「宇宙船地球丸」の管理人スパイラルドラゴンです。今日は、2008年11月04日です。
さて、今日の本文は「地球温暖化するする詐欺」撲滅のために、毎回痛快な切り口で地球温暖化の危機を煽っているマスコミ・政治家・環境NGO等をぶった 斬っているメールマガジン「サマータイム制導入に反対する」のvol.680、発行日2008/11/03を転載します。
(以下転載)
【サマータイム制導入に反対する】vol.680 2008/11/03 発行者:media
http://archive.mag2.com/0000144953/20081103211919000.html
●金利はCO2ですかぁ?
金利を下げるそうですね。
協調姿勢を見せるためだとか。
でもさー、日本は今更下げなくても既に金利十分すぎるほど低いじゃん。
欧米と比べると、圧倒的に…。
なのに、なぜ?
なんか、おかしくありません?
まるでCO2扱いですね。
低いのに“下げなきゃダメ!”とする、いつもの見栄っ張り。
それにしても、欧米は、どうして日本の金利の低さを責めてこないのでしょうね?
不公平…とはならないのでしょうか?
それとも、自分たちに有利な不公平には文句無しってことか?
欧米絶対の“福沢諭吉ズム”には、もうウンザリです。
●大麻は吸収源ですかぁ?…慶大様
そういえば、小泉環狂利権で潤う慶大で、学生二人が大麻やってたのがバレたそうですね。
しかも、二人とも文系の学生とか。
そーだよなー、大麻も立派な吸収源だもんなー。
しかも、自然原料。
これほど「環境にやさしい」物はないでしょう。(笑)
環狂は、そんな言い訳をも可能にする新興宗教です。
●環境という“物”は存在しない
ところで、よく、「環境にやさしい」という言い方をしますが、よくよく考えると、環境という“物”は存在しないんですよね。
存在しない物に、どうやって「やさし」くできるのか?
環境は、物ではなく、状態なんですよね。
だったら、「環境保護」とか「環境保全」という言い方ではなく、「環境維持」とか「環境保持」という言い方をすべきではないかぁ?
状態(である環境)が変わってしまうと困るから、騒いでいるのでしょう。
ならば、「維持」とか「保持」という方が適切でしょう。
「自然保護」ならまだしも、「環境保護」や「環境にやさしい」という表現は、おかしいですよ。
ま、似非科学の世界では、ちっとも問題にならないのでしょうけれどね。
●消費税率は下げた方がいい
さて、やっぱり環狂だった(笑)麻生総理が、日本経済のことを「全治三年」と診断したそうですね。
でも、その根拠は何?
ま、環狂な人は、根拠なんか必要無いんですよね。
でも、こやつの政策では、「全治三年」どころか、「余命三年」となってしまうのではないかぁ?
三年後に消費税(率)上げると言ってますでしょう。
まぁ、景気回復すればの話だそうですけどね。
でも、財源を示したぁ!と自慢されると、辟易させられますね。
これじゃあ、サラ金(高利貸し)じゃないか。
あるいは、サブプライムローン的と言うべきかな?
天国の後に地獄が待ち受けている…。
大麻(覚せい剤)的でもある。
さすが、環狂総理!
日本経済が全治三年だって?
ってことは、日本経済は、やっぱり病んでいたのかぁ?
それって、嘘吐いてたことになるんですけどー。
それはともかく、経済(景気)を「元気」にする一番良い方法は消費税率を下げることだと私は思います。
つまりは、消費に直接関係のある減税です。
下手なバラまきよりも、こっちの方が効果あるんじゃないですかね?
別に、俗ウケ狙いで言っているのではありません。
バラまきでは、一部の業種しか潤わないでしょう。
それに、効果も一時的でしかない。
対して、消費税率下げは、全ての業種に効く。
効果も持続する。
個人消費を活性化させなければ、経済全体が「元気」になるわけないでしょう。
そういうことが分からないとは、やっぱり、セレブの遊び人お坊ちゃまですよね。
収入が増えない時は、値下げ(値下がり)が効果的なんざますのよ。
それも、購入価格が下がることが…ですね。
アホな政治家や役人どもは、税抜きメーカー希望小売価格のことしか関心もたないから、こういうことが分からんのではないか?
