宇宙船地球丸

境目を造る[環境(Environment)」から、響き愛の「環響(Eneironment)」へ

創造主の座位を天とした信号 [ heaven ]

2005-08-02 10:21:37 | 環境教育
 今日は「言の葉の幹を捜す/田響隆仁著」の、51~53ページ部分を書き記します。

 (2)天[heaven]から出発[leave]の創造

 (a) まず、森羅万象なる絶対な力[①ene]を創造主自ら分けると(n⇒v)、[②eve]ができます。そこで、創世記「一-一 初めに、神は天地を創造された」とあるように、最初のアルファベットの信号[③a]]を入力します。すると[④eave]の基本文字ができます。

 (b) アルファベット信号[l]は支えを表現します。そこで、主[n]の支えた力(バリアー)を[⑤1+n=h]とすれば、創造主がつくって支えるアルファベット信号[h]となります。

 そこで信号の[h]を付けて、主の支える場所と座位[h・・・・n]で表現すれば、文字信号は[⑥h+eave+n=heaven]となります。

 創造主の座位を天とした信号[heaven]は、創造主を尊敬して、通常s複数形にして[heavens]となります。これは、創造主の日誌[Gene]を複数形[Genes]にして、[Genes is]で表現する方法と同じ手法なのです。

 さらに、創造主は主なる神を表現するために、大文字による天[Heaven]をつくりました。

 その創造主は、人の住む宇宙と小宇宙(生き物・特に人)を創造するために、天を出発[leave]するのです。
 天[heaven]に残った主[n]と、主のバリアー[h-n=l]を外してできた[h-l=n]で移動を表現して、出発[⑦leave]の文字をつくります。[⑦heaven-2n=leave]の文字信号となりました(図-11)。

 (c) 基本の文字[ene]から、見事に天[heaven]の文字ができ、さらに、天から聖なる地[St.Earth]を創造するために、天を出発した主なる神[n&u]の姿がありました。

 そして、主なる神[God]が、走って[run]つくられた地(地球)[God+run=ground]の姿がようやく見えてきたのでした(図-12)。


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