまりに症状が酷すぎたんです。
これまでは少し気持ち悪さやクラクラ感は残れど電車に乗って歩いて帰って来ることは出来てました。
が!今回は検査が終わって別室で休ませてもらってたわけですが、その時もリクライニングシートにまっすぐ座っていられない状態。
椅子の横にあったテーブルに頭を乗せ、ほぼほぼ横になるも気持ち悪く、最終的には椅子の上で横になってたんです。
その時も冷や汗ダラダラ~床に滴り落ちるくらいぐっしょりと。
それを見た看護師さんが横にあったベッドで休ませてくれたのですが全く症状は良くならない。
振り返ってみると、検査時に”鎮静剤”を打つところから全てが始まってたんですよ。
これまで通っていた神奈川県の病院では、必ず先生が声をかけてくれながら”ゆっくり”と注入。
頭がふわ~っとなり徐々に効いてる感があったのですが、今回は「鎮静剤入れますよ~」というと同時にブシュッと一気にきて、喉元がカーっと熱くなる感じを受けました。こんな事も初めてよ!
その後あまり朦朧とする感じはないけど、検査時の腸の痛みは全くないから効いてたんでしょうね。
そしてこれもどこの病院でもそうだったけど、必ず検査後に鎮静剤を中和する薬を”ゆっくり”と入れてくれていました、
だけど、、、今回はひとつ前の記事にも書きましたが、だいぶ時間が経ってから「もう鎮静剤は切れてると思うけど中和する薬入れますね~」と”一気に”注入され更に具合が悪くなったんです。
その後看護師さんが来て血圧を測ってくれたのですが、その時の血圧がなんと!!上が『198』と」あり得ん時をたたき出しよったんですわ!!
看護師さんはこの気持ちの悪さは血圧が下がったせいだと思い込んで計っていたので、この高血圧状態に「え?ええっ???あ、、、、あのもう一度は計っていいですか~」と
その前に吐き気が来たのでトイレに行って飲んだ水、全部吐きました。
そして計りなおした結果158.それでも高い(私の血圧は最近は110ほど。若いころは上が90くらいでした)
看護師さん~「吐く前だったから高かったのかしら~」と
息子に言わせれば、それはちゃうやろ~~~
吐き気がするのは血圧が下がっているからとの思い込みも怖い!
で、調べてみたらすっごく怖いことがわかりました
【一般的高血圧だけであれば、頭痛や吐き気が起こることはありません。しかし、急激な異常高血圧によって、脳への障害委が引き起こされる”高血圧性脳症”では、頭痛、吐き気、嘔吐、意識障害、けいれんなどの症状が起こります。一気に異常な高血圧が進行すると、脳内の血圧を調整する機能が破綻します】
ってさ
怖っ~~~~~~💦
これが当てはまるかどうかは定かではありませんが、考えると怖いです、、、
息子に言われました。
いやいや、これ続いてたら死んでたやんっ!!おかん!!!また死ぬとこやったやんか!!!!
何度目?この10数年で3回目かぁ???
最初は2008年の大晦日のこと。仕事を終えて帰宅後、40度近い発熱があり、休日診療所に行くと『扁桃炎とのこと。扁桃腺は小さいころから年中炎症を起こして熱を出していたからまたか~と思ったけど、その時はそれでは済まなかったのね。
拗らせすぎて膿瘍を起こし、年が明けて病院が開いた4日に大きな病院へ行ったときには『早ければ半日、遅くてもあと1日遅かったら死んでました』
ぞ~~~~っ!!
結果、それが離婚の原因の一つにもなっていくのですがそれはまた。
そしてその次は乳がんの術前検査の時のこと。CTの造影剤(ヨード)でアナフィラキシーショックを起こし、手術前に三途の川の淵まで行くと・・・
でも息子が言う「今回はおかんのせいとちゃうやろっ!!いやぁ病院に殺されかけたって言っても言い過ぎちゃうで~」
ってなぜか関東育ちのくせに関西弁まじり💦(笑)
こっわぁ~~~~怖い~~~~を連呼してました。
いやぁ、今こうしてブログなんざ書いてますが、下手したらもうね・・・・
あぁ寒っ(;^ω^)
なんだかんだ書きましたが、なんのこっちゃない。
合わない薬が多い私。薬を使う検査の前にはしつこいくらい言わなきゃダメってことね。
ただね、今回のように挨拶してもスルーされるような先生ではどうにもこうにもなりませんが・・・
自分の身体は自分にしかわからないから。
大切にせねばですね( ´∀` )
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