やはり、「余命三年」でしょう。
こんな奴らが政治を続ける限り。
●やっぱり環狂政権は反日サヨク政権
そんな麻生政権が、見事な反日サヨク政権ぶりを見せつけてくれてますね。
まともな歴史論文を懸賞で書いたというだけで、更迭。
「文民統制」ではなく、「言論統制」でしょう、これでは。
それに、現代の日本では、文官の方が反社会的で、民を虐待しているのですから、文民統制なんて、時代錯誤でしかないのではないか?
とにかく、この更迭が中共に誉められたことは事実です。
秋の叙勲も、スッゴイですねー。
そ、麻生総理が大好きなバラまきの典型=叙勲ですよ。
で、ぬぁ~んと、サマータイム基地外の奥田元日本経団連会長が旭日大綬章ですってよ。
そういえば、ナベツネも選ばれてましたね。
靖国アレルギーの…。
「反日大綬章」の間違いじゃないの?(笑)
福田政権よりスゴイですね~、麻生政権は。
もっとも、当メルマガの読者の方は、少しも驚かないでしょう。
環狂なんてやるのは根が反日サヨクと決まっているのですから。
●自民党に偽装ホシュが増えた理由
それにしても、今時の自民党には“偽装ホシュ”が多いですね。
麻生といい、安部といい、小泉といい…。
なぜ、こんなにも偽装ホシュが増えてしまったのか?
そもそも、彼らは、世代的には、根が赤くて当然の人たちなのです。
ですから、むしろ、「根が赤いくせに、なぜホシュを装うのか?」と問う方が適切なのです。
ならば、その問いの答えは?
ズバリ!、選挙に勝つためです。
根が赤いのなら、サヨク政党から立てばいい。
でも、彼らは、それが出来るほど、サヨクの政治活動に積極的ではない。
そこで頼るのが、コネです。
特に世襲議員の場合は、親などのコネですね。
それで、親などの票・支持・後援会…等々をいただくわけですよ。
そうすれば、労せずして当選できますでしょう。(せこい!)
ただし、(自民党員であった)親などを支持・後援してきた人たちは、サヨクは支持してはくれない。
そこで、ホシュを装うわけですよ。
当選し、権力を掌握する日まで。
で、それが実現すると、本性をあらわにするわけです。
自民党のコネ議員が根赤なこと、それ故、権力掌握後に豹変することは、ちっとも不思議なことではないのです。
むしろ、そんなのに“期待”する方が悪いのです。
●省に昇格すると真っ赤っかになる
ところで、先ほど述べた更迭のことですが、非常に興味深いのは、防衛省の幹部の中に、更迭の原因になった論文のことを「あまりにひどい内容で、あきれた」と憤った者がいるということです。
これは、防衛省が真っ赤っかな省であることを証明するものでしょう。
省に昇格すると、真っ赤っかになる…
環境庁と同じですね。
ま、気象庁は、省に昇格しなくても真っ赤っかなようですけど…。
(笑)
これ、要するに、文官には反社会的分子(すなわち、反日サヨク)が多い…ってことでしょう。
これでも、文民統制が絶対的善と言いきれるのか?
マスゴミ(笑)は、よく、防衛省の不祥事のことを話題にしたがりますが、文官が起こした不祥事だってあるのではないか?
たとえば、事務次官は、たとえ(元)軍人でも、同職に就けば、もはや軍人ではなく文官でしょう。
結局、省に昇格することは、文官の権限がより強まることでしかないということなのではないか?
つまり、省への昇格により「お役所的」・「官僚的」になってしまう…ってことです。
ならば、真っ赤っかになって当然でしょう。
となれば、安部総理のやったことは、そんなに評価できることではなかったことになりますね。
未だに安部総理のことを持ち上げようとする人たちは、よく、防衛庁を省に昇格させたことを話題にしますでしょう。
でも、それも本当は考えものだったわけです。
本当にやらなければならない改革とは何か?
それは、お役人・お役所の“漂白”です。
発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
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(転載終わり)
スパイラルドラゴン拝
さて、今日の本文は「地球温暖化するする詐欺」撲滅のために、毎回痛快な切り口で地球温暖化の危機を煽っているマスコミ・政治家・環境NGO等をぶった 斬っているメールマガジン「サマータイム制導入に反対する」のvol.680、発行日2008/11/03を転載します。
(以下転載)
【サマータイム制導入に反対する】vol.680 2008/11/03 発行者:media
http://archive.mag2.com/0000144953/20081103211919000.html
●金利はCO2ですかぁ?
金利を下げるそうですね。
協調姿勢を見せるためだとか。
でもさー、日本は今更下げなくても既に金利十分すぎるほど低いじゃん。
欧米と比べると、圧倒的に…。
なのに、なぜ?
なんか、おかしくありません?
まるでCO2扱いですね。
低いのに“下げなきゃダメ!”とする、いつもの見栄っ張り。
それにしても、欧米は、どうして日本の金利の低さを責めてこないのでしょうね?
不公平…とはならないのでしょうか?
それとも、自分たちに有利な不公平には文句無しってことか?
欧米絶対の“福沢諭吉ズム”には、もうウンザリです。
●大麻は吸収源ですかぁ?…慶大様
そういえば、小泉環狂利権で潤う慶大で、学生二人が大麻やってたのがバレたそうですね。
しかも、二人とも文系の学生とか。
そーだよなー、大麻も立派な吸収源だもんなー。
しかも、自然原料。
これほど「環境にやさしい」物はないでしょう。(笑)
環狂は、そんな言い訳をも可能にする新興宗教です。
●環境という“物”は存在しない
ところで、よく、「環境にやさしい」という言い方をしますが、よくよく考えると、環境という“物”は存在しないんですよね。
存在しない物に、どうやって「やさし」くできるのか?
環境は、物ではなく、状態なんですよね。
だったら、「環境保護」とか「環境保全」という言い方ではなく、「環境維持」とか「環境保持」という言い方をすべきではないかぁ?
状態(である環境)が変わってしまうと困るから、騒いでいるのでしょう。
ならば、「維持」とか「保持」という方が適切でしょう。
「自然保護」ならまだしも、「環境保護」や「環境にやさしい」という表現は、おかしいですよ。
ま、似非科学の世界では、ちっとも問題にならないのでしょうけれどね。
●消費税率は下げた方がいい
さて、やっぱり環狂だった(笑)麻生総理が、日本経済のことを「全治三年」と診断したそうですね。
でも、その根拠は何?
ま、環狂な人は、根拠なんか必要無いんですよね。
でも、こやつの政策では、「全治三年」どころか、「余命三年」となってしまうのではないかぁ?
三年後に消費税(率)上げると言ってますでしょう。
まぁ、景気回復すればの話だそうですけどね。
でも、財源を示したぁ!と自慢されると、辟易させられますね。
これじゃあ、サラ金(高利貸し)じゃないか。
あるいは、サブプライムローン的と言うべきかな?
天国の後に地獄が待ち受けている…。
大麻(覚せい剤)的でもある。
さすが、環狂総理!
日本経済が全治三年だって?
ってことは、日本経済は、やっぱり病んでいたのかぁ?
それって、嘘吐いてたことになるんですけどー。
それはともかく、経済(景気)を「元気」にする一番良い方法は消費税率を下げることだと私は思います。
つまりは、消費に直接関係のある減税です。
下手なバラまきよりも、こっちの方が効果あるんじゃないですかね?
別に、俗ウケ狙いで言っているのではありません。
バラまきでは、一部の業種しか潤わないでしょう。
それに、効果も一時的でしかない。
対して、消費税率下げは、全ての業種に効く。
効果も持続する。
個人消費を活性化させなければ、経済全体が「元気」になるわけないでしょう。
そういうことが分からないとは、やっぱり、セレブの遊び人お坊ちゃまですよね。
収入が増えない時は、値下げ(値下がり)が効果的なんざますのよ。
それも、購入価格が下がることが…ですね。
アホな政治家や役人どもは、税抜きメーカー希望小売価格のことしか関心もたないから、こういうことが分からんのではないか?
やはり、「余命三年」でしょう。
こんな奴らが政治を続ける限り。
●やっぱり環狂政権は反日サヨク政権
そんな麻生政権が、見事な反日サヨク政権ぶりを見せつけてくれてますね。
まともな歴史論文を懸賞で書いたというだけで、更迭。
「文民統制」ではなく、「言論統制」でしょう、これでは。
それに、現代の日本では、文官の方が反社会的で、民を虐待しているのですから、文民統制なんて、時代錯誤でしかないのではないか?
とにかく、この更迭が中共に誉められたことは事実です。
秋の叙勲も、スッゴイですねー。
そ、麻生総理が大好きなバラまきの典型=叙勲ですよ。
で、ぬぁ~んと、サマータイム基地外の奥田元日本経団連会長が旭日大綬章ですってよ。
そういえば、ナベツネも選ばれてましたね。
靖国アレルギーの…。
「反日大綬章」の間違いじゃないの?(笑)
福田政権よりスゴイですね~、麻生政権は。
もっとも、当メルマガの読者の方は、少しも驚かないでしょう。
環狂なんてやるのは根が反日サヨクと決まっているのですから。
●自民党に偽装ホシュが増えた理由
それにしても、今時の自民党には“偽装ホシュ”が多いですね。
麻生といい、安部といい、小泉といい…。
なぜ、こんなにも偽装ホシュが増えてしまったのか?
そもそも、彼らは、世代的には、根が赤くて当然の人たちなのです。
ですから、むしろ、「根が赤いくせに、なぜホシュを装うのか?」と問う方が適切なのです。
ならば、その問いの答えは?
ズバリ!、選挙に勝つためです。
根が赤いのなら、サヨク政党から立てばいい。
でも、彼らは、それが出来るほど、サヨクの政治活動に積極的ではない。
そこで頼るのが、コネです。
特に世襲議員の場合は、親などのコネですね。
それで、親などの票・支持・後援会…等々をいただくわけですよ。
そうすれば、労せずして当選できますでしょう。(せこい!)
ただし、(自民党員であった)親などを支持・後援してきた人たちは、サヨクは支持してはくれない。
そこで、ホシュを装うわけですよ。
当選し、権力を掌握する日まで。
で、それが実現すると、本性をあらわにするわけです。
自民党のコネ議員が根赤なこと、それ故、権力掌握後に豹変することは、ちっとも不思議なことではないのです。
むしろ、そんなのに“期待”する方が悪いのです。
●省に昇格すると真っ赤っかになる
ところで、先ほど述べた更迭のことですが、非常に興味深いのは、防衛省の幹部の中に、更迭の原因になった論文のことを「あまりにひどい内容で、あきれた」と憤った者がいるということです。
これは、防衛省が真っ赤っかな省であることを証明するものでしょう。
省に昇格すると、真っ赤っかになる…
環境庁と同じですね。
ま、気象庁は、省に昇格しなくても真っ赤っかなようですけど…。
(笑)
これ、要するに、文官には反社会的分子(すなわち、反日サヨク)が多い…ってことでしょう。
これでも、文民統制が絶対的善と言いきれるのか?
マスゴミ(笑)は、よく、防衛省の不祥事のことを話題にしたがりますが、文官が起こした不祥事だってあるのではないか?
たとえば、事務次官は、たとえ(元)軍人でも、同職に就けば、もはや軍人ではなく文官でしょう。
結局、省に昇格することは、文官の権限がより強まることでしかないということなのではないか?
つまり、省への昇格により「お役所的」・「官僚的」になってしまう…ってことです。
ならば、真っ赤っかになって当然でしょう。
となれば、安部総理のやったことは、そんなに評価できることではなかったことになりますね。
未だに安部総理のことを持ち上げようとする人たちは、よく、防衛庁を省に昇格させたことを話題にしますでしょう。
でも、それも本当は考えものだったわけです。
本当にやらなければならない改革とは何か?
それは、お役人・お役所の“漂白”です。
発行者:media( tarkun0507@yahoo.co.jp )
お手数ですが、件名(Subject)に kankyo とご記入願います。
